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◆ 村人たち
 
 
レン
さん
[村 人]
死 亡
 気は優しくて力持ちなオッサン。実力はそこそこ
 
ウォード
R-Kさん
[村 人]
(生存中)
 
 
コンダー
「」さん
[村 人]
死 亡
 
 
ベア
うんこタレ蔵さん
[村 人]
死 亡
 基本的にチキン・いつも眠そう・巻き込まれる
 
チキン・ラン
村はずれに住む人さん
[霊能者]
(生存中)
 
 
サ・リー
ねない子さん
[妖 狐]
死 亡
 
 
キュリー・キュリオス
草野仁さん
[共有者]
死 亡
 
 
ウェスティン
のぶひこさん
[狂 人]
死 亡
 おっちょこちょこいの新米冒険者。危なっかしいぞ
 
マイキー
マイケルさん
[人 狼]
(生存中)
 
 
ミッシェル
ホルモンさん
[村 人]
死 亡
 
 
パラサ
aさん
[村 人]
死 亡
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者さん
[狩 人]
死 亡
 信心深い少女。戦いを嫌い人を愛す。
 
ベネディクト
伊勢きり子さん
[人 狼]
(生存中)
 自称賢者の術不能者、傍から見れば厄介者、敵から見れば・・・?
 
ウインスペクター
むろらんしみんさん
[人 狼]
(生存中)
 
 
ジェフ=ウィンド
将軍様さん
[占い師]
死 亡
◆ 再表示
◆ 出来事
〜 ファンタジーRP村 〜 165番地
7日目 (終了 発言し放題 制限時間:昼7分 夜5分 投票時なし 自動沈黙:90秒)
チキン・ランさん「お休みなさいませ」
ジェフ=ウィンドさん「GMさん皆さんお疲れ様でした
でもちと元々いつも楽しんでいる人と不和を起こしてしまったかな……
ウェブマスターさんにも
半角スレにコメント発表というご足労をかけさせてすいませんでした」
ベアさん「ではまたー。」
ウインスペクターさん「ではGMが下をみるのを願って離脱する、おつかれさま。」
ウインスペクターさん「もう少しスレで話し合って村立てを行ったほうがよかったかもしれない。」
コンダーさん「お疲れ様です!
またの機会に〜〜」
ウインスペクターさん「GM一応見てると思うが、荒神WM様はRP村をしばらく封鎖せよといっている。
今回はRPだからというのが直接問題として捕らえるのはどうかとおもうが。」
ベアさん「ナンダッテー
ΩΩ Ω!  >狼族の〜」
ベアさん「ここ5回中4回、共有者でお前はプリキュアかと言わんばかりでした。」
チキン・ランさん「な、なんd(ry」
ウォードさん「GMは実はGMではなく狼族の神様だったんだよ!」
パラサさん「俺は狼やりたかったな・・・」
キュリー・キュリオスさん「お疲れ様でした。また機会があればやりたいな」
ウインスペクターさん「で、GMはどこにいったGMは」
ベネディクトさん「次はファンタジーな村人ロールプレイしてみたいな」
ウォードさん「狩人がいなかったとはねぇ・・・」
コンダーさん「グロ死体を鑑定できるチキン!?」
ベネディクトさん「やっぱり冒険者なんてみんなバカよ!バカ!バカ!まんこ!」
ベアさん「共有者だからって安心してたら速攻で喰われて驚いた」
パラサさん「ノシ」
パラサさん「じゃーみんなお疲れ様でした〜
GMさん村建てd」
パラサさん「てか俺の基本的にチキンっていう設定は何処に出てきたんだろうな・・・」
パラサさん「あーくやしいな・・・」
ジェフ=ウィンドさん「人狼に誤爆判定はしなかったけど
狐にはシロあげちゃってたのか……危なかったかも」
ウインスペクターさん「正解だね、後RPにする方法としては自分喋り口調を変えるだけでもOKだと思えてきた。」
さん「僕ログ読んで勉強してくるよ
死んじゃった冒険者に黙祷(自分含め」
チキン・ランさん「推理しないでRPばっかりの上半ステルスと怪しさ爆発の自分がいつ釣られるか不安でした…」
パラサさん「ウェスティンを吊り終えるとみんな襲ってきてゲームオーバーって感じだな」
パラサさん「やっぱり爺さん吊って正解だったのか・・・」
ウォードさん「RPだと推理以外に余計に考えないといけないもんね」
ジェフ=ウィンドさん「最後で吊るされている……勝っても微妙だ!
生者こそ勝者なのに! 皆さんお疲れ様でした」
さん「それだ!!>ミッシェル」
ウインスペクターさん「RPはそれなりに難しいので、雰囲気作りと推理がうまく出来ないと難しいか」
ベネディクトさん「RPに夢中で推理どころじゃなかったぜイヤッハー」
ウォードさん「何で俺が狩人だとくそ垂れたことをみんな忘れてるんだ、サー!」
ベアさん「RP村は初めてだったからドキドキしたよ」
キュリー・キュリオスさん「RPだといつもと条件違うから推理難しい」
さん「まあRP初めてだったから不始末は許してね〜」
パラサさん「お疲れ様・・・」
コンダーさん「お疲れ様ー
RPだと普段以上に話せないorz」
ウェスティンさん「お疲れ様」
パラサさん俺に推理を求めるのが無理・・・orz
チキン・ランさん「お疲れ様です…初参加なので緊張しました……」
キュリー・キュリオスさん「おつかれさん」
サ・リーさん「まぁオツカレ」
パラサさんうは・・・
さん「乙彼」
ウォードさん「RPヘタクソでごめんね・・・」
ウインスペクターさん「狼が凄い鬼畜でした。」
人 狼」の勝利です!(05/04/03 00:26:09)
最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした・・・。

6日目 投票結果。
チキン・ランさん2 票投票先 → ウェスティンさん
ベネディクトさん0 票投票先 → チキン・ランさん
マイキーさん1 票投票先 → ウェスティンさん
ウォードさん1 票投票先 → ウェスティンさん
ウインスペクターさん0 票投票先 → ウォードさん
ウェスティンさん3 票投票先 → チキン・ランさん
ファートさん0 票投票先 → マイキーさん
ねない子さん「NGワード「チャック」」
ねない子さん「推理の結果を言いにくい」
キュリー・キュリオスさんああだが、ここいらでリタイアってのも悪くはねえか
もうこの馬鹿げた殺し合いにはウンザリだぜ…
パラサさん「正直なところ俺はかなり混乱している・・・それに確証がないから何とも言えない」
伊勢きり子さん「ていうか狼がガチ過ぎて面白くねぇ」
ねない子さん「んー」
さん「RPは難しいなぁ…もっとマインドセットが必要だったわ」
ゲームマスター「霊界は自由にどうぞ」
パラサさん「最初がそうかもしれないだろ?」
伊勢きり子さん「ベアの次が俺だよー」
ジェフ=ウィンドさん「チキン・ランのあにぃの言う事はおかしいよ!
あにぃが言うにはまだ一匹も狼吊ってないんだろ?
なのになんで「ワーウルフが三人いたら」とかそんな曖昧な事を言うのさ!
吊ってないってことは3匹確定じゃないか!」
さん「あー 畜生 やっぱりベネディクトは狼だったか…
狼一匹も吊れてないし」
キュリー・キュリオスさん「ウェスティンが三日目までに大丈夫だと言った中にワーウルフがいる。だからジェフは殺されたってわけか」
コンダーさん「あぁウェスさん、ぼくの事を普通の人間だと証明してくれたのに・・」
ウォードさん「今思えば最後でやっと、しかも連続で二人も人狼を当てるなんて怪しすぎるな・・・」
チキン・ランさん嫌……もう嫌……人を疑うなんて、したくないのに……
ウェスティンさん…それだけじゃぁない、ワーフォックスも残っているかも知れなんだぞ
うんこタレ蔵さん「最初がベアで……もう総て食い殺しているかな?>あの男に〜」
むろらんしみんさん「中の人でいいかと・・・勝手な判断ですがあの口調はRPでないと辛い。」
ジェフ=ウィンドさん「ゲ…チキンあにぃが敵かよ……
早めに死体鑑定が出来る事をハッキリ言ったから信じてたのに……」
パラサさん「これで・・・まだワーウルフが三人いるとしたらもう人間に勝ち目は無いのかも知れない」
ねない子さん「俺だ!」
さん「うーん…こっちはどっちなの〜?
中の人?RP?」
ウォードさん「やはり・・では殺されたジェフこそが本物だったということか・・・

あの男に調べられても問題が無かった奴は誰だ?」
キュリー・キュリオスさん「こいつは不味いな…やな予感はしていたが」
コンダーさん「ええ!?」
ねない子さん「お疲れ」
むろらんしみんさん「おつかれパラサ」
パラサさん「レンは人間だった・・・お前が・・・お前がワーウルフだったんだな」
キュリー・キュリオスさん「なんだと…!」
ウェスティンさん…どうしたチキン・らん?
ウォードさん「チキン、詳しく頼む」
コンダーさん「こんどはパラサさんが・・」
パラサさん「・・・ウェスティン・・・お前は・・・」
ジェフ=ウィンドさんオイラを信用してもらうには狐の尻尾を掴むのが一番だと思って
その……ウォードのオッサンの机を漁ったんだ……
そしたらなんか血のついた衣服の切れ端が見つかって……
それでオイラ怖くなって……ウォードのオッサンがワーウルフだなんて!!

【ウェスティンによる占い師CO】
【ウォード】さんを占った結果、【人 狼】とでました
(でもさすがにオイラ死んでるかなぁ……コレで生きていたら
グレーはパラサ、ウインスペクターの二人だけだからなぁ……
チキン・ランあにぃは結構信用できると判断したのでまぁシロに近いグレー)
6日目の朝となりました。(05/04/03 00:18:22)
パラサさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
パラサさんを狙います。
狼たち「「・・・・・・。」3分ほど時間が流れた。」
ウォードさんの遠吠え「しかし、残りのウォード、パラサ・・・こいつらは非常に怪しいのだよ」
むろらんしみんさん「あぶれてもどってきた(泣」
チキン・ランさんの遠吠え「ワーフォックスとかいうのがまだいるとすれば……ちょぉっと困った状況よね……」
コンダーさんの遠吠え「ふむ・・・ 奴は信用を得ている」
ウォードさんの遠吠え「そう、ウェスティンは吊られるだろう、嫌、我々がそうしむけるのだ、さりげなく、確実に・・・奴が一番の臭いからな、人間でも我々が生き残ってる以上不必要な存在だ」
うんこタレ蔵さん「おつかれー。」
ねない子さん「あー、ちがうか」
コンダーさんの遠吠え「いまだ狐が紛れているってこともありうるのか」
ウォードさんの遠吠え「明確な根拠はあるにはあるが、ふせておく、チキンは間違いなく人間だ」
むろらんしみんさん「まぁおつかれ普通村が立ったのでエンジョイしてくる。
GM、ひさしぶりにほんとにRPがたのしかったぜ!!」
さん「・・・ここでやられてしまった乙」
伊勢きり子さん「レンさんオツー」
コンダーさんの遠吠え「チキンの力でウェスティンが人間に吊るされるか・・」
ウォードさんの遠吠え「まずは誇り高き我々狼一族が生き残るための手立てを探ろう」
ねない子さん「共有食いで終わりか。」
ウォードさんの遠吠え「妙な臭い・・・「異形のもの」のにおいがほのかにするのはファート、チキン、そして我々を除く残りの人間だ」
5日目の夜となりました。(05/04/03 00:13:15)
レンさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

5日目 投票結果。
レンさん8 票投票先 → ウェスティンさん
パラサさん0 票投票先 → レンさん
チキン・ランさん0 票投票先 → レンさん
ベネディクトさん0 票投票先 → レンさん
マイキーさん0 票投票先 → レンさん
ウォードさん0 票投票先 → レンさん
ウインスペクターさん0 票投票先 → レンさん
ウェスティンさん1 票投票先 → レンさん
ファートさん0 票投票先 → レンさん
ねない子さん「ウェスティン墓穴ほってないか…?」
ジェフ=ウィンドさん「変な話だけどなんでワーウルフは
確定村人【共有者】のファートのにいやや
夜色々なところを転々としている【占い師】のオイラ、
そして死体鑑定が出来る【霊能者】チキン・ランあにぃの誰も殺さなかったんだろ?」
うんこタレ蔵さん「ああ……終わってしまうのか?」
ウェスティンさん…ウェンスティンに賭けるしかないな
パラサさん「あぁ・・・また日が暮れる・・・か」
パラサさん「とにかくだ・・・レイを吊るんだ・・・そうすれば分かるはずだ」
さん「うう・・・帰りたいよ…生きたいよ僕・・・
生きるために勝たなきゃ生けないのに…レンさんを吊る事しか考えられない…」
ウォードさん「レン殿、君が狼か人間知らないが、ワタシ達にはこれ以上探る手立てが無いのが実情なのだ・・・」
キュリー・キュリオスさん「ウェスティンが信用に足るものか見極めたいが日にちが無さ過ぎるな」
レンさん「確かに人間じゃない!でも人は殺していないんだ!それはネクロマンサーが証明してくれるはず、あっ一旦吊るされても復活できるから容赦なく吊るしてね」
パラサさん「ワーフォックスが話しにまったく出てこないが・・・どうしたものだかな」
コンダーさん「今はチキンさんとウェスさんを信じていくしか・・・」
チキン・ランさん「(神様……神様……どうして、みんながこんな酷い思いをしなければならないのですか…)」
伊勢きり子さん「村人よ!気付け!ここで素が出てるのが狼だ!」
パラサさん「誰かを信じると罠に填まって行く・・・だけど誰か信じないと進めない・・・
とにかくウェスティンは有能だ・・・失えない」
ウォードさん「パラサ、気をしっかりもて、諦めるんじゃない、冒険者とはかくも厳しい道を歩むものだ・・・」
ねない子さん「後一人でもうおわりか?」
ウォードさん「しかしあの時は、選択肢はウェスティンとミッシェルしかなかったからな・・・
俺はウェスティンを生かして様子を見たかったのよね」
ねない子さん「占い師吊りで両方つっちゃえばよかったのさ!」
さん「もう僕良く解らないんだ…
こんなに死体見たの初めてだよ
でもレンさん狼なら吊ろうよ」
コンダーさん「レンさん・・・ ち、違いますよね」
パラサさん「だからこそ・・・って言う思考がな・・・」
ねない子さん「すまん、俺様正座。」
うんこタレ蔵さん「おつかれさまでした。」
ジェフ=ウィンドさん「ミッシェルのおやっさんは全然死を恐れてなかったから
村人だと思ったよ!
みんなどうしてミッシェルのおやっさんに酷い事したんだよー!」
ねない子さん「勝ちにきたなー」
キュリー・キュリオスさんベアがやられたのか…あいつのパリィで防げない攻撃はねえってのに
レンさんやっぱりウェスさんがワーウルフだったのですね!!
くそ・・・こんな時に
ウェスティンさん…どんどん見方がやられていく
さん「やっと一人かぁ…レンさんは狼だったのかぁ」
ウォードさん「各自意見を無視するなら、レン殿には涙を呑んでもらい、チキン殿の動向を伺う・・・ということになるな」
伊勢きり子さん「だから人間だって言ってたじゃない」
パラサさん「ウェスティン・・・どうやらお前を信用していくしかなさそうだな・・・」
コンダーさん「ぅ ベアさんまでも・・」
ねない子さん「おつかれ!
俺様チャック!!」
レンさん「ベアさん・・・貴方のパリィは見事でした・・・
(実際使いもんにならなかったけど)」
ウォードさん「ほぉ、ようやく狼宣言か・・・怪しいものだがの」
伊勢きり子さん「重装歩兵オツ」
パラサさん「・・・・もう・・・駄目かもな・・・ミッシェルは人間だ・・・」
ジェフ=ウィンドさんレンとかいう奴が、ちょっと身なりが怪しくて怖かったけど
強そうだから今日はここに置かせてもらおうと思ったんだ……
そう思ってちょっと部屋の扉を開けたら……う、腕に毛がいっぱい生えてて……
そんでもって牙まで……
うわ〜ん! みんなー! ワーウルフだよー!
(なんか吊り回避しているみたいな
最悪のタイミングで見つけちまったのは凄く後悔)

【ウェスティンによる占い師CO】
【レン】さんを占った結果、【人 狼】とでました
5日目の朝となりました。(05/04/03 00:04:00)
ベアさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
ベアさんを狙います。
チキン・ランさんの遠吠え「難しいことはできないけど……頑張るわ」
ゲームマスター「あと、現状は開くがしづらいな」
ウォードさんの遠吠え「いざとなれば狼一族の未来を担うのは君たちだ、忘れないでくれたまえ」
むろらんしみんさん「RPの弱点としては白をもらってもすごくグレーに見えること。」
チキン・ランさんの遠吠え「わかったわ…… ふふ、興奮しちゃいそう……」
ウォードさんの遠吠え「あらかじめ言っておくが、ワタシの持っている銀のお守りが偽者だとばれるのは時間の問題だ、そしてまだ異形のものが・・・なんらかの気配がすることを忘れないで欲しい」
伊勢きり子さん「やっぱりロールプレイは目先が狂うね」
コンダーさんの遠吠え「ふむ ではベアを襲うか」
ウォードさんの遠吠え「ジェフを本物の男と見るならば、恐らくベアを襲えば真に潔白なのはファートのみとなる」
うんこタレ蔵さん「お疲れ様〜」
伊勢きり子さん「白発言って案外吊られるもんだなぁ・・・」
ウォードさんの遠吠え「同志よ、君は発言が少なすぎるのだ」
伊勢きり子さん「疲れたぁ・・・」
ウォードさんの遠吠え「ジェフにお墨付きをもらったミッシェルを死なせるとは、・・・
さぁ、明日にでもウェスティンを始末するとして、今日は誰を食うか・・・」
コンダーさんの遠吠え「く、そろそろオレが吊るされるかもしれん」
マイケルさん「乙」
4日目の夜となりました。(05/04/02 23:59:14)
ミッシェルさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

4日目 投票結果。
レンさん0 票投票先 → ウェスティンさん
パラサさん1 票投票先 → ベネディクトさん
チキン・ランさん0 票投票先 → ウェスティンさん
ベネディクトさん1 票投票先 → ミッシェルさん
ミッシェルさん6 票投票先 → パラサさん
マイキーさん0 票投票先 → ミッシェルさん
ベアさん1 票投票先 → ミッシェルさん
ウォードさん0 票投票先 → ミッシェルさん
ウインスペクターさん0 票投票先 → ミッシェルさん
ウェスティンさん2 票投票先 → ベアさん
ファートさん0 票投票先 → ミッシェルさん
マイケルさん「はっちゃけすぎたからなぁ。
白判定もらってるから最低狂人と思わせて狼の食いと吊り逃れをしようとしたらこれか。
人狼は思うようにいかん。」
ウェスティンさん…今日はどうするんだ
もう日が沈むぞ
ベネディクトさん「昨日の発言通り、俺はただのとりえもない冒険者だ。
迷ったら・・・俺に投票してくれ」
サ・リーさん今日はミッシェルつりだな。悪く思わないでくれ…。
パラサさん「ベアへ
爺さんは人間だった」
さん「もしチキンのにいちゃんが本物なら狐の化かしあいに付き合ってる暇は無いよ」
パラサさん「という事は俺もなのか・・・」
ベネディクトさん「ウェスティンはまだ殺すには早いぜ・・・しかし、いつまで経ってもワーウルフが見つからないなら・・・どうなるかわかってるだろうな?」
レンさん「ミッシェルさんとファードさんの言うとおり
鍛冶屋の叔父さんが食われたと言うと最低でもワーウルフではありません
そしてウェスさんが安全と言ったお爺ちゃんが吊るされました
つまりお爺ちゃんに投票した人の中にワーウルフが混じってます」
キュリー・キュリオスさん「ここでウェスティンを吊るのか…ワーウルフの思い通りになってる気がするぜ」
コンダーさん「やはり殺していくしかないのですか」
ベネディクトさん「ジェフ兄ィが発狂した【狂人】だっただけだったということも考えられるからな」
むろらんしみんさん「まぁ狐EDはなくなったから良かった、ということで。」
ジェフ=ウィンドさん「みんなひでぇや! こんなナリだけど、信じておくれよ!
オイラ誓って根までは悪いやつじゃねぇよ!!」
パラサさん「ワーフォックスが厄介だな・・・退治できる可能性があるのはウェスティンだからな・・・どうする?」
ウォードさん「確かに生かす意味も無いが、放っておいても害はないかもな、チキンと意見が合わなくなったとき、どちらを信じるかでワタシたちの運命は決まるかもしれない」
サ・リーさん「ところで、チキン。
今日の結果はどうだったんだ?」
パラサさん「いや死んだからこそ名乗れる可能性だって有るからな」
チキン・ランさん「そんな…だってウェスティン君は……!」
サ・リーさん「殺すしかないだろう。」
さん「一人占い師が死んだんだ…
もう一人の占い師は生かしておいていいのかな?」
ウォードさん「ウェアウルフ狩りに随分と手馴れているジェフがやられた、ここで指標とできる人間はウェスティンだけになったが、この男は本当に信用に足る人間なのだろうか?」
ベネディクトさん「高いだけだがな」
パラサさん「とにかく・・・ワーウルフを見つけないと・・・」
ベネディクトさん「鍛冶屋のジェフ兄が狼じゃなかったとするとウェスティンがワーウルフという確率は高いぜ?」
むろらんしみんさん「まぁあれだRP村は狼有利なのが普通。
村人はRPを見てると読めなくなるからねぇ・・・・」
サ・リーさん「ウェスティンか…。フン、盗賊など信用できないな。」
さん「じいちゃん…ちょっとボケてただけなのに。
御免ね…生きて帰れたらちゃんと屠るからね…」
ジェフ=ウィンドさん「う……ワーウルフ、マジ手ごわいかも……
狂人喰ってオイラの信用落として吊らせようって腹か……」
ウォードさん「サ・リーの爺さん、あの爺さんは本当に爺さんだったのかな・・・随分耄碌していたが」
ホルモンさん「占い乙」
うんこタレ蔵さん「だがっ!狼!貴様の所業は必ず私が……、あ、いや、共に戦う相棒がやってくれるに違いない!」
キュリー・キュリオスさん「みんな聞いてくれ、リー爺さんはウェスティンが怪しくないって言ってたぜ?
リー爺さんを吊った奴らはウェスティンも疑ってるのか?」
サ・リーさん「占い師の片方を食ったか。」
むろらんしみんさん「ちなみにこれだった・・・」
ウェスティンさん…今日はジェフか
レンさん「あらら〜昨日はジェフさんでしたか〜安らかに眠れー
(・・・ヤバイヤバイ早く見つけないと死ぬ)」
むろらんしみんさん「オレッちが夜ふと小便で起きた時のこった。。。
不思議なことによ、ウィンスペクターから頼まれてた銀の杖が
いきなり動き出してよ、地面にまた文字ができたんだがよ・・・
みんなオレッちの言うことをよく聞いてくれ、こう書いてあったんでよ
「ウィンスペクターは危ない」
てめぇが・・てめぇがやったのかウィンスペクター!!」
パラサさん「・・・たしかに爺さんは人間だった・・・くっ・・・」
さん「ううー 気分悪い…
早い所片付けたい・・・」
ベネディクトさん「くっ、サ・リーのじいさん、俺の代わりにすまねぇ・・・」
キュリー・キュリオスさん「今度はジェフが…くそ!」
むろらんしみんさん「あぁ、やっぱりな。。。」
パラサさん「ジェフ・・・・」
ジェフ=ウィンドさんジェフ=ウィンドはオイラと敵対関係にあるみたいだから
サ・リー爺ちゃんを亡き者にしようとしているのはわかるけど、
チキン・ラン、ウインスペクター、ファート、ミッシェルの兄ちゃんたちまで
爺ちゃんを殺すのに加担するなんてひでぇや!!
オイラを信じてないって言うのかよ! うわ〜ん!!

チキン・ランあにぃ……爺ちゃんはワーウルフじゃなかったろ?

死んじまったサ・リー爺ちゃんが言うには
マイキーはなかなか光るものがある奴だってことだから
今日はここに匿ってもらったよ!
オイラが今日もちゃんと生きているってことは……
マイキーもワーウルフじゃないよ!

【ウェスティンによる占い師CO】
【マイキー】さんを占った結果、【村 人】とでました
4日目の朝となりました。(05/04/02 23:51:14)
ジェフ=ウィンドさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
ジェフ=ウィンドさんを狙います。
ウォードさんの遠吠え「そうだな」
ウォードさんの遠吠え「さすればもう一人の手練れも疑われよう、素人ぞろいの人間など子羊に等しい」
チキン・ランさんの遠吠え「じゃあジェフなの? ジェフにするの?」
コンダーさんの遠吠え「そうだな」
コンダーさんの遠吠え「ああ ジェフに正体が見抜かれるかもしれん」
ウォードさんの遠吠え「しかして手練れとはいえお守りが無い人間など三人で襲えば容易い、奴らを狙っては見ないか?」
うんこタレ蔵さん「この狼……老獪だっ!」
ウォードさんの遠吠え「ウェスティン、アイツはよほどの馬鹿か、それとも・・・異形のものか
その点ジェフの目つき、アイツはただものではない」
コンダーさんの遠吠え「確実に数を減らしていくべきか」
チキン・ランさんの遠吠え「逆に判断のつかない奴を襲うべきかしら」
ウォードさんの遠吠え「そこで手練れの二人に注目してみようではないか」
ゲームマスター「しかし、狩人は初日」
ホルモンさん「よし、ミッシェル本当に吊ろうとした連中を疑うんだ」
コンダーさんの遠吠え「な、なんだって・・・それじゃ迂闊に手を出せないな」
ウォードさんの遠吠え「どうやらチキンとやらは厄介そうだ、そして冒険者の信頼が厚いファート・・・
あの二人が守られている可能性は大いにある」
チキン・ランさんの遠吠え「守られるとしたら……あの鳥さんかしら?」
うんこタレ蔵さん「お疲れ様。」
マイケルさん「まさか白判定もらってるのに殺されるとは・・・」
ウインスペクターさんを占います。
マイケルさん「お疲れ様でした」
ホルモンさん「狐乙」
ウォードさんの遠吠え「あの村長のことだ、奴なら必ずあの忌まわしい銀のお守りを冒険者に渡したに違いない、アレのせいで逃げるアイツに手出しできなかったのだ・・・

誰かが守られてる可能性は大いにあるな」
3日目の夜となりました。(05/04/02 23:46:08)
サ・リーさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
レンさん0 票投票先 → マイキーさん
パラサさん0 票投票先 → ベネディクトさん
チキン・ランさん0 票投票先 → サ・リーさん
ベネディクトさん2 票投票先 → ミッシェルさん
ミッシェルさん2 票投票先 → サ・リーさん
マイキーさん4 票投票先 → ミッシェルさん
サ・リーさん5 票投票先 → マイキーさん
ベアさん0 票投票先 → ベネディクトさん
ウォードさん0 票投票先 → マイキーさん
ウインスペクターさん0 票投票先 → サ・リーさん
ジェフ=ウィンドさん0 票投票先 → サ・リーさん
ウェスティンさん0 票投票先 → マイキーさん
ファートさん0 票投票先 → サ・リーさん
うんこタレ蔵さん「みんな……その読みであっている。頑張るんだ……そして勝利の凱歌を歌うんだ……」
再投票となりました。あと4回の投票で結論が出なければ引き分けとなります。

3日目 投票結果。
レンさん0 票投票先 → マイキーさん
パラサさん0 票投票先 → ベネディクトさん
チキン・ランさん0 票投票先 → ミッシェルさん
ベネディクトさん2 票投票先 → ミッシェルさん
ミッシェルさん3 票投票先 → ベアさん
マイキーさん3 票投票先 → ミッシェルさん
サ・リーさん3 票投票先 → マイキーさん
ベアさん1 票投票先 → ベネディクトさん
ウォードさん1 票投票先 → マイキーさん
ウインスペクターさん0 票投票先 → サ・リーさん
ジェフ=ウィンドさん0 票投票先 → サ・リーさん
ウェスティンさん0 票投票先 → ウォードさん
ファートさん0 票投票先 → サ・リーさん
ゲームマスター「サ・リーさん、投票をお願いします。」
ゲームマスター「そこでレベルドレインですよ」
ベネディクトさん「よし、俺を吊れ」
マイキーさん「おまえたち誰か吊りナサーイ」
チキン・ランさん下のほうで名前が出てたので……私には誰かに死んで欲しいなんて考えられなかったんです…
コンダーさん「死体を見分ける鋭い眼力を持つ人間がいるって聞いたことが」
パラサさん「>あんまりホイホイばらしちまっていいのかい?
しかたないだろ・・・こうでもしなきゃ俺が疑われるかもしれないんだからよ」
さん「じいさんはボケ始めみたい?
で、狼退治はどうするの?相変わらず疑わしい人をギャロットで吊るすのかい?」
うんこタレ蔵さん「きぃ!貴様!貴様の手引きか!(殴るが幽体なのでダメージ0)>ウェスティン」
ホルモンさん「RPするには制限時間短いよね」
ウォードさん「その名ですぐに食われないのは怪しいがの、ワタシは鳥が大好きでの」
ウインスペクターさんそこのがき・・・てめぇ顔に考えてることが出てきてるぞ?
なんか、くせぇなウェスティン?
サ・リーさん「ベネディクトはなぜジェフを吊ろうとした?」
マイキーさん「うむ、聞き流してくれ。何かひっかかったんじゃよ。
じじいのたわごとだ。」
パラサさん「おい・・・まさか俺を疑ってるのか?」
ベネディクトさん「噂によるとワーウルフってモンスターは役に立ちそうな冒険者から食っていくらしいぜ?
あんまりホイホイばらしちまっていいのかい?」
パラサさん「あぁそれは確かだ」
マイキーさん「うーむ、よくわからん。チキンは本当にコンダーを調べたのか?」
レンさん「あ〜やしい〜な〜・・・でも多分人間でしょうね〜
ふんいきでわかりますわ」
ジェフ=ウィンドさん頑張ってくれよー! おいら怖いよー!
(チッ、バタバタ人が死んでくよ……
ほんとに役にたたねぇ冒険者たちだなぁ……付いていったのは間違ったかな?)
サ・リーさん「誰が怪しいんだ…。」
キュリー・キュリオスさん「どうしたリーの爺さん、藪から棒に」
さん「お にいちゃんネクロマンシーだったのか〜」
パラサさん「・・・勘弁してくれよ・・・」
ベネディクトさん「じいさん声がでかいっての 耳が遠いのか」
ウインスペクターさん「サ・リーのじぃさん、こいつを見てくれ。
俺はいったいどうなっちまったんだ。」
ウォードさん「その名の通り焼き鳥のように食われないでくれよ、ホッホッホ・・・
まぁ、ワタシが見ててあげるがの」
マイキーさんムッ、昔話はそれまでじゃ!
チキンとやら今なんと言った!
レンさん「・・・そういえば、キュリーさんはファートさんのパートナーでしたよね
ん〜ワーウルフはかなり大胆な性格ですね〜」
キュリー・キュリオスさん「チキンもたまには役に立つじゃねえか!」
ウォードさん「ほぉ、チキンは死体鑑定鑑定が出来るのか、これは貴重な人材だの」
ベネディクトさん「くそぅ、こんなに昼が短く感じるのは初めてだぜ 夜が怖いだなんて・・・」
うんこタレ蔵さん「まさか、共有を喰いにくるとは想定外だったなぁ。」
マイキーさん「おぬしたち・・・ワーウルフの伝説を知っておるかの?
一匹のワーウルフによってひとつの国が疑心暗鬼となり滅びたことを。」
チキン・ランさんまた…人が殺されたんですか? なんでこんなことに……
ウインスペクターさん「キュリーが殺されただって!オレッちはてめぇの歌が下手でもよぅ
みんなが歌で楽しくなれたんでぇ。。ワーウルフのやろうめ・・・」
パラサさん「>チキン、不思議な力をもっているのか?
まぁ・・・少しぐらいはな・・・死んだ後の死体を調べればなんだったか分かる程度だ」
さん「うわぁ また死体だ…
盗賊のやり口でもこんなグチャグチャにしないね…グロいー」
ウェスティンさんキュリーは俺と一心同体だった奴だ・・・
そのキュリーをよくも・・・・
レンさん「あらら・・・キュリーさん・・・安らかに眠ってください・・・
(早く見つけないと自分まで殺されてしまうな・・・最悪)」
コンダーさん「うぅどうすれば・・・」
うんこタレ蔵さん「皆さぁん、朝……って馬鹿な!死んでいるのか!私は!
だが、幽界に逝くにはまだ時間がある……、総てを見渡せる眼を手に入れたのだ。」
サ・リーさん「チキン、不思議な力をもっているのか?」
ホルモンさん「いきなり共有喰いも珍しいな」
ウォードさん「むぅ・・・3人目か・・・たかが狼族にここまで被害を出すとは、この地方の冒険者もヘタれたものだの」
マイキーさんううむ、あまりに手はずがいい!!
おそらくワーウルフは複数いる!!
おぬしたち!これからはまとまってネナサーイ!
ゲームマスター「共有おつかれー」
ベネディクトさん「そしてキュリーさんまで・・・」
ゲームマスター「鶏の鳴声が太陽を上った事を告げる。
快眠できなかった筈の冒険者はその声を聞くと、飛び起きた。
そして武器を掴みあたりを見回す。
まず、己が生きている事を確認し安堵のため息を漏らす。
だが、安心したのはつかの間の事であった。
突如、悲鳴があがった。
冒険者は慌ててそちらへと視線を向けると
そこには、無残にもはらわたと目をえぐられたキュリー・キュリオスの死体があったのだ・・・・・・」
パラサさん「コンダー・・・アイツの遺体に変化は無かった・・・クソッ・・・アイツは人間だったようだ」
ウェスティンさん「…キュ・・キュリィィー!!!」
ウインスペクターさんミッシェルから頼まれた冒険者用のアーマーを作ってる時なんだがよぅ
オレッちの携帯用溶鉱炉の中の鉄で妙な文字ができてな。。。。
「ミッシェルは危なくない」、昨日と同じ文だった。
剣工の神は俺にお告げを与えつづけて何がしてぇんだ?
サ・リーさん「くそ…。」
ジェフ=ウィンドさん信じておくれよチキン・ランのあにぃ!
オイラ誓って悪者じゃねえよ!
オイラの勘ではジェフ=ウィンドは恐怖で狂っちまった狂人だと思うけどな〜?
まあミッシェルの旦那の言うとおり狼の騙りって線もあるけど……

というわけで、
ベネディクト姉ちゃんに聞いたところ
サ・リー爺ちゃんは有名な魔法使いらしいから
今日はここに匿ってもらったよ!
オイラが今日もちゃんと生きているってことは……
サ・リー爺ちゃんもワーウルフじゃないね!

【ウェスティンによる占い師CO】
【サ・リー】さんを占った結果、【村 人】とでました
ホルモンさん「共有おつー」
キュリー・キュリオスさん悪かったなコンダー、こんな後味のわりぃのは始めてだぜ…
ホルモンさん「霊界寂しいよ〜」
ベネディクトさん「コンダー・・・、残りの二人ってやっぱりワレラとロリーだったのかい・・・?」
3日目の朝となりました。(05/04/02 23:34:57)
キュリー・キュリオスさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
キュリー・キュリオスさんを狙います。
ウォードさんの遠吠え「時折馬鹿な人間も現れる、誇り高き狼族が人間になびくと想っているのだろうか・・・
せいぜい利用してやろう」
コンダーさんの遠吠え「ふむ、完全に疑われてない奴らか。いいだろう」
チキン・ランさんの遠吠え「ね…どうするの? わたしにはよくわからないのだけど…」
コンダーさんの遠吠え「あいつは・・ もしや狐か?それとも・・・我々に手を貸すというのか」
ウォードさんの遠吠え「ここは妙な意思の疎通を取っているファートか、キュリーを狙って見るのも一興ではないだろうか、何かの力をもっているかもしれん」
チキン・ランさんの遠吠え「わたしを村人だって言うからビックリしちゃった…うふふふふ……」
ホルモンさん「ところで狐の是非って知らせてましたっけ?」
ウォードさんの遠吠え「ウェスティンは手練れ(占い師)か、はたまた異形(狐)のものか・・・」
コンダーさんの遠吠え「よし、では誰から食っていこう」
ホルモンさん「あー、初日狩人か。村人がんがれ」
コンダーさんの遠吠え「やつらを油断させるのには良い作戦だ」
ウォードさんの遠吠え「皆、時間は無い、我ら狼族の更なる繁栄の為、奴らを一人残らず滅ぼそうではないか」
ミッシェルさんを占います。
ホルモンさん「RPやってると推理が進まないんですガ」
ウォードさんの遠吠え「ううむ、しまったぞ、怪物狩りの手練れになりすますつもりが、でっちあげてしまった・・・」
ゲームマスター「おつかれー」
ホルモンさん「俺かよ!」
ゲームマスター「冒険者たちは陰鬱な表情で処刑を終えた。
皆、顔には輝きは無く。ただ、のそのそと手を動かすばかりであった。
一昨日までは仲間であった冒険者たち。だが、確実にこの中に邪悪な人食いの化け物は潜んでいる。冒険者たちは疲れているはずなのだが、決して安眠は貪れないだろう。
心なしか距離をとって就寝する冒険者たちは、決して心安かに眠れない事を解っている。
何故なら。彼等は悪夢の中へと堕ちていく事を理解しているのだから・・・・・・」
2日目の夜となりました。(05/04/02 23:29:38)
コンダーさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
レンさん0 票投票先 → チキン・ランさん
パラサさん0 票投票先 → ウインスペクターさん
チキン・ランさん2 票投票先 → ウェスティンさん
ベネディクトさん0 票投票先 → ジェフ=ウィンドさん
ミッシェルさん2 票投票先 → コンダーさん
コンダーさん3 票投票先 → マイキーさん
マイキーさん1 票投票先 → サ・リーさん
サ・リーさん2 票投票先 → ミッシェルさん
ベアさん1 票投票先 → ウインスペクターさん
キュリー・キュリオスさん0 票投票先 → ベアさん
ウォードさん0 票投票先 → コンダーさん
ウインスペクターさん2 票投票先 → コンダーさん
ジェフ=ウィンドさん1 票投票先 → ミッシェルさん
ウェスティンさん1 票投票先 → サ・リーさん
ファートさん0 票投票先 → チキン・ランさん
ゲームマスター「ウォードさん、ウインスペクターさん、投票をお願いします。」
ゲームマスター「冒険者たちは陰鬱な表情で処刑を終えた。
皆、顔には輝きは無く。ただ、のそのそと手を動かすばかりであった。
一昨日までは仲間であった冒険者たち。だが、確実にこの中に邪悪な人食いの化け物は潜んでいる。冒険者たちは疲れているはずなのだが、決して安眠は貪れないだろう。
心なしか距離を離れて就寝する冒険者たちは、悪夢の中へと堕ちていく・・・・・・」
ベネディクトさん「覚悟を決めようぜ てめぇら」
パラサさん「あーもう!まとまらねぇのに夜かよ!」
キュリー・キュリオスさん「ああ、今晩は用心するこった」
マイキーさん「お、おまえたち寝る前に誰か吊りなさーーい!」
ベアさん「……私一人喉がかれるまで歌いましたが……意味無かったみたいですね」
ゲームマスター「皆いいRPしてくれてるな」
ウォードさん「私は狼に食われるような人間ではない、そのために一週間前から毎日任煮風呂にだな・・・」
コンダーさん「いけない、そろそろ日が沈みます」
パラサさん「出て来たら出てきたで危ないっつの」
マイキーさんワーウルフはいわゆる夜行性
夜に正体を現す!!夜になる前にあやしいやつを縛り首にするんじゃ!
・・・そうしなければわしらは助からん!!
ウインスペクターさん「じぃさん、今洒落で笑っている状況じゃねぇ!
だれか!昨日の夜怪しい人影を見たやつはいねぇのか?」
ベアさん「こういう時はみんなで唄いましょう!もしかするとワーウルフさんがひょっこりでてくるかも!」
レンさん「お爺ちゃん、無茶しないで・・・
(こんな爺までいるとは・・・変な村だ)」
サ・リーさん「出すぎた発言をすると狼にたべられるぞ…。>すぺくたー」
パラサさん「どういうことだ?ミッシェル」
ベネディクトさん「とりあえず、ウェスティンかジェフ お前らのどっちかは狼なのかもしれねぇなぁ」
チキン・ランさん「この中に…? そんな、みんな一緒にワーウルフをやっつける仲間じゃないの?」
ウォードさん「つまり私は君たちを狼の手から守ることが出来る唯一の男というわけだな、今のうちに媚を売るのも悪くは無いぞ、ん〜?」
マイキーさん「ちなみに脳みそくわれたから脳とかけているんじゃよ。
なかなかハイセンスじゃろ?」
ミッシェルさん「怪しい奴を吊し上げるんだな」
さん「わーウルフ? あれって絶滅したんじゃ無かったの?じいちゃん
んー もしかしてボケてるの?」
ベネディクトさん「俺も他の村の人狼の噂を聞いたことがあるぜ 狂人まで分かったような口を利くから大変だって話だ」
ウインスペクターさん「おいおいウォードのだんな、まさかこの中に殺したやつがいるとでも言うのか?」
マイキーさんこの中にワーウルフがいる!
(ピキィ)
間違いない脳。
コンダーさん「ま、まさか」
ウォードさん「彼は私にこの聖水で清められた「銀のお守り」を私に手渡してくれた。これは握り締めて相手を想うだけでその者を守ることが出来るらしい

・・・胡散臭いとかは言わないでくれたまえ」
チキン・ランさん「ワーウルフ……まだ、この村の中に居るの!?」
ウェスティンさん…暫くは様子見、と行きたいところだが
どうするかな、キュリー(共有者CO
キュリー・キュリオスさん「確かに、村の外からモンスターが来た気配はねぇ」
マイキーさんワーウルフにやられたようじゃの!
しかもこの死に方からして
こいつは厄介なことになるかもしれん!
レンさんウェスティンさん・・・仕事中に何してるんですか・・・
この不潔!
ウインスペクターさん「パラサすまねぇ、変な文字でてきちまってるが
きっちりナイフは直しといたぜ、ほらよっ」
サ・リーさん「この中に狼がいるのは確かだ…。」
さん「お おっちゃんありがと
僕のナイフピカピカだ〜!コレで怪しいのたおすぞ〜」
パラサさん「>いいな〜?いいな〜?
はいはい、話し進まないからあんたはこっち来て」
ベアさん「ファートさん、どうしましょう? 私と一蓮托生なファートさんとならなんとかなりますよ!(共有者CO)」
ウォードさん「フハハハハ、知っているだろうが私こと大賢者「ウインスペクター」だ!、仲間か生き残った村人かは知らないが、この気持ち悪い4つの物体を造った犯人から身を守るためのお守りを、依頼人から預かった!」
ジェフ=ウィンドさん「マジでやばいよ、コレー!
兄ちゃん達つえぇんだろ! 早く何とかしておくれよ!」
ベネディクトさん「お、お、俺は殺されたくないからな 早いとこワーウルフって奴を見つけようじゃねぇか」
チキン・ランさん「ふふ、ウェスティン君ってとっても面白いからちょっと夜更かししちゃ……って……え……?」
さん「君女の子と一晩居たの〜?
いいな〜?いいな〜?」
マイキーさんううむ、どうやらこの食われたようなころされ方は!!
レンさん「あらら〜これはこれはとてもめんどくさいことになりましたね〜・・・」
ウェスティンさん…どうしたものか
パラサさん「あーうー・・・もう朝か・・・って朝から死体とはまた嫌だなぁ・・・」
ミッシェルさん「し・・・死んでやがる・・・」
コンダーさん「あああぁ し、死体が・・・ うげぇ」
ウインスペクターさん昨日の夜、パラサのナイフを打ち直していたんだがよぅ。。。
パラサのナイフにオレッちは何もしてねぇのに文字が浮かび上がってきたってんだ。
今から読むぞ。「ベアは・・・危なくない」
剣工の神からお告げかもしれねぇ・・・
こいつぁ重要だぜ。
キュリー・キュリオスさん「おいおいウソだろ…初日犠牲者ほどの男があっけなくやられるなんてな…」
ウインスペクターさん「おい!みんなちょっとこっちきてみろ!
死んでる!おぃやっこさんが死んでるぞ!」
ベネディクトさん「とりあえず能力がある奴は日が沈む前に早めに 【わかりやすく】 教えてくれよ。夜は化け物どもの独壇場だからナ」
ベアさん「ああ!わが心の友ら!みっみてくれ!どうやら私の鎮魂歌が必要なようだ……」
ベネディクトさん「畜生、また死体かよ。」
マイキーさんな、なんの騒ぎじゃ!!
うお、外に白い霧が!!
ん?めがねを忘れていたか。メガネメガネ
ジェフ=ウィンドさんオイラ夜が怖いから
ずっとベネディクト姉ちゃんの部屋に居させてもらったんだ
夜が明けてもオイラが無事ってことは……
ベネディクト姉ちゃんはワーウルフじゃないね!

【ウェスティンによる占い師CO】
【ベネディクト】さんを占った結果、【村 人】とでました
サ・リーさん「なんと…。」
初日犠牲者さん「オレ達は今回何も出来なかった…」
2日目の朝となりました。(05/04/02 23:18:55)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。
ウォードさんの遠吠え「ベネディクト殿、どうしたのだ?あの男の肉は美味くはなさそうだったが腹でも下したか?」
コンダーさんの遠吠え「まさかワーフォックスが紛れているとでも」
ゲームマスター「役職についてのRPですが、役職の呼称、能力の演出などは任せます
例えば占い師を「聖職者」と呼称し、「私は神の力で邪悪なものが見分けれる」とCOしても構いません
その時は文末に(占いCO)等入れて置いてください」
ウォードさんの遠吠え「それに妙に嫌な匂いがする、何か得たいの知れない妙なにおいが」
コンダーさんの遠吠え「オレはしばらくは冒険者に成りすまして様子をうかがうか」
ウォードさんの遠吠え「最近の冒険者の中にはモンスター狩りとやらに手馴れたものも多いという、この中に居るとも限らないがね」
ゲームマスター「貴方方は議論の末に公平な方法を思いつきました
投票をし、最多数の票獲得者を殺す事です」
チキン・ランさんの遠吠え「あはははは……ごはんがいっぱい……わたし、人を襲うの初めてなの」
コンダーさんの遠吠え「これは食い応えがありそうだが・・ 」
ゲームマスター「既に、初日の夜(ゲーム開始前)には死体がでていますので化け物が混じっている事は解っています
上手く疑心暗鬼を演じてください」
ゲームマスター「皆さんはこの村に訪れた冒険者です
昔ながらの知り合いか、それとも一時的な仲間かわお任せします」
ウォードさんの遠吠え「とりあえず人間に成りすましたはいいが、まさかこんな大人数とはねぇ・・・」
ベアさんを占います。
コンダーさんの遠吠え「クククク」
ウォードさんの遠吠え「ふむぅ・・・」
ゲームマスター「【ストーリー】
とある村からワーウルフに襲われているので助けて欲しい、との依頼をもちかけられた
冒険者16人組はこの依頼を受け、村へと向かったのだが、既にその村は死屍累々で生存者はいなかった。
村についた時間も遅く、死体を埋葬していたら夜になってしまったのでそこで野営をする事にした。
しかし、朝になると顔と胴体がグチャグチャの死体が三つと一つ。
ワーウルフは脳みそを食らう事で人間になり済ませれる。
ワーフォックスははらわたを食う事で人間に変化する。
ここに、疑心暗鬼の正と死を書けた戦いが始まった・・・・・・ 」
1日目の夜となりました。(05/04/02 23:13:31)
マイキーさん「さ、寝るぞい。
夜更かしはいけませーん。」
さん「人生楽まないと〜 何時死んじゃうかわからないんだから〜♪」
レンさん「それにしても嫌な予感がしますね〜
ホントいやですわ〜・・・」
ベネディクトさん「さて、そろそろ寝るか 明日の朝も早そうだ」
サ・リーさん「オニンニンが。」
ジェフ=ウィンドさん「やあやあ頼もしそうな冒険者ご一行様!
オイラも一緒にお供させておくれよ!
鍵あけとか得意なんだぜ?」
パラサさん「じゃあ出発しますかね」
マイキーさん「まぁGM細かいことは夜にでも張ってくれればうまくやるからのう。
開始しようじゃないか。」
キュリー・キュリオスさんZzz…
コンダーさん「やっと追いついた」
コンダーさん「はぁはぁ ま、まってくださいー・・」
ゲームマスター「ではいいですね〜
素晴らしいRPを期待しています」
ウォードさん「できれば設定は夜中にも書いていただけるとありがたいです」
ウインスペクターさん「[広告]刃こぼれ・武器防具農具作製なら、安全と信頼のジェフ=ウィンド鍛冶屋へ」
パラサさん「歌うな!うるさい!」
ウェスティンさん…とりあえず皆宜しくたのむ
ベアさん「私の武器は……やはり、笑顔と歌ですね! ららら〜(だみ声)」
ウォードさん「プロフィールをミスるのは恥ずかしいな、かなり」
ゲームマスター「ああ、ちなみに死体は四つにしておきます
三つは脳みそを食っているのでワーウルフだと解ります
もう一つははらわたを食っているのでワーフォックスと解ります」
レンさん「(・・・それにしてもこんな辺境な地に偵察だなんて自分も堕ちたものだな)」
マイキーさん「じゃあはじめようかのう。
杖をありがとうのう。」
ベアさん「まったくです、間違って付いていってしまったパーティがこんな事に……サーカス団に付いていったつもりなのに……」
ウォードさん「自称賢者の術不能者、傍から見れば厄介者、敵から見れば・・・?」
パラサさん「じいさん・・・ほら杖」
ゲームマスター「じゃあはじめますが宜しいですか?
何かありますか?」
ウインスペクターさん「ワーウルフか・・・そうだなオレッちがしっている限りでは
頭のいいバケモノ、そうとしかきいてねぇ・・・すまんな、情報がすくない。」
さん「僕のナイフ刃毀れしてるんだけどお金ないだよね…」
マイキーさん「戦士は大変じゃのう。魔法使いは杖だけがあればいいんじゃよ。
準備も楽チン。・・・わしの杖をしらんかの?」
チキン・ランさん「わ…私、こんな酷い状況だとは思わなくて…
人を助けられたら、それでいいって……」
ジェフ=ウィンドさん「(うわ〜……何だかやばい村にきちまったみたいだなぁ……
こうなりゃバカそうな冒険者たちについていって身の安全を確保した方がいいな)」
キュリー・キュリオスさんZzz…
パラサさん「どうでもいいから・・・さっさと終わらせようなぁ・・・」
ゲームマスター「とりあえず各役職ですが適当にRPしてください
例えば占い師を「聖職者」と呼称して「私には邪悪なものが見抜けます」等でCOしても良いです
その際には文末に(占いCO)とでも入れて置いてください」
レンさん「武器は角材なんで平気なんです」
ベネディクトさん「まぁワーウルフの存在を知っていながら放っておくなんて俺には出来ねぇってこった」
ウェスティンさん「遅れてすまねぇなぁ」
ウインスペクターさん「おぅ、おめぇら刃こぼれした武器とかねぇな?
しっかり手入れしとかねぇといざってとき困るぜ?」
ゲームマスター「依頼主の詳細ですか?
とりあえずこの村の長老と考えていたんですが
何か面白い設定があればどうぞ
例えば友達とか元仲間とか」
コンダーさん「ぼ、ぼくもパーティに!」
サ・リーさん「なりきるの恥ずかしいぜ…。」
ベアさん「では、私が死者すらよみがえる地獄の子守唄を唄いますよ>ウォードさん」
ファートさん」が村へやってきました。(05/04/02 23:08:15)
さん「お仕事ぼしゅーちゅー ぼしゅーちゅー
盗賊いりませんか〜? 今日のご飯でもいいですよ〜。
と、歌いながらプラカードを掲げて見よう(笑」
マイキーさん「わしもできたぞい。」
レンさん「ミッシェルさん宜しければ同行させてもらたいですー」
ゲームマスター「ほかの人との絡みもRPしてもよいですよ
例えば、親友であったなど」
ウォードさん「GMさん、依頼主の詳細はこっちで任せてもらっていいんですか?」
サ・リーさん「パリィ!」
ゲームマスター「>ウェスティンさん
文句なしです!」
ベネディクトさん「まぁまぁ俺がついてりゃ安心だぜ。特に理由はないがな!」
キュリー・キュリオスさん「ちょっと寝る。皆集まったら起こしてくれ」
ウインスペクターさん「役職変えます。
職業:鍛冶職人に転職だ。」
ベアさん「しかし、報酬はどうなるんですかねぇ?」
ジェフ=ウィンドさん「プロフィール書いている途中で入ってしまった……orz
大体こんな感じでいいんですかね?」
ゲームマスター「さぁ、RPをどうぞ
例えば何故ワーウルフを探して殺すかなど
敵討ちでもいいし、邪悪な魔物は見逃せない!等正義感からでもいいです」
ウォードさん「TRPGはリプレイしかみたこと無いけどよろしく」
チキン・ランさん「うう……怖いよぉ……」
レンさん「さてさて、村に行く前に仲間を集めておきたい所ですね〜・・・」
さん「サイコロは燃えているか!?」
パラサさん「アッハッハッ・・・洒落にならねぇよ・・・死にたくないねぇ・・・」
ウェスティンさん」が村へやってきました。(05/04/02 23:05:47)
サリーちゃんさん」は「サ・リーさん」に改名しました。
ウインスペクターさん「まったかぶった>キュリー」
ベネディクトさん「俺は今日からミッシェルだ!特に理由はないぜ」
ゲームマスター「それとゲームが終了したらGMが私的にRPMVPを決めさせて表彰させていただきます」
ウィルペクターさん」は「ウインスペクターさん」に改名しました。
シンドラーさん」は「ミッシェルさん」に改名しました。
ヘクターさん」は「ベアさん」に改名しました。
ベアさん「困りましたねぇ、私は迷い込んだだけの吟遊詩人ですよ……」
ゲームマスター「もう既に三つの死体+1(狐の分)はでています
ですから既にこの中にワーウルフがまぎれていると解っています
疑心暗鬼の様子を上手くRPしてください」
マイキーさん「今しがた理解した。すまんのう。ボケておって。」
魔法使いサリーさん」は「サリーちゃんさん」に改名しました。
サ・リーさん「名前かぶってんな…。かえるわ。」
ミッシェルさん「そんなことより腹ごしらえだ!」
長老さん」は「魔法使いサリーさん」に改名しました。
さん「らーらららー らーらららー」
ジェフ=ウィンドさん」が村へやってきました。(05/04/02 23:03:39)
キュリー・キュリオスさん「しかし依頼主が死んでるとは…まいったねこりゃ」
ゲームマスター「プロフ欄に設定を書いてくれるとありがたいですね」
ウィルペクターさん」が村へやってきました。(05/04/02 23:03:22)
パラサさん「 歌 え る か」
ゲームマスター「>報酬も生存者も居ないとなると動機付け難しいね
いy、だからストーリーを見てください
依頼は受けているんですが依頼者は死んでるんですよ」
さん「敵討ちでいいか…」
ベアさん「皆様ご機嫌麗しゅう、こういう時は唄いましょう、はい。」
鋼の剣さん」は「ヘクターさん」に改名しました。
パラサさん「狼とか・・・勘弁してくれよぉ・・・・orz」
サ・リーさん「なんだ。」
ゲームマスター「RP村です。プレイヤーはそれぞれ演技してください。
キャラのイメージはファンタジーの様なキャラでお願いします(エイリアンとか刑事等は不可)
初日(ゲームが始まる前の日)は死体が三つでてきた所です。
既出の作品のキャラではなく、オリジナルキャラクターは大歓迎です」
さん「んむぅ 何で僕ぁここに居るんだ…
報酬も生存者も居ないとなると動機付け難しいね」
ベアさん「ららら〜、狼ばかりが跋扈する〜♪」
ゲームマスター「鋼の剣さん
冒険者なのでインテリジェンス・ソードはちょっと」
キュリー・キュリオスさん「オッス」
ミッシェルさん「判定!【1】【1】」
サ・リーさん「これでいいのか?」
ベネディクトさん「よし、ダイス運だけはいいぜ俺は」
ウォードさん」が村へやってきました。(05/04/02 23:01:53)
キュリー・キュリオスさん」が村へやってきました。(05/04/02 23:01:51)
コンダーさん「軽く考えます」
ゲームマスター「という訳でもう村は全滅です
貴方たち冒険者以外人はいません」
寝たい時にさん」は「鋼の剣さん」に改名しました。
ゲームマスター「とりあえずガチRP村です」
サ・リーさん「あ。RPG…。」
ベネディクトさん「うひゃ、名だたる冒険者の方々が一杯ですね こりゃ眩しいや」
ゲームマスター「「【ストーリー】
とある村からワーウルフに襲われているので助けて欲しい、との依頼をもちかけられた
冒険者16人組はこの依頼を受け、村へと向かったのだが、既にその村は死屍累々で生存者はいなかった。
村についた時間も遅く、死体を埋葬していたら夜になってしまったのでそこで野営をする事にした。
しかし、朝になると顔と胴体がグチャグチャの死体が三つ。
ワーウルフは脳みそを食らう事で人間になり済ませれる。
ここに、疑心暗鬼の正と死を書けた戦いが始まった・・・・・・ 」
パラサさん「GMさんなんか妖精チックな役柄ですな」
サ・リーさん「流れが嫁ない。」
レンさん「皆さん慌てずウルフでも殺しましょうか〜
(正直どっちが死んでもいいだけどね)」
さんうむぅ じゃあ村の娘さん一人報酬にもらうぞ〜!!
ゲームマスター「すいません、長老さん
全員冒険者です
村の人は全員死んでます」
パラサさん「>ですが、もう報酬を払ってくれる人はいませんよ
帰りてぇ・・・orz」
サ・リーさん「こんばんわはー ノ」
ゲームマスター「ああ、プロフィール欄に設定を書いてくれると至極ありがたいです
いまからでもプロフィールは変えられますよ」
寝たい時にさん」が村へやってきました。(05/04/02 22:59:06)
マイキーさん「わしは村の長老。村の実力者で今回の以来をしたものじゃ。
よろしゅうに。」
さん「ほっしいよね〜? 魔法のナイフッ ナイフ〜」
ゲームマスター「もう既に依頼は受けています
ですが、もう報酬を払ってくれる人はいませんよ」
パラサさん「年長者っていうと魔法使いっぽいよなぁ・・・」
チキン・ランさん「プロフで設定書くわけではなかったんですね…」
パラサさん「報酬・・・命はるんだから相当の金額欲しいよなぁ」
コンダーさん「長老!?」
ゲームマスター「例えば自分が戦士だとか、こいう目的で依頼を受けたとか
誰々と古くからの仲間だとか」
マイキーさん「寝なさい」
長老さん」が村へやってきました。(05/04/02 22:57:41)
ソーさん」は「レンさん」に改名しました。
ミッシェルさん「もう寝な(違」
ゲームマスター「どうぞ、今からRPしつつ設定を語ってください
知っている方はTRPGを意識してください」
村一番の娘さん」は「シンドラーさん」に改名しました。
さん「ねえ 報酬は? 報酬は?」
村はずれの青年さん」は「チキン・ランさん」に改名しました。
コンダーさん「やぁ!」
ゲームマスター「全員冒険者です
詳しくはストーリーをどうぞ」
マイキーさん」が村へやってきました。(05/04/02 22:56:30)
さん「でも実はソードワールド好き〜」
ゲームマスター「プレイヤー達は知り合いでも、パーティを組んだばかりでも構いません。
初日(ゲームが始まる前の日)の会話によって設定等を作ってください。」
ベネディクトさん「えぇ、全員冒険者なのか」
ゲームマスター「とりあえず今からRPしつつ設定をどうぞ」
コンダーさん」が村へやってきました。(05/04/02 22:55:49)
aさん」は「パラサさん」に改名しました。
パラサさん「あぁすいませんストーリー前に変えてしまったorz」
村一番の娘さん」が村へやってきました。(05/04/02 22:55:21)
ゲームマスター「まぁ微妙にソードワールドを意識してますが
別にこだわらなくてもいいです」
ゲームマスター「いや、あの冒険者の設定なので村はずれの青年はちょっと・・・」
ベネディクトさん」が村へやってきました。(05/04/02 22:54:47)
さん「ソードワールドっぽいね」
村はずれに住む人さん」は「村はずれの青年さん」に改名しました。
さん「名前かえなあかんねや」
ゲームマスター「【ストーリー】
とある村からワーウルフに襲われているので助けて欲しい、との依頼をもちかけられた
冒険者16人組はこの依頼を受け、村へと向かったのだが、既にその村は死屍累々で生存者はいなかった。
村についた時間も遅く、死体を埋葬していたら夜になってしまったのでそこで野営をする事にした。
しかし、朝になると顔と胴体がグチャグチャの死体が三つ。
ワーウルフは脳みそを食らう事で人間になり済ませれる。
ここに、疑心暗鬼の正と死を書けた戦いが始まった・・・・・・ 」
パラサさん「イエッサー」
レンさん「ノシ」
ゲームマスター「とりあえずこちらにもストーリーを」
ゲームマスター「RPなので名前もそれらしくお願いします」
パラサさん「ノシ」
村はずれに住む人さん」が村へやってきました。(05/04/02 22:53:24)
aさん」が村へやってきました。(05/04/02 22:53:22)
レンさん「いいですよー」
ゲームマスター「RP村ですが宜しいですか?」
ソーさん」が村へやってきました。(05/04/02 22:49:13)
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