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◆ 村人たち
 
 
♪もじぴったん☆
まろやかさん
[村 人]
死 亡
 
 
音速丸
(゚3゚)ノ不思議さん
[人 狼]
死 亡
 
 
おティン子
「」さん
[村 人]
死 亡
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者さん
[村 人]
死 亡
 させ子っていうな
 
人数合わさせ子
スパイダーさん
[村 人]
(生存中)
 
 
かみ
眠たい「」さん
[占い師]
死 亡
 
 
プレデター
三人目さん
[人 狼]
死 亡
 16歳、乙女
 
れん子
蓮根さん
[村 人]
(生存中)
◆ 再表示
◆ 出来事
〜 ようかい のしのし 撲滅大作戦村 〜 51番地
5日目 (終了)
かみさんおんそくさんの いちにちめの ろぐで ふいた
音速丸さんよく考えると俺は
過去ログ見なくていいんだから
GMと同等の存在って奴なのよね!
う〜んオッパイ!
かみさん「よし かみももうねる
おつかれ ノシ」
プレデターさん「ソレデハ ミンナ オツカレサマデシタ
ナガイジカン アリガトウ
オレ 宇宙ニ カエル
マタ キタトキハ アソンデネノシ」
人数合わさせ子さん「みんな乙カレー
GMさんは村をありがとーう

寝起きノシ」
れん子さん「まじか」
プレデターさん「ヨロイ タシカニ ボウグ デモ カワノヨロイハ ブキ
ドウデモイイケド「我々はボーグ 抵抗は無意味だ」ッテノヲ オモイダシタ」
れん子さん「最終日グダグダは日常茶飯事じゃないか!!

GMお疲れ様。
では、また。」
かみさん「なんだって すこしもえたのに」
れん子さん「うむ。このRPは破棄だな。おもしろくない。」
音速丸さん(゚3゚)〜fin〜
音速丸さんGMに参加者お疲れ様だぞーい
今日はこんくらいで勘弁してやるぜぇ!
プレデターさん「イヤ アレハ ショウガナイゼ ムシロ サイシュウビ グダグダニシテ 
スマンカッタ」
人数合わさせ子さんヨロイは防具だ
かみさん「やっぱり おんななんていないんだ」
れん子さん俺の弁当だってー!?
プレデターさん勇者ドモニ オレノ武器 アゲル 皮ノヨロイ
ムスコニ ソウビサセテヤッテクレ
人数合わさせ子さん名古屋弁じゃねぇ!
俺弁だ!
音速丸さん「占い騙りは二日目にやろうと
思ったんだ・・・俺もちょっぴり後悔よ」
れん子さん「あらあら、また一緒ですわね♪」
プレデターさん「ナゴヤベン カワイカッタ オレ チョット モエタ」
人数合わさせ子さん「俺と蓮はまた最終日か!」
かみさんこれが かみのちから
音速丸さん「よくやったと思うぜ
胸を張ると良いさ
真っ先に死んですまねぇ」
かみさん「GMはやいな おつ」
れん子さん「音速丸さんが狼でしたら、占い対抗してもよかったかもしれませんわね、
と思っていたので迷っていましたわ♪」
おティン子さん「ティン子も満足してるぜ」
ゲームマスター「GMはおやすみですさらばー」
プレデターさん「ク・・・音速ゴメン オレガンバッタ
デモ ニンゲンツヨカッタ」
音速丸さん今日のところは俺達の勝ちだぜ?
♪もじぴったん☆さん「受けだってー♪」
かみさんようし かみたちの かちだ!
♪もじぴったん☆さん「おつかれさまでした〜♪」
人数合わさせ子さん「受は勝つ」
音速丸さん「お疲れ様だぞーい」
ゲームマスター「おつかれさまです」
「村 人」の勝利です!(05/02/13 13:18:12)
人狼の血を根絶することに成功しました!

4日目 投票結果。
プレデターさん2 票投票先 → 人数合わさせ子さん
れん子さん0 票投票先 → プレデターさん
人数合わさせ子さん1 票投票先 → プレデターさん
眠たい「」さん「あそこで いきのこるとは おもわなかったんだ!」
(゚3゚)ノ不思議さん「オッパイは揉めないが
健闘を称えちゃうぜぇ!」
プレデターさん「リユウ トカジャナイ カノウセイノ ハナシダト イッテタダロ
サセコ ショウジキニ ジハクシロ
イマナラ カワハイデ ツルスダケデ ユルシテヤル」
人数合わさせ子さん「かみはんニセモンやったら仲間に黒はだせへん・・・かなぁ」
(゚3゚)ノ不思議さん「良く頑張ったよプレデター」
れん子さん「グラグラきてしまいますわねぇ♪
困りますわ♪」
プレデターさん「インディアン ウソツカナイ オレ ヨイコ
ジェロニモ イダイ」
人数合わさせ子さん「ティン子を真にする決定的な理由がないねん
それやったら初日真としてすっぱり割り切ったほうが
「潜伏しっぱなしの真占いのせいで負けた」
とか思わずにすむねん
メンタルケアや」
(゚3゚)ノ不思議さん「プレデター判定も
普通に胡散臭かったからな・・・」
プレデターさん「ニンゲン アタマ ヨワイ
オレ セツメイ ツカレテキタ 
ヨウハ カミニセ クロダサレタオレ シロ イイタイ
デモ コンナセツメイ ドウセ シンジヨウト シナイ」
眠たい「」さん「たしかに おんそくさんつりの ふんいきだった」
眠たい「」さん「でも くろれんぞくなんて かみもしんじないよ」
プレデターさん「ティンコ真 ニ シタガッテル ワケジャナイ カノウセイデ 初日イガイモ
アリエルト イウハナシダ デモ サセコハ ソレヲナゼカ 否定シタガッテタヨナ」
(゚3゚)ノ不思議さん「誰が占いでも俺は
真っ先に死んでたっぽいな」
プレデターさん「オレノ イッテルコト ホントウニ リカイ デキテルカ?
ハナカラ イイワケナンテ イイダスヨウナヤツ アイテニハ セツメイ ムダ
ト イッタンダヨ」
人数合わさせ子さん「で、プレデターは何でそこまでティン子を必死で真にしたがるん?
初日でよかったんちゃうん?身の潔白を証明したいんなら。」
(゚3゚)ノ不思議さん「信じてるなら昨日吊りでいいからなぁ
昨日かみ吊るって事は信じてないって事だからな
安全にいくのもあるんだろうが」
れん子さん「悩んでますわよ♪」
眠たい「」さん「だから はやめにCOしたんだ」
プレデターさん「カノウセイ ミセテルゾ
ドウダ?セツメイ シテモ ウケイレナイダロ?>レンコ」
「」さん「俺のチン子レーダーは音速丸のケツに刺さりっぱなしだぜ」
眠たい「」さん「まえのむらからのながれで おんそくが かみをくいにくると おもった」
まろやかさん「昨日つってあげればよかったね…」
プレデターさん「タンジュンニ イエバ ソウカモ シレナイガ
ヨウハ イチニチメノ ツリヲ ノガレルダケデ ダイブ カワルジャナイカ」
人数合わさせ子さん「対抗ニセ占いと黒判定もって出ようとする欲張りな真占いは勉強しなおしや」
れん子さん「させ子さんかプレデターさんしか狼の可能性はないんですわ☆
私はおおかみではありませんもの♪
ですから、させ子さんが狼だという可能性を見せてほしいのですわ♪」
プレデターさん「シロ イキテルブン フタツナラ オオカミ トクテイ デキルヨナ?
グレーカラ ミツケテモ オナジヨウニ トクテイ デキルヨナ」
(゚3゚)ノ不思議さん「大変だろうが頑張りなさいよ?」
人数合わさせ子さん二兎を追うものは一兎をも獲ず
プレデターさん「ソレデイクト カクジツニ サイシュウビ ニイクヨナ?>タイコウCO
デモ ソレダト オオカミモ オナジヨウナ ジョウケンダシ
ムラビトガ ユウリカ ビミョウナ トコロジャナイカ?」
人数合わさせ子さん「白判定しかもって無くても対抗で出るだけで仕事こなしてるで
そんで両方生きとったら・・・黒もって出た占いの方を吊るんやろなぁ
多分」
(゚3゚)ノ不思議さん「食われない自信があるなら
チンコ潜伏もありだなこの前Kが
それをやって見事勝利した事があるぜ」
ゲームマスター「切ないな・・・」
プレデターさん「ソリャア ソレデ カクジツニ ノコリ イッピキニ デキルガ
モシ センプク シテ ウマクイケバ イッキニ オオカミヲ
2ミツケラレルコトニ ナルゾ」
れん子さん「させ子さんの言うとおりですわ☆
占い騙りに対抗で出ましたら、狼をみつけたのと同じ仕事になりますもの♪」
プレデターさん「レンコ ノハ ハッキリイッテ アオリデシカナインダ
トイツメタイナラ モット グタイテキニ キキタイ ポイントヲ シツモン
スルンダ」
人数合わさせ子さん「ティン子真なんぞありえへんがな
偽が出たら自分も出んかい!」
眠たい「」さん「さすがに ぷれでたーが かわいそうだ…」
プレデターさん「ヤタラ ティンコ真ヲ サセコハ ヒテイシタガッテルガ ナンデナンダ?」
(゚3゚)ノ不思議さん「(゚3゚)〜fin〜」
れん子さん「諦めたら負けですわよねぇ♪」
プレデターさん「イイワケ ト イッテモ ドウセ キコウトシナイカラ ムダ ダ」
人数合わさせ子さん「かみがホンマもんならプレデター1択や
初日が真やったら全グレーやけども・・・
狼が仲間に黒を出すかどうかっちゅーことやね」
れん子さん「何か、言い訳はないのかしら♪
昨日もなかったとおもいますけれど☆」
プレデターさん「ナンデ トマルネン」
(゚3゚)ノ不思議さん「うーむ俺が初日に語ってた方が
よかったかもしれんな許せモンスター!」
眠たい「」さん「おんそくをうらなったのは きぶんだ うんがわるかったな!」
プレデターさん「ソウカ フタリトモ オレ ツルソウト シテタモンナ」
眠たい「」さん「ああ そうか れいのういないんだ」
ゲームマスター「昨日おおかみCo紛いしてたしな・・・」
れん子さん「これはプレデターさんしかおりませんわね♪」
まろやかさん「まさにかみ占いでしたねぇ」
プレデターさん「ドッチダ?」
(゚3゚)ノ不思議さん「お疲れ様だぞーい」
れん子さん「あらあら♪」
眠たい「」さん「うむ… どうなるかな?」
人数合わさせ子さん昨日は夜が来て言えへんかったけどな
>クワレルトハ オモッテナカッタラ
そんなナマっちょろいアホゥはログ見て勉強せぇ!
ゲームマスター「おつかれあさm」
(゚3゚)ノ不思議さん「てめぇ!野望溢れる俺を
よくも占いやがったな!ギリギリ!」
4日目の朝となりました。(05/02/13 13:01:44)
♪もじぴったん☆さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
♪もじぴったん☆さんを狙います。
プレデターさんの遠吠え「オレタチノ セカイヘ!」
「」さん「女しか残ってないぜ」
プレデターさんの遠吠え「ドコヘダ?」
(゚3゚)ノ不思議さん「霊能なんていねぇっての」
プレデターさんの遠吠え「サテ・・・ラストダ
イコウカ…」
ゲームマスター「おつかれさま」
3日目の夜となりました。(05/02/13 13:00:59)
かみさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
かみさん4 票投票先 → プレデターさん
プレデターさん1 票投票先 → かみさん
♪もじぴったん☆さん0 票投票先 → かみさん
れん子さん0 票投票先 → かみさん
人数合わさせ子さん0 票投票先 → かみさん
ゲームマスター「いらん!」
かみさん「しょにちは れいのうだな たぶん」
れん子さん「私、明日プレデターさんに投票してしまいますわよ☆
それが嫌でしたら、私を食べたほうがよいですわね♪」
かみさんかみは みんなを しんじる!
まけたら せいざして はんせいかいだ!
プレデターさん「クワレルトハ オモッテナカッタラ オオカミ アテテカラカ キョウデル ダロ
デタラ クワレルカラ ネバロウトスルコトモ アリエル」
「」さん「チンポ枕してやろうか?」
ゲームマスター「まじか アカの手先か」
れん子さん「あらあら、私を敵に回してよいのかしら♪」
(゚3゚)ノ不思議さん「(゚3゚)」
人数合わさせ子さん「対抗無い以上は初日かかみが真でしかありえへんねん
騙り出てんのに潜伏続ける真占いなんぞ不要すぎや」
プレデターさん「ソレイウタラ アヤシイダノ ドウシヨウダノ レンコノ ハツゲンニハ
ナイヨウガナイ オレト アマリ カワランゾ」
かみさん「だいたい かんけいないはなしに はしるのは おおかみだと そうばがきまっている!」
(゚3゚)ノ不思議さん「寝ればいいじゃねぇか
俺が女以外はデスノしといてやるぜ?」
人数合わさせ子さん「ティン子真やったらニセ占い吊るするために出るにきまっとるわ」
♪もじぴったん☆さん「ほぼないと思うよ♪>ティンコ真」
プレデターさん「ティンコ真モ カノウセイ ヒクイガ アリエナイカ?」
ゲームマスター「やばい 滅茶眠い」
れん子さん「プレデターさん、関係ないことばかり話してますわ♪
ですけれど、今日はかみさんに投票ですわね☆」
かみさんつまり きょうは かみ
あすは ぷれでたー
これで おわりだ!
人数合わさせ子さん「名古屋弁は何でもありや
っちゅーか子供ん時からテレビの影響でごっちゃになっとるだけ」
♪もじぴったん☆さんさせ子がキレタよウワーン
(゚3゚)ノ不思議さん「俺やチンコ占いの可能性も
若干ありだ。まぁ俺は黒貰って潜伏なんて
冷たい事はしねぇけど」
プレデターさん「ナゴヤベン ッテ ソンナノナンカ
ゴメンネ プレデターホウゲン クワシクナイカラ ゴメンネ」
♪もじぴったん☆さん「初日真の可能性を考えつつ一応それでも明日まで残るパターンで最終日決戦ですね♪」
ゲームマスター「だな!」
人数合わさせ子さんウチはバリバリの名古屋人やっちゅーねん!
関西弁なんぞ一言も話しとらんわボケェ!
(゚3゚)ノ不思議さん「明日プレデター吊るなら
今日吊るべきだ・・・」
ゲームマスター「明日プレデターつりを約束するなら今日吊っても一緒ダゼイ!」
れん子さん「どうしましょう♪」
プレデターさん「ブッチャケルト サセコノ シャベリ ニセモノッポインダ
ホンマハ カンサイジン チャウヤロ?」
人数合わさせ子さん「昨日は対抗おれへんかったちゅーことはかみは真か初日が真っちゅーことやで」
かみさんだが あしたは ぷれでたーを つってほしい!
たのむ! それぐらい いいだろう?
♪もじぴったん☆さん「明日プレデターさん吊るかその他を吊るかですね♪」
人数合わさせ子さん「ちょい待ちや」
プレデターさんソウイウ コトカ・・・
ノウリョクシャハ スベテ・・・狩ル!
人数合わさせ子さん「何で出身地を聞かれるんやろ」
ゲームマスター「普通喰われると思っているに5ペリカ」
れん子さん「まずはかみさんを吊るのが良いと思うのですわ☆」
かみさん「しょうじき きょう つってくれて かまわない!」
♪もじぴったん☆さん「占い結果がかなりうさんくさいですね♪」
人数合わさせ子さん「はー・・・プレデターはんに黒か」
プレデターさん「トツゼン ダガ
サセコハ ドコ シュッシンダ?」
れん子さん「あらあら、あやしいですわ♪」
(゚3゚)ノ不思議さん「なんて疑わしい占いだ
きっと食われると思って
用意してなかったんだな!」
♪もじぴったん☆さん↑↑↓↓←→←→BA♪
「」さん「俺のティン子でも絞るかい?」
かみさんいいだろう
きょうは ぷれでたーをうらなった…
…おおかみだった! よんかいれんぞくとはな!
プレデターさんオセエエエエエエエエエ
ミギ!ヒダリ!ウワアアアアアアアア!
ゲームマスター「ぢごくいく」
(゚3゚)ノ不思議さん「おっとお疲れ様だぞーい」
♪もじぴったん☆さん「けっかをくださいな♪」
れん子さん「返事がおそいですわ♪」
プレデターさん「サキ ケッカ イエヤ」
人数合わさせ子さん「誰を占ったんやかみは」
プレデターさん「ウドン ツクッテルノ カナ」
かみさん…いきてるだと?
…なるほど こんらんさせる さくせんか
(゚3゚)ノ不思議さん「霊界は地獄と化した・・・」
プレデターさん「カミ ナンカ イエヤ」
(゚3゚)ノ不思議さん「なんでこんな奴送ってくるんだよぉ!?
ボケェー」
人数合わさせ子さん「かみはんの占い結果はどうや?」
♪もじぴったん☆さんどういうことだGM!♪
「」さん「よろしくだぜ」
れん子さん「かみを吊り上げるのですわ☆」
♪もじぴったん☆さんおティン子がくわれただってー!?
ゲームマスター「お疲れさまです。」
3日目の朝となりました。(05/02/13 12:49:48)
おティン子さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
おティン子さんを狙います。
プレデターさんの遠吠え「スグ」
プレデターさんの遠吠え「プレデター コノアト」
プレデターさんの遠吠え「マジカルハンター」
プレデターさんの遠吠え「ガンバリマス」
プレデターさんの遠吠え「マジカル」
プレデターさんの遠吠え「リリカル」
プレデターさんの遠吠え「ヤルッキャ ナイト」
(゚3゚)ノ不思議さん「(゚3゚)」
プレデターさんの遠吠え「デモ ガンバラ ナイト」
ゲームマスター「8人はもう仕方がないって訳だ!」
プレデターさんの遠吠え「モウ ネムイヨ パトラッシュ」
プレデターさんの遠吠え「トウゼンダ オレノ クチ コンド ジックリ ミテミロ」
プレデターさんの遠吠え「アイツヲ クウンダナ」
(゚3゚)ノ不思議さん「タテビンゴで勝利ってわけぇ」
ゲームマスター「というかなんか切ないな!」
プレデターさんの遠吠え「ツマリ・・・」
プレデターさんの遠吠え「アンガイ ウホッ ナ ヤツラナノカモナ」
ゲームマスター「するぅぅぅぅうだってー!?」
(゚3゚)ノ不思議さん「お疲れ様だぞーいって言いたいけど
疲れてねぇ!」
プレデターさんの遠吠え「ミタコトナインダ」
ゲームマスター「Σ(゚Д゚≡゚Д゚)」
プレデターさんの遠吠え「メス イルノカナ?」
(゚3゚)ノ不思議さん「後は任せるぜぇ!
GMは男だからスルゥゥ!」
プレデターさんの遠吠え「テカ オレタチニ」
プレデターさんの遠吠え「オレノ」
プレデターさんの遠吠え「ゥマゥマ」
プレデターさんの遠吠え「マゥマゥ」
ゲームマスター「お疲れさま。」
ゲームマスター「びふぃずすきん」
ゲームマスター「Σ(゚Д゚≡゚Д゚)」
プレデターさんの遠吠え「ゴメンネ オンソク オレヘタレデ ゴメンネ」
(゚3゚)ノ不思議さん「ビフィィィィン!」
ゲームマスター「あぁ!もう突っ込みが我慢できないじゃないか!」
プレデターさんの遠吠え「サテト・・・ドウシヨウカ」
プレデターさんを占います。
2日目の夜となりました。(05/02/13 12:46:19)
音速丸さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
音速丸さん6 票投票先 → かみさん
かみさん1 票投票先 → 音速丸さん
プレデターさん0 票投票先 → 音速丸さん
♪もじぴったん☆さん0 票投票先 → 音速丸さん
れん子さん0 票投票先 → 音速丸さん
人数合わさせ子さん0 票投票先 → 音速丸さん
おティン子さん0 票投票先 → 音速丸さん
人数合わさせ子さん「牛を喘がせるテクを見せてみぃ」
ゲームマスター「それ羊やン!」
プレデターさんGMノ オッパイ ヤーラケー
かみさん「どっちにしろ みんな さらばだ」
♪もじぴったん☆さん「メ〜♪」
人数合わさせ子さん2時間待って16人揃えて狐になって初日に呪殺されても文句は言えんのや!
ゲームマスター「Σ(゚Д゚≡゚Д゚)」
れん子さん「もーと鳴きますわよね☆」
プレデターさん「トリアエズ 音速 ハ 狩ル ト シテ
ツギ ドウスルカダガ」
ゲームマスター「GM牛かよ!」
音速丸さん牛は喘ぎ声すら出さないじゃねぇか!
ゲームマスター「よし!狐が恐いからグレー吊りだ!」
人数合わさせ子さん勝負の世界は非情なんや!
音速丸さんクソォー俺を狼扱いして
ただで済むと思うなよ!?
人数合わさせ子さん「ええか、音速丸」
♪もじぴったん☆さん「確かに、それだけが 可哀想だ♪>一番待った」
人数合わさせ子さん音速丸は霊界で牛のおっぱいでも絞っとき!
音速丸さん「オッパイ恐いよ〜」
ゲームマスター「ぴったん たんた もじぴっとん♪」
かみさんかみは にばんめに まったんだ!
れん子さん「もう私の愛は音速丸さんに渡してしまいましたわ。
キャハッ、言っちゃった〜♪」
音速丸さん(゚3゚)
かみさんちぇーんそーを かわりにくれてやる!
♪もじぴったん☆さんだが断る♪>音速丸
人数合わさせ子さん「ところで対抗占い師はでぇへんの?
音速も村人言うてるし占いじゃなさそうやで
対抗居ったら明日はかみ吊りや」
音速丸さん俺は一番待ったんだぜ!?
そんな忍耐強い俺に黒をぶつける性根の腐りきった
かみを吊るんだよ!
音速丸さんいやだぁ!俺はただの村人だが
死にたくねぇぇぇ!夜になると白く
光るウンコやるから助けてぇ!
( T3T)ノ●
人数合わさせ子さん「死なすでー」
れん子さん「音速丸さんは私たちのために吊られてくださいませ♪」
♪もじぴったん☆さん音速を 窓から 投げ捨てろ!
ゲームマスター「ぴったん たんた もじぴったん♪」
おティン子さんぶち込ませろ!
プレデターさん狩リ・・・ノ・・・時間・・・ダ
人数合わさせ子さん「かみが生きとったら明日考えればいいねんから
音速吊って終わるかもしれへんね」
音速丸さんお、俺が獣だとぉ!?
てめぇ!このスーパーハンサムに
汚名を着せるってのかよ!
かみさんかみは うどんをつくってくる!
あとは まかせた!
ゲームマスター「音速大人気!」
♪もじぴったん☆さん「投票しました♪」
おティン子さん「最速村になったら楽しいな!」
れん子さん「うふふっ、それでは音速丸さんを吊り上げるしかありませんわね♪」
人数合わさせ子さん「もう音速やね、これは」
音速丸さんオッパイ・ザ・センチュリー!
おめぇらのCOなりなんなりを聞いておくぜぇ!
キスしたいとかそんなのも募集!
プレデターさんフセロ・・・!
おティン子さん話すことはねぇ、音速丸にブチ込むんだ
♪もじぴったん☆さんぴったん♪たんた♪もじぴったん♪
れん子を吊って村人ENDだね♪
占い師 を 窓から 投げ捨てろ♪
かみさんふふふ またかみが うらないしだって!?
まあいいか おんそくさんをうらなったが…
…おおかみだと!? まえのむらから さんれんぞく くろじゃないか!
とにかく おんそくを つるんだ!
人数合わさせ子さん「あqwせdrftgyさせこlp
どう見たって偽装やん!でも狼2でも偽装してる可能性あるなー
音速丸はんと女子がくんどったら話す事があるかもしれへんね
それか相方の反応無いとかは無いやろうなぁ
ま、わかれへんし占い師が黒もって出る事をいのるしかないねん」
れん子さん「あら残念♪ 音速丸さんを殺して私も死にますわ〜☆
と言おうと思いましたのに♪ 占い師になれませんでしたわ♪

ですけれども、やはり音速丸さんを殺して私も死にますわ〜☆」
初日犠牲者さん「我が人生に一片の悔い無し!」
2日目の朝となりました。(05/02/13 12:39:28)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。
プレデターさんの遠吠え「オK」
プレデターさんの遠吠え「ジャア クッチャッテクレィ!
ヤバクナッタラ セップク カクゴ ダ!」
音速丸さんの遠吠え「そいじゃ食っちゃうぜ?」
ゲームマスター「一寸よる会話面白すぎるぞ」
音速丸さんの遠吠え「(゚3゚)」
音速丸さんの遠吠え「そっちもそうしてくれぃ!
人間とバケモノの最強タッグが
手を組んだエイリアンVSプレデターは無敵よ!」
プレデターさんの遠吠え「ウフフ ヨナカニ コウヤッテ 何時間モ オハナシ
ワタシタチ コイビト ミタイネ」
プレデターさんの遠吠え「マジカ ジャア ソチラノ ハンダンニ マカセルゼ」
音速丸さんの遠吠え「初日じゃなくて二日目に
出る予定にしておくぜ
もちろん2人とも健在ならだけどよ」
プレデターさんの遠吠え「ジャア オタガイ ホンキデイクカ
ヤバクナッタラ オレヲ キニセズ キリステテクレ」
音速丸さんの遠吠え「折角2人なんだから騙りたい所よ
俺は出ても良いぜ」
プレデターさんの遠吠え「ウワー アカク ヒカッテルー」
音速丸さんの遠吠え「あれ?まっ赤っ赤よ
返り血を浴びた以上
白でいるのは無理な話ってわけか・・・」
プレデターさんの遠吠え「アア アイサツオクレタナ バケモノ界ノ ミスターサムライ
プレデターデス コンゴトモヨロシク」
ゲームマスター「GMはぴったんぴたん スコアアタックでもします」
音速丸さんの遠吠え「このウンコは夜になると白に
光るぜ!(゚3゚)ノ●」
プレデターさんの遠吠え「ンデ ドウスル?」
プレデターさんの遠吠え「オマエ マジスゴイナ コンド オレノクチニ チンコ イレサセテヤル」
音速丸さんの遠吠え「あん?一人っきりじゃなかったのね
プレデターよろしく頼むぜぇ!」
プレデターさんの遠吠え「ガンガn イコウカ
カタルカ?」
音速丸さんの遠吠え「わたし、音速ちゃんにとって、なんなのよっ!!
ねぇ? 音速ちゃんにとって、わたしはなんなの
……。単なる、お友達なの?
(;゚3゚)・・・・・
ねぇ、教えてよっ!! 音速ちゃんにとって、わ
たしはなんなの!? 音速ちゃん、音速ちゃんの
方から、わたしにキスしてくれたことないじゃな
いっ!! 音速ちゃんの方から、わたしを抱き締
めてくれたことないじゃないっ!!
(;゚3゚)(睡眠中にイタズラしてたとは言えねぇ・・・)
わたし、音速ちゃんにいっぱい、アプローチした
のに……。それでも音速ちゃんは気付いてくれな
くて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気
だったんだよ……
Σ(゚3゚)(なんてこったい!俺はラブロマンスを
みすみす逃してたのかよ!)
なのに、音速ちゃんは答えを出してくれなかった
……。わたし、怖くなった
もしかして、音速ちゃんは、わたしのことなんて、
どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わた
しは、だから怖くなった。『好き』って一言を、
音速ちゃんに言えなくなった。だって、拒絶され
たら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。
だけど、音速ちゃんの気持ちは、わたしにはわか
らなかった
わたしは、音速ちゃんの昔の思い出しかもってな
い。だから、音速ちゃんとの新しい思い出を作ろ
うって、わたし、必死だった。わたしも昔のわた
しじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死
だった。音速ちゃんの好きな女の子になりたいっ
て思った
でも、どんなに頑張っても、音速ちゃんがわたし
をどう思っているのかわからなかった……。わた
し、こんなに音速ちゃんのことが好きなのに……
(*゚3゚)(ええいっ!なんて罪作りな男なんだぁ俺はぁ・・・)
もしかしたら、わたしのこの想いは、音速ちゃん
にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風
に、わたしは考えるようになってきた。だから、
やっぱりわたしは音速ちゃんと友達でい続けよう
と思った
音速ちゃんにとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、
こんな想いをしなくてすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、
このままでもいいと思ったのに……
(;゚3゚)(お、俺が良くねぇっ!)
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人
ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌
だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、音速ちゃんのことが
忘れられないんだって思ったの。思いが抑えきれ
なくなっちゃって……っ
だって音速ちゃんは、わたしの初恋の人なんだも
の……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。音速ちゃんのこと、
わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供
の頃、音速ちゃんと別れる、って聞いた時、すっ
ごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
(*゚3゚)(おめぇの熱き胸にたぎる思いは受け取ったぁ!
さぁ俺様の胸に飛び込んでこいやぁ!)
でも、音速ちゃんとは笑顔でお別れしたいと思っ
て。好きだったから、音速ちゃんにわたしの笑顔
を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、
音速ちゃんに会えるって思って……
だからわたしは、音速ちゃんと別れるあの時、精
一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって
約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯
の勇気だった
(;゚3゚)(あ、あれ?まだ続くの?)
もしかしたら、音速ちゃんともう会うことはない
かもしれない。でも、わたしはどうしても音速
ちゃんが好きだった……。音速ちゃんとの繋がり
を消したくなかった……っ。だから、約束をした
んだよ
あれは、音速ちゃんにとっては、ささいな約束だっ
たのかもしれないけど……。わたしにとっては、
とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても音速ちゃんとの関係を、唯一、繋
げてくれる約束だったから……っ。音速ちゃんが
あの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に
嬉しかった。だから、笑顔で別れられたんだよ…
…っ
(;゚3゚)(お、俺も随分と愛されたもんだ。だ、だが長ぇ!)
でも……。本当に長かった……。音速ちゃんとの
再会までの時間は、わたしにとっては本当に長
かった……。わたしは、一生懸命にエッチピストルを
撃ち続けた。いつか、この銃声が音速ちゃんの耳
に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、
意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さなエッチピストルの銃声なんて、
こんな大勢の人たちがいる世界で、音速ちゃんの
耳だけに届くなんてありえないもの……っ
Σ(#゚3゚)(ち、小せぇとはなんだテメー!)
それでも、わたしはこのエッチピストルにすがるしか
なかった……。あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、音速ちゃんとの接点。それは、
このエッチピストルと、あの約束しかなかったから…っ
そして、4度目の引っ越しの時……。この街に
引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた…
夕暮れの屋上で……。音速ちゃんが立っていた…。
音速ちゃんは最初、わたしのことがわからな
かったみたいだけど…
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそ
うだった。心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。私の
気持ちを音速ちゃんに伝える、神様からの最後の
チャンスなんだ、って……っ
(;ヽ゚3゚)(も、もうそろそろ限界なんですケドー)
だけど、音速ちゃんは、昔と一緒で、わたしの想
いには全く気付いてくれなかった。だからわたし
は、音速ちゃんに行動で知らせようと思った。わ
たしの想いを……
でも音速ちゃんにとって、わたしはいつまでも、
昔の幼なじみのままだった。わたしにとっては、
精一杯の勇気だったのに……。音速ちゃんは
わたしのそんな心に、気付いてくれなかった…っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかした
ら、わたしのことを、音速ちゃんは何とも思って
ないんじゃないか…。だから、最後の賭けだった…っ
海辺でのキス……。でも音速ちゃんはやっぱり、
何もわたしに示してくれなかった……
(*゚3゚)(あの頃も今も分け隔てなく愛するがモットーよ)
わたし、本当に怖くなって……。音速ちゃんの気持ちが
わからなくなって。だからこのまま、
幼なじみの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
わたしにだって、わかってた。音速ちゃんが、
子供の時とは違うってこと
でも、わたしには子供の時の音速ちゃんの思い出
しかなかったんだもんっ。音速ちゃんとシノブさんみたいに
子供の時から今まで、ずっと一緒にいら
れたわけじゃなかったんだもんっ
音速ちゃんちゃんとの空白の時間……。それを取り戻そ
うと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去の
わたしじゃなく、新しいわたしになろうと必死
だった
そうすれば、音速ちゃんはわたしに振り向いてく
れるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃな
くて、新しいわたしなら、音速ちゃんは振り向い
てくれるんじゃないか、って思ったの……っ
(;゚3゚)(クソォー誰が呼んだかこの説法地獄ぅ
2、3回に分けて聞く事は出来ねぇのかぃ!)
だから、髪型だって変えたんだよっ。わたしも、
変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新
しい自分に変わろうって
だけど、それでも音速ちゃんは私を見てくれな
かった……っ。音速ちゃんは最後まで、私を見て
くれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
私に気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、
ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ…っ
そうしないとわたし、音速ちゃんのこと、いつま
でも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しい
んだから……っ!! 想い続けているのは、とっ
ても苦しいんだから……っ!!
(;゚3゚)(や、やっと終わったぁぃ・・・)」
プレデターさんの遠吠え「ヨリニヨッテ コノ コンビカヨw」
音速丸さんの遠吠え「ワニー!?
俺人狼かよ!?
つうことはあれだ一人っきり用の
ログ流しが使えるっちぃ!」
ゲームマスター「はちにん おおかみ1〜2 むらびと5〜6 うらないし」
音速丸さんを占います。
1日目の夜となりました。(05/02/13 12:33:14)
ゲームマスター「よし!いこうか」
かみさんそろってるだってー
おティン子さん「股間がたけり狂ってるぜ」
♪もじぴったん☆さん「何気にGMがもじぴったんにかなり詳しい件について♪」
音速丸さん「9人目来ちゃったら蹴り飛ばすしか
ねぇってものよ!人狼は非情な奴が
最後まで生き残るぅ!」
れん子さん「シャイなんですわ〜♪」
♪もじぴったん☆さん「語尾に☆をつけるやつは人狼なんだよ♪」
人数合わさせ子さん「ウチの時計で今ようやく30分や、もうちょい待ったりぃ」
ゲームマスター「かみが もどってこない件について・・・」
音速丸さんかみはまだなのかぁ!
チェーンソーが唸るぜ?
ゲームマスター「にくたらしい  は7連鎖になる件について」
れん子さん「わ、私は無実ですわ〜☆」
音速丸さん(゚3゚)
人数合わさせ子さん「音速丸とおティン子が潰し合ってる間にうちらはれん子を吊るっちゅー訳や」
♪もじぴったん☆さん「なんだってー!?」
れん子さん「私は何もしてませんわよ〜♪」
ゲームマスター「プレイステーションがもじぴったんで言葉にならない件について」
♪もじぴったん☆さん「れん子さんは初日に吊りますよ♪」
おティン子さんフフフ、こいつがうずきやがる
音速丸さん「カワイイと思ったなら
抱きしめればいいじゃんキスすればいいじゃん!」
人数合わさせ子さん「許すで、やってまえ」
プレデターさん「ナンカ 阿部サンノ アイコン ミタノ ヒサシブリダナ」
れん子さん「音速丸さん、カワイイ♪」
音速丸さんお、おめぇ前回の参加者の誰かだな!?
お、俺に近づくんじゃねぇ!
女性警備が許さないわよ!?
ゲームマスター「かみ が 戻り次第始めるかー」
おティン子さんとりあえず音速丸にブチ込むか
プレデターさん「ナントカ 8ニン ダナ」
ゲームマスター「ようこそ」
プレデターさん「サーフィンシヨウゼ!
ヒカル ネットノ ナミヲ クグッテ
ジカンナンテ キニシナ〜イ キブンハ サイコウ♪」
人数合わさせ子さん「人数あわせとさせ子でかけてるねん」
ゲームマスター「しかし30分まで神さんが戻ってこないのが確定している」
おティン子さん」が村へやってきました。(05/02/13 12:23:06)
れん子さん「私がまたまたスルーですわ〜♪」
♪もじぴったん☆さん「ちょっと離籍です♪」
音速丸さんさせ子だから余計ではないのさ
オッパイ揉ませろーい!
人数合わさせ子さん「のしのし」
ゲームマスター「さ が余計ですね、しかし素敵です」
音速丸さんこのままじゃ俺が蹴られなきゃ
いけなくなっちゃう・・っ!
人数合わさせ子さん」が村へやってきました。(05/02/13 12:21:14)
プレデターさん「モウコ ハキョクドウ!>GM」
プレデターさん「ククク・・・キノセイカモシレンガ
音速丸ガ カワイイゼ」
ゲームマスター「プレデターは後で泰山流千条鞭で処刑」
れん子さん「いやん☆ は・ず・か・し・い♪」
れん子さん「お、お、お、お、おなにーですって?」
音速丸さん「このバケモノは本当に
慎みってものがねぇな・・・
18禁ワールドに突入かよ・・・
女ならいいが男のはダメなのよ!?」
♪もじぴったん☆さん「♪」
プレデターさん「ジャアオレモ オナニー スルカナ
ヨルマデニハ モドッテクル」
ゲームマスター「はじまるまえから すでに カオス」
かみさん「とりあえず はんになったら かえってくるよ」
音速丸さん「とりあえずこの村で
あぶれたとかいった奴を俺は
永遠に許さなぁい!」
かみさん「かみは おなかがすいたから なにかたべてくる」
れん子さん「しくしく。寂しいですっ。」
プレデターさん「アンザイセンセイ・・・セックルガ・・・シタイデス」
ゲームマスター「突っ込みきれんか・・・」
プレデターさん「ヒマ ダナァ」
プレデターさん「イヤ・・・16サイ ニ コメラレタ イミガ ワカランカッタンダ・・・」
♪もじぴったん☆さん「突っ込みきれないだってー♪」
ゲームマスター「スルーはせつないな・・・」
れん子さん「ス、スルーですってー♪」
プレデターさん「キ キモチイイ>GM」
れん子さん「私は16歳の乙女ですのよ〜☆」
ゲームマスター「北斗有情断迅拳!!」
ゲームマスター「そしてトキは動き出す」
ゲームマスター「流れを止められた・・・」
音速丸さんセルフフェラって・・・もっとオブラートに
包みなさいよ!?そんなんだから
ウブなオナゴが入って来れなくなるんだぞい!
プレデターさん「トキガ トマッタ オレノ スタンド マジヤバイ」
プレデターさん「イマ オモッタンダガ オレ セルフフェラ デキタラ サイキョウ ジャナイカ?」
かみさん「カタカナはよみにくいって いったはずだ」
プレデターさん「ナァ 音速ヤ」
れん子さん「(カップメンできたんだね)」
かみさん「どうする? まじで せんでんするか?」
プレデターさん「ナンカ カタカナ アキテキタ・・・」
♪もじぴったん☆さん本当にカップめんでも作ってくるかな…♪
れん子さん「私のネタが滑っているのかしら〜♪」
ゲームマスター「さっき9人いたのは幻か・・・」
プレデターさん「ハンソンソシ タスケテクレー!」
音速丸さん「俺を狩人にしなかったばっかりに
本当に廃村になっちまうぜ」
プレデターさん宣伝カ・・・コウイウコト イイタクナイガ
ニジウラ ノ バアイナラ ヘイジツヨナカ カ アケガタカ ヒルマ ガイイナ
れん子さん「(めどいのほうが楽なことに気付いた)」
かみさん「いめで せんでんだ!」
ゲームマスター「北斗神拳奥技残悔積歩拳!!」
れん子さん「愛があれば人がいらっしゃるのですわ〜☆」
♪もじぴったん☆さん「昼飯時だからかな♪」
プレデターさん「ソレニシテモ SVCノ バイソン マジツヨイナ
バイソン使ウカラ オレ タスカル」
音速丸さんしかしマジで人が来ない
これは宣伝とかした方がいいかもしれん!
ゲームマスター「そしてトキは動き出す」
ゲームマスター「流れを止めた!」
ゲームマスター「うこん」
ゲームマスター「なんだってー!!」
♪もじぴったん☆さんう○○じゃなくて・。・
れん子さん「かくなる上は、GMを殺して私も死にますですわ〜♪」
プレデターさん「ツイデニ ショニチ ハ ヌコ
コレハ ヨウカイダイセンソウ ノ ヨ・カ・ン☆」
れん子さん「ば、ばれましたわ」
ゲームマスター「れん子は蓮根とかけているのか・・・?」
音速丸さん「ヴァルキリープロファイルでもやるかな
実はイージーモードが一番難しいって噂の」
ゲームマスター「若本 神 化け物 ぴったん」
♪もじぴったん☆さん「たけみつの勝利だってー!?」
プレデターさん「ジツハ オレ ジョシ「」
チャント 脱糞モ スル」
ゲームマスター「ある意味一人を除いて人じゃないけどな・・・・」
ゲームマスター「詳しいな!」
かみさん「しかし ひとが こないな」
プレデターさん「イヤ ソレダト タケミツガ カツンダ>GM」
れん子さん「お待ちになって〜☆」
プレデターさん「アシタハ ミンナデ ゲーセン イコウゼ
オレ ジェーファー ツカウカラ」
ゲームマスター「たけみつが 圧倒的敗北だってー!?」
音速丸さん「俺みたく下駄箱開けたら
チョコの山ってわけにはいかないのが凡人の
ツラい所よ」
♪もじぴったん☆さん「戦国風雲児は楽しいね つ[ぞーりんげんVSたけみつ]」
さん」は「れん子さん」に改名しました。
音速丸さん「明日はバレンタインというイベントだからな
モテない男どもは女に優しくしようと
忙しいのかもしれん!」
ゲームマスター「よし!流れを止めた!」
ゲームマスター「娘。NEWシングル 〜蓮マシーン〜」
プレデターさん「ミギメ ピクピクシテキタ ピンチカモ ナ」
れん子さんな、なんだってー!!
音速丸さんまた俺様はヘリのチャーターに
帆走するってわけかよ・・・
女が少ないと俺は弱くなっちゃうっちぃ!
♪もじぴったん☆さん「初日はお祝いに蓮さんつりですね♪」
プレデターさんオチツイテ タケシノ戦国風雲児 ヤラナイカ
れん子さんまかせろ!!
プレデターさん「オマエ アッチノ人ダッタノカ>蓮」
かみさん「おんな? ここにはそんなの いないよ?」
♪もじぴったん☆さんな、なんだってー!??!?!?!?!>蓮娘
ゲームマスター「マジか」
れん子さん「実は俺、娘。だったんだ」
音速丸さんでもそれより先に
人狼がやりたぁい!娘!音速さんと
過ごしたいなら今がチャンスよ!
♪もじぴったん☆さん「しのてっきゅう ひけば 勝ち組」
ゲームマスター「残念HP−1000でした!」
かみさんどかぽんで あかたからばこ まっしぐら
ゲームマスター「それともすごいへべれけか!?」
音速丸さんならば人生ゲームでもすっかぁ!
ちなみにスーファミの戦国時代編ぽいやつで
れん子さん青島! カップメンの準備だ!!
ゲームマスター「ピキーニャで対戦か!」
ゲームマスター「さくら☆たまきち」
♪もじぴったん☆さん「タワードリームでいこうか」
プレデターさん「オレノ口ッテ・・・ナニカニ・・・似テルト
オモワナイカ?」
音速丸さん「いたストは時間がかかりすぎだからパスな」
れん子さん「腹が減った」
ゲームマスター「あ、ちなみにファミコン版な」
かみさん「ろくにんめが きた」
プレデターさん「トコロデ オ前ラ・・・」
れん子さん「な、なんだってー!!」
かみさん「すごろくえすと!? なんて なつかしい」
ゲームマスター「そういうときに限って能力者引くんだよ!」
♪もじぴったん☆さん「莫大な借金抱えてたいらのまさカード。これ最強」
さん」が村へやってきました。(05/02/13 11:49:31)
♪もじぴったん☆さん「そもそも狩人でるのかなという問題があるね♪」
音速丸さんおめぇらは貧乏神と2ケツで
ひぃこら言ってろい!
プレデターさん「ナニモ・・・シテナイト・・・思ウガ・・・
キヅイテナイダケデ・・・ヤッチャッテルカモ・・・」
ゲームマスター「そんな賄賂で能力者になれると・・・・思う・・・な・・・クッ」
かみさん「ああ! もじぴったんだ!」
♪もじぴったん☆さん「すごろクエストとは・・・懐かしいな」
音速丸さん俺は銀河カード無限所持よ!
ゲームマスター「ぜのぴっとん」
音速丸さんゲェ!妖怪!?
ゲームマスター「もじぴっとん」
プレデターさん「フセロ・・・・」
♪もじぴったん☆さん「ぴったん♪たんた♪もじぴったん♪」
お姉さん」は「プレデターさん」に改名しました。
音速丸さん「お姉はなんか悪い事したのか?
村の中で」
♪もじぴったん☆さん」が村へやってきました。(05/02/13 11:47:40)
ゲームマスター「すごろクエストはどうだ!?」
プレデターさんうちが消えたらいいんだ・・・消えてやる!
ゲームマスター「ドカポンのほうがいいぞ」
音速丸さん「GMはイベント起こす係な?」
音速丸さんこのまま人がこなけりゃ
そうならざるを得ねぇ!
ゲームマスター「後徳政令カード無しね」
ゲームマスター「99年勝負ね」
ゲームマスター「ぇー」
かみさんほんきか おんそく
プレデターさん「ソニチ犠牲者マジ強いよ」
音速丸さんGMをハブいて桃鉄でもやろうぜ
ゲームマスター「んばんだってー!!??」
プレデターさん「うちがいるからみんな来ないのかもね・・・
キックしたら16人集まるかもよ?」
ゲームマスター「入村して別の事してくれたほうが心細くないんだ!」
ゲームマスター「ガッデム」
ゲームマスター「すぐたたんやろ、と別の事をしているに違いない」
音速丸さん俺様野外ヌードは寒いから
イヤなのよ!
ゲームマスター「之は何ていうか」
音速丸さん「最近はモデル業界もとんと
ツラくなってなぁ脱がないと娘さん
入村しないって言ってるっちぃ!」
ゲームマスター「(゚3゚)」
音速丸さん(゚3゚)
かみさんおい それは はんざいじゃないのか
プレデターさん「うちはノシろうと思ったら村たってた」
ゲームマスター「さついが わいたよ」
ゲームマスター「「5個ぐらいノシしました^^;」」
音速丸さん「俺はノシなんてしない
来たいときに村があるこれぞ音速流」
プレデターさん「naruhodo」
ゲームマスター「後この前吹いたメル欄」
ゲームマスター「たぶん かみだけ?」
プレデターさん「今 思ったけど
ノシったのは音速とかみ?」
ゲームマスター「こんぐらいGMは切ない気分で一杯です」
ゲームマスター「とまぁ」
ゲームマスター「しんじゃうよ!母さんしんじゃうよ!」
音速丸さん「暇だぜぇ
トゥハート2の
環と草壁はもちろんの事
みんなを嫁にしつつ待機だぞい」
ゲームマスター「じゃみらでおむかえかなしいなー。・゚・(ノД`)・゚・。」
ゲームマスター「あめあっめふれふれかあさんがー」
ゲームマスター「じゃみらは水に弱いから駄目だ」
プレデターさん「つまりGMはジャミラこそが優れてるといいたいわけですか」
かみさん「ああ それにしても ひとがいない」
プレデターさん「てか 人こないね」
ゲームマスター「顔なんて飾りですよ偉い人にはそれがわからんのです」
プレデターさん「待ちぼうけの子が晒されるのですよ」
音速丸さん「俺なんかテレビ出てるけど
顔さらしとは勇気あるじゃねぇの」
ゲームマスター「うn」
プレデターさん「よく見かけるのか」
ゲームマスター「んばんだってー!」
ゲームマスター「あぁ。良く見るメル欄でs」
プレデターさん「しかも顔さらしな」
プレデターさん「とりあえずGMさんはうちのメル欄みて元気だしたらいいゾ♪」
ゲームマスター「一人でバー行って飲んで帰る」
ゲームマスター「なんだってー!!」
ゲームマスター「3ノシで立てるなと言う事か・・・」
音速丸さんGMは言うなればオフ会を
開催しようとみんなに呼びかけ
来れる返事を頂いたはいいが
当日は一人まちぼうけという
北風も羨む寂しさぶりだって寸法よ!
ゲームマスター「まぁ」
ゲームマスター「ノシするひとは あれです」
かみさん「とりあえず わたしは ノシした」
ゲームマスター「傷着いた」
ゲームマスター「票は減点1な。」
音速丸さん俺じゃなくてGMが哀れなんだっちぃ!
プレデターさん「あと票
ノシってないのに遊びにきたのが私だ」
さん」は「かみさん」に改名しました。
ゲームマスター「GMは哀れじゃない・・・と・・・メモメモ」
かみさんなんで 「か」 なんだ!!
プレデターさん「音速さんがあんまりにも哀れなんで遊びにきてやったゾ☆」
ゲームマスター「見てたなおのれ!」
ゲームマスター「言った瞬間かよ!」
お姉さん」が村へやってきました。(05/02/13 11:29:31)
さん」が村へやってきました。(05/02/13 11:29:29)
音速丸さん「あん?俺に許可なくモテプロジェクトは
禁止な」
ゲームマスター「誰もノシった奴が来ない件について」
ゲームマスター「で、だ」
ゲームマスター「だなー」
音速丸さん「ちょっと寂しいよな」
ゲームマスター「初日夜とか正直プロフとメル欄ぐらいしか楽しみが無いんでなー」
音速丸さん笑うなよ兵が見てルゥ!
ゲームマスター「最近 ? がごっつい多いんだわ」
ゲームマスター「()になってるもんな」
ゲームマスター「マジか」
音速丸さん「また勝手にエンターになっちゃってさぁ
顔文字打ち損ねた次第よ・・・」
ゲームマスター「OK」
音速丸さん「ちなみにノシしてないのであしからず」
ゲームマスター「毎回メル欄すまないねぇ・・・」
ゲームマスター「だなー」
ゲームマスター「ようこそ。」
音速丸さんあんれま、俺が一番乗りだがや
音速丸さん」が村へやってきました。(05/02/13 11:25:34)
ゲームマスター「メモメモ」
ゲームマスター「しかし村人は勝手に増えない、と。」
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