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◆ 村人たち
 
 
ウィリアム
みりぁむさん
[占い師]
死 亡
 月は東に日は西に
 
こしじわせ
しーぷどっぐさん
[村 人]
(生存中)
 デスノート
 
夜神 月
xyzさん
[人 狼]
(生存中)
 どうも、霊です
 
亡霊
twさん
[人 狼]
(生存中)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者さん
[村 人]
死 亡
 Mデス
 

まろやかさん
[村 人]
(生存中)
 
 
とっしーぬ
とっしーぬさん
[村 人]
死 亡
 
 
フィギュア萌え族
あきヲさん
[霊能者]
死 亡
 
 
渋井沢
ZQさん
[村 人]
死 亡
 
 
ヨン様みたいな奴
サクマ式さん
[狂 人]
死 亡
◆ 再表示
◆ 出来事
〜 二冊のDEATHNOTE村 〜 143番地
4日目 (終了 制限時間:昼12分 夜5分 投票時なし 自動沈黙:90秒)
亡霊さん「お疲れ様でした。ではまた。」
フィギュア萌え族さん「もちかれーヽ(`Д´)ノ」
ゲームマスター「ありがとうございます。
また気が向いたら参加してください。」
ゲームマスター「ウィリアムさんの言うとおりです。
判断ミスでした。すいません。 ORZ」
フィギュア萌え族さん賛否あるだろうけど俺は支持するから
GMがんがれ超がんがれヽ(`Д´)ノ
こしじわせさん「GMこれからもがんばってーノシ」
とっしーぬさん「今回は並びが全てだった」
ウィリアムさん「狼じゃないの確定だから」
フィギュア萌え族さんΣ(゚Д゚)俺かyp!!
渋井沢さん「面白かった。GM乙。」
ウィリアムさん「フィギィア、だからトッシーヌ釣りに行った」
とっしーぬさん「時間かレスかどっちか制限省かないとな」
ウィリアムさん「ばらんすとってけばいいさね。」
フィギュア萌え族さん「みりゃむは占い先どこだったのさね?」
ゲームマスター「いろいろ皆さんが意見してくださるとうれしいです。
このゲームが新しい人狼の刺激となれば幸いです。
二冊目は右周りはいいかもしれません。」
ウィリアムさん「それならヨン様死亡時にこしじわせさんでもよかったんじゃ?」
こしじわせさん「おつかれー、でも狼は1冊目を持っても使わざるを得ないしそんなに狼有利とは思えない。」
とっしーぬさん「実時間は無理があったね」
渋井沢さん「喋り放題の方がいいかもね、ノートのタイミングには。」
ウィリアムさん「あーGMの判断でってやつ?」
夜神 月さん「Gmさんみなさんお疲れ様です」
フィギュア萌え族さん「実時間制だとろくに考える時間ないなしかし(;´Д`)」
ウィリアムさん「みんなお疲れ様。」
ゲームマスター「ウィリアムさん申し訳ありません。
そこらへんの説明をしていたとおもったのですが。
それとノートを二つ所持してるのが一人だとデスノを分けた意味がなくなるので
死亡時にわけました。」
ウィリアムさん「2冊来た上に占い師とかどういう了見だと思った」
亡霊さん「ただ、これを大人数版にすると、
一冊目のノートの使用だけで真狂狼が区別できてしまうという問題はありますね。」
フィギュア萌え族さん「一冊目は右回り、二冊目は左回りとかでもいいかもしれない」
さん「まぁともかく皆さん乙彼様でした〜」
フィギュア萌え族さん「いったん狼の手に渡ると地獄絵図が繰り広げられるな」
ゲームマスター「短かったですが、GMも見ていて楽しかったです。
もっと大人数でガヤガヤやってもいいかもしれません。
参加してくれた皆様お疲れ様でした。」
フィギュア萌え族さん「「◆フィギュア萌え族さん 「あああデスノに気が行って推理もなんもあったもんじゃねえーヽ(`Д´)ノ」
やばい・・・ずがーんときた。ずがーんと・・・」
いやそんな気に病まないでくれ
これはこれで楽しかった(`ー´)」
さん「使用タイミングが圧倒的に狼側…普通は最後に使うさ
使わなくてもいいものだしね」
渋井沢さんむしろ両方バラけると思ってた。
亡霊さん「少人数だと、もう運通り越してなんだか良く分からないです」
こしじわせさん「まったくだ、明日があるとおもったよ」
ウィリアムさん「あの場合は」
ウィリアムさん「両方こしじわせにいくんじゃないのか?」
夜神 月さんこれは狼有利だな!
フィギュア萌え族さん「チビスィー」
渋井沢さん月くんはただの粗忽者に見えたんだ…。
ゲームマスター「しかしてっきり狼がすぐ死ぬかと思ったら
これは完全に運ですね。」
こしじわせさん「まけたー」
フィギュア萌え族さん投票で気づいた
ライト狼じゃんヽ(`Д´)ノ
さん「あれ?おわり?」
ゲームマスター「お疲れ様でした。
人数が少なかったのでしょうがなかったと思いましょう。」
さん「何で月残すんだよ!どう考えても狂人↑だろう
デスノート持っている時点で下手すりゃ負けるぞ!
特にこしじわせ 村人 死亡 がやばすぎる!」
フィギュア萌え族さん「間に合わなかったか…」
とっしーぬさん「きついなぁ これは」
ウィリアムさん「ほい、おつかれ」
人 狼」の勝利です!(05/01/29 02:24:45)
最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした・・・。
フィギュア萌え族さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
フィギュア萌え族さんを狙います。
夜神 月さんの遠吠え「終わる」
夜神 月さんの遠吠え「うん」
亡霊さんの遠吠え「もう食べた時点で終わりませんか?」
ゲームマスター「現在のノート所持者
一冊目「名前 役職 志望」 こしじわせさん
二冊目「名前 死亡」 夜神月さん」
夜神 月さんの遠吠え「とにかく食べてみよう」
亡霊さんの遠吠え「さて…勝ち、なんでしょうか…」
夜神 月さんの遠吠え「亡霊さん食べますか?」
ZQさん「さてと。なんだよ月GJか?!」
ゲームマスター「渋沢さんお疲れ様です。」
夜神 月さんの遠吠え「これは狼に有利なのかな」
夜神 月さんの遠吠え「カチだ!」
みりぁむさん「ほいおつかれ」
とっしーぬさん「まけた」
3日目の夜となりました。(05/01/29 02:22:55)
渋井沢さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
フィギュア萌え族さん1 票投票先 → 渋井沢さん
渋井沢さん3 票投票先 → 亡霊さん
こしじわせさん0 票投票先 → フィギュア萌え族さん
さん0 票投票先 → 夜神 月さん
夜神 月さん1 票投票先 → 渋井沢さん
亡霊さん1 票投票先 → 渋井沢さん
ゲームマスター「◆フィギュア萌え族さん 「あああデスノに気が行って推理もなんもあったもんじゃねえーヽ(`Д´)ノ」
やばい・・・ずがーんときた。ずがーんと・・・」
みりぁむさん「月吊って 亡霊にノートいって こしじわせ食っておしまい」
とっしーぬさん「こりゃぁもう負けだな」
ゲームマスター「数が少ないと完全に運ですね。
これは仕方なかったと思うしか。」
渋井沢さんさて。人狼残り1で吊りが回数が不明。
ならば…。
フィギュア萌え族さん「明日からしっかり汁」
夜神 月さん「この新世界の神に・・」
フィギュア萌え族さん「ライトはただのポカだろ
ほっとこう」
フィギュア萌え族さん渋井沢潜伏クサいな(`ー´)
夜神 月さん僕を釣りたがるなんて!
みりぁむさん「むりよ、これ」
さん月は吊っていいと思う
ゲームマスター「ライトくん逃げて
逃げてライトくん」
サクマ式さん「とっしーぬ戻ってこれないのか…」
渋井沢さん…まあ、やっちゃったもんはしょうがない、か。
フィギュア萌え族さん「だが占いが姿を隠しつつ白出すには有効な手段ではある」
とっしーぬさん「く…まさか狼2連続でデスノノートもてるとは…」
渋井沢さんてめぇ、月!
夜神 月さん「先に見とけばよかったよ・・」
亡霊さん「月さん…?」
ゲームマスター「とっしーぬさんお疲れ様でした。
残念です。」
夜神 月さんごめん!!
渋井沢さん「白判定の名前なんぞ書かんだろう。
占い結果と白判定で二人白が出来るのに。>M」
さんおぃこらぁ!>夜神
こしじわせさん夜神は絶対人外だ、死んでもらおう
みりぁむさん「狼かちジャン」
夜神 月さん「な、なんだってー」
サクマ式さん「おつかれー。 まあ、食われるよねえw
狼にとっては一席三鳥だな」
とっしーぬさんは都合により突然死しました・・・。
さん「おっと、とっしーぬさんにデスノート使用か…。」
とっしーぬさん「ほい俺白確定」
こしじわせさん「これで確定村人は2人と。」
夜神 月さんまず殺すべきは・・
僕に投票したとっしーぬ君だよ
とっしーぬ心臓麻痺で死亡
フィギュア萌え族さん「あああデスノに気が行って推理もなんもあったもんじゃねえーヽ(`Д´)ノ」
ゲームマスター「見流無産お疲れ様でした。
人数が少ないので賞がありませんでした。」
さん「ウィリアムの初日のいきなり書いたのが変だと思ったが、もしかしたら白判定の相手の名前書いたのかもしれないな…」
こしじわせさんとっしーぬ 狼 死亡
夜神 月さん計画通り
渋井沢さん白コケシ全滅だ。
夜神 月さん「ククク・・・」
ゲームマスター「ごめんなさい!!!!!!!!
夜月さん 二冊目「名前 死亡」でした
ごめんなさい。」
こしじわせさん「2冊所持者が持っていたときはランダムだといっていた気も」
みりぁむさん「COすりゃ良かったな」
とっしーぬさん「占い死亡くさいな…」
亡霊さん「…おや?
二冊目は、なぜこしじわせさんに渡らないのでしょう?」
渋井沢さんよし、ノートを持った夜神を吊るんだ!!
とっしーぬさん「な、なんだってー」
さん「占いも霊能も今日出ないと間に合わないとおもいますよ〜」
ゲームマスター「ノート二冊所持者が死んだら二つにわけられ隣に移行します。」
夜神 月さん・夜紙さんが二冊目「名前 役職 死亡」
を所持しました。」>な、なんだって!?
こしじわせさん「ええと僕の方が役職が必要なやつかな?」
さん「一日に4人まで死ぬのか・・」
フィギュア萌え族さん「月かよ!!>二冊目」
夜神 月さん「占いや霊能のCOはないのかな?」
ゲームマスター「ウィリアムさんは食べられました・・・
ノート所持していた彼が殺されたのでノートは隣の方に移行します
・こじしあわせさんが一冊目「名前 役職 志望」
・夜紙さんが二冊目「名前 役職 死亡」
を所持しました。」
フィギュア萌え族さん「自動的に二冊とも渡ったわけか」
夜神 月さん「やっとわかったよ・・
しかしウィリアムさんも村人確定化」
とっしーぬさん「二冊ともこしじわせか」
亡霊さん「GMさん説明お願いします…
右に移るんでしたっけ?」
みりぁむさん「食われるから隣に使ったんだよ・・・」
さん「と、占いCOはあるか?」
とっしーぬさん「所有者が死んだー」
さん「ウィリアムにノートもたしておくのは普通に危険だと思うぞ・・・」
みりぁむさん「まぁ、村人に渡ってよかった。」
こしじわせさん「さてノートが回ってきたと考えていいのかな?」
ゲームマスター「食われますね・・・」
渋井沢さん「おはようございます。
さて、今日は…。」
3日目の朝となりました。(05/01/29 02:14:55)
ウィリアムさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
ウィリアムさんを狙います。
夜神 月さんの遠吠え「YES」
亡霊さんの遠吠え「了解です」
亡霊さんの遠吠え「じゃあ、ウィリアムさん喰いでいいんですか?」
夜神 月さんの遠吠え「食いどうぞ」
ゲームマスター「あ、狼さんは遠慮なさらず・・・
麻にでも説明します。」
夜神 月さんの遠吠え「うん」
亡霊さんの遠吠え「狂人…下段であることを祈りたいですね」
ゲームマスター「二冊目のノートは
「名前 死亡」
この二つでその方を心臓麻痺に陥れます。
ウィリアムさんは二つ所持しているので役職を書かなければ二冊目のノート
役職をかけば一冊目のノートを使ったとみさせてもらいます。」
夜神 月さんの遠吠え「朝に説明するのかな?」
サクマ式さん「占いがノート所持てwしかも2冊w でも食われますなあ…」
夜神 月さんの遠吠え「僕らはマッタク能力者を気にしていないな」
サクマ式さん「おつかれさまー。」
ゲームマスター「二冊目のノートの説明をしたいと思います。」
亡霊さんの遠吠え「そうしますか。疑われそうですけど」
夜神 月さんの遠吠え「なるほど役職が違うと死なないのね」
ゲームマスター「ヨンさまお疲れ様です。」
夜神 月さんを占います。
ゲームマスター「先ほどウィリアムさんは
「こしじあわせ 狼 死亡」とかかれましたが
こしじあわせさんは(狼)ではなかったので死にませんでした。」
夜神 月さんの遠吠え「これで最悪でも亡霊さんがノート所持だ」
夜神 月さんの遠吠え「よしウィリアムさん食いだな」
亡霊さんの遠吠え「二冊目の説明、GMさんお願いします。」
ゲームマスター「二冊目のノート配布です。
死んだ方の右隣ですがいませんので上段に移動・・・ってなにぃぃぃっ!!
ウィリアムさんは二つノートを所持しました・・・」
亡霊さんの遠吠え「さて、飛び入りしたので詳しいルールまでは理解できていないわけなんですが…」
夜神 月さんの遠吠え「説明をよくみていなかった!」
2日目の夜となりました。(05/01/29 02:10:03)
ヨン様みたいな奴さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
ウィリアムさん2 票投票先 → とっしーぬさん
フィギュア萌え族さん0 票投票先 → ヨン様みたいな奴さん
渋井沢さん1 票投票先 → ヨン様みたいな奴さん
とっしーぬさん2 票投票先 → 夜神 月さん
ヨン様みたいな奴さん3 票投票先 → とっしーぬさん
こしじわせさん0 票投票先 → ヨン様みたいな奴さん
さん0 票投票先 → ウィリアムさん
夜神 月さん1 票投票先 → ウィリアムさん
亡霊さん0 票投票先 → 渋井沢さん
ウィリアムさん「されないだろ、狼じゃないんだから。」
さん「即なはず>デスノ
2冊目がどこから回るのか気になるところ」
夜神 月さん「こじあわせさんがデスノされるんじゃないのか!?」
ゲームマスター「・ノートが書かれる
・条件みたされる
・GMが確認する
この3つがそろえばすぐに心臓麻痺です。
ウィリアムさんを敬って生きましょう。」
ヨン様みたいな奴さん「あ、確認次第か。 じゃあ、こしじわせさんは村人確定か。で、狼はデスノ持ちたいからウィリアムさん食う、と… ふーむ。」
渋井沢さんヨン様吊って権力集中だ。
亡霊さん「とりあえず、これでこしじわせさんが狼以外の役職であるってことが
分かったわけですよね?」
とっしーぬさん「あ、そうか役職が違えば死なないんだっけな」
さん「たぶん書かないとだめなんだろうね…。
まぁこしじわせさんは悪くても狂人なことが証明されましたね…。」
渋井沢さん(月くんは邪魔者始末しても、ノート手にする日がもうないぞ。)
2冊目を狙わないとな。
フィギュア萌え族さんこしじわせ食えば自分にノート回るからか?
ウィリアム吊れば二冊目はこしじわせの手に渡るぞ?>月
ヨン様みたいな奴さん「これさ、デスノのタイミングは何時になるの?即デすの?」
とっしーぬさん「これは村人減らしととられても仕方ないと思うがウィリアム」
ウィリアムさん「黒でもださないとか、騙りはばれるから出ないだろうし」
こしじわせさん「狂人は狂人と書かないとダメなの?
あと、占い、霊能も?そういう利用はあまり無いだろうが」
夜神 月さん「と、思ったが僕はウィリアムさんに入れよう」
フィギュア萌え族さん「占いが黒出した時点での判定につかるとよさげだ」
ウィリアムさん「占いは出ないだろ」
渋井沢さん「名前長い奴はノートに書きづらいんだ。」
さん「いないけど」
ゲームマスター「非難あびせられていますがGM的にはウィリアムさんみたいに強気な人がノート持つとうれしい。」
さん「いや、占いに対して
〜 狂人 死亡
で使ってほしかった。真ほぼ確定するし」
こしじわせさん「よん様を吊るんだよ」
ウィリアムさん「こしじわせ以外で吊ればいいだろう。」
夜神 月さん「僕に似ているヨンさまみたいな奴を吊ろう」
渋井沢さんよし、月吊ってカオスだ。
とっしーぬさん「ふぬう デスノ所持者の今後を考えねばな…
いきなりのデスノ指定は狼だからできたとか?」
亡霊さん「キャンセル…利かないんじゃないでしょうか…」
夜神 月さん「僕は吊られるわけにはいかないな」
ヨン様みたいな奴さん「まあなんだ。とりあえず様子見するしかないわけだが。」
さん「もう少し後で使ってもよかったかも>ウィリアムさん」
渋井沢さんしかし、ノート終わったならグレー吊りか。

白コケシを勘で吊るんだ!
フィギュア萌え族さん「まるで勝手が違うから手探りだな…
だ が そ れ が い い」
ゲームマスター「初日さんお疲れ様。
しかも掲示板にあぶれた人がいたみたい・・・
ごめんなさいね」
こしじわせさん「で、占いの黒ヒットはないみたいですね。」
とっしーぬさん「キャンセルは聞くのか?」
渋井沢さん「待てい。発言くらい読もうやウィリアムは。」
とっしーぬさん「狂人はいるが狩人はいない 占い師は注意しろよ!」
ウィリアムさん「最悪うちが』食われても狼じゃないってのがわかればいいんじゃないか?」
亡霊さん「いきなり、ですか。早いですね。」
こしじわせさん「もうちょっと様子を見るとか」
ウィリアムさん「村人ならしなんだろ」
フィギュア萌え族さん「一冊目のことを考えると能力者はCOしといたほうがいいんだろうか」
こしじわせさん「皆さんそう思いますよね?」
夜神 月さん「また僕がデスノート所持者ではないと・・」
こしじわせさん「って、ひどくないですか?」
渋井沢さんおはようございます。
占いCOは、…ありますかねぇ。
ウィリアムさん「たのむ」
ウィリアムさん「こしじわせ(狼)死亡」
こしじわせさん「もし村人が持っているなら
名前 狼 死亡
で、毎日使うべきだと思う。使っただけ有利になるわけだし。」
初日犠牲者さん「なんじゃこりゃあぁ!!」
2日目の朝となりました。(05/01/29 02:02:39)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。
亡霊さんの遠吠え「と。では食べますか。」
夜神 月さんの遠吠え「よし食おう」
ゲームマスター「ルール終了。
(気遣ってもらってスンマソン)」
ゲームマスター「皆さんはウィリアムさんのご機嫌を損なうことなく発言してください。
それではデスノート村、お楽しみください。」
亡霊さんの遠吠え「GMさんがルール説明するかな、と思いまして。
説明終わったら教えてくださいね。」
夜神 月さんの遠吠え「食べるよー」
夜神 月さんの遠吠え「食べていいのかな・・」
ゲームマスター「二冊目は明日登場します。」
ゲームマスター「ウィリアムさんへ
デスノートの使い方
・「(人の名前) (役職) 死亡」と書けばGMが確認しだい突然死させます。
・一日一回。使わなくてもかまいません。」
夜神 月さんの遠吠え「どうしました?」
亡霊さんの遠吠え「ん?いや、あれ?」
夜神 月さんの遠吠え「そろそろ食べますか?」
夜神 月さんの遠吠え「この村の愚民ドモを虐殺していく!」
フィギュア萌え族さんを占います。
亡霊さんの遠吠え「左上から開始でしたっけ。そういえば。」
ゲームマスター「初日犠牲者さんが左上から動くとは・・・
GMショック。混乱させてごめんなさい。」
夜神 月さんの遠吠え「な、なんだってー>今回のデスノート所持者はウィリアムさんです。」」
亡霊さんの遠吠え「…本当に月が殺す側に回ってしまうなんて。
怖いものですねえ。はははは。」
ゲームマスター「今回のデスノート所持者はウィリアムさんです。」
夜神 月さんの遠吠え「デスノート所持者が僕じゃなーい」
夜神 月さんの遠吠え「初日犠牲者さんの隣だよね確か!」
亡霊さんの遠吠え「なんですと winちゃん」
夜神 月さんの遠吠え「なにー」
ゲームマスター「数10  村人5   狼2  占1  霊1  狂1  狩0  共0  狐0」
1日目の夜となりました。(05/01/29 01:58:34)
さん「ヨロシク!」
渋井沢さん敵が小さく見えるということは、わたしが勝つということだ!!
フィギュア萌え族さんオーッス
こしじわせさん「おいっす」
さん「ん、まぁどっちでもたのしそうなのでかまいませんよー」
ゲームマスター「それではテンションあげていきます!!!!!!!!!
追い言いいいいいいいいいいいいいいいいいいSっす!!!!!!!」
ゲームマスター「Mさんには申し訳ないのですが二冊ではじめたいと思います。
GM自体もどうなるかわかりませんから。」
とっしーぬさん「うーn まぁいいか」
フィギュア萌え族さん「賑やかに越したことはあんめえ(`ー´)」
こしじわせさん「開始、了承です。」
とっしーぬさん「この人数なら一冊 二冊でやるならもっといなくちゃ」
ウィリアムさん「なんでもいいさ。」
さん「いや、このルールの場合9でも10でもいいと思う。
この人数で開始でいいのでは?」
ゲームマスター「10人じゃだめですか?よろしければ開始します。」
フィギュア萌え族さん「デスノ村に普通村の人数セオリーはあてはまらんからなあ」
ウィリアムさん「9で始めたほうがいいだろうし」
渋井沢さん「せっかくだから2冊で様子を見てみたら?>GM
システム自体が過渡期なんだし、試した方がいいと思う。」
ウィリアムさん「じゃあ蹴ってくれ。」
フィギュア萌え族さん「一人でも多い方が助かるヽ(`Д´)ノ」
ゲームマスター「あと一人きてくれればちょうどいいんですが・・・」
亡霊さん「酷いタイミング」
フィギュア萌え族さん「二冊には最低でも12人欲しいところだったが…
まあ実験てことで別にどっちでもいいよ」
さん「この人数なら旧式の1冊の方がいいかと思います>ノート」
ゲームマスター「亡霊さんいらっしゃいませ」
亡霊さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:55:02)
さん「次の村にも支障があるかもしれないですしね。
私はほとんど待ってないですから何もいえませんが…」
ゲームマスター「それではいろいろありましたがそろそろ開始したいと思います。
その前にさっきの二つのノートの件ですがどうしますか?
狼や狐にわたればうまくいくでしょうがそうじゃなかったら・・・
一冊にするか二冊にするか聞きたいと思います。」
こしじわせさん「そろそろ開始ですか?」
渋井沢さんって朝日局長だったのか!!
ウィリアムさん「くる様子もないし始めたほうがいいのでは?」
渋井沢さん問題はかんきちさん、か。
誰かすら分からないし。
フィギュア萌え族さん「GMがんがれ超がんがれ」
GM:死亡さんは都合により追い出されました。(05/01/29 01:53:38)
朝日さんは都合により追い出されました。(05/01/29 01:53:26)
ゲームマスター「GM死亡さんにいたっては
「GM PCの火災で酸欠死」
しかかかずに応答がありませんもんね。
そろそろけります。」
さん「けって開始が無難かも…もしかしたら旅人で見ているのかもしれないですが…」
ゲームマスター「デスノートをかなり強化したのでこれを奪い合う、水面下のやり取りがみれたら幸いです。」
フィギュア萌え族さん「狐食って弾かれた次の日とか、場合によっては死なばもろともで
狼一匹が狐と差し違えようとするかも知れない」
ウィリアムさん「1:16最終更新とか、戻ってきそうにないし」
ウィリアムさん「蹴って9開始がいいんじゃないの?」
ゲームマスター「そうですね。そうしましょう>フィギアさん」
さん旅人さんщ(゚Д゚щ)カモォォォン
ゲームマスター「かんきちさんは1:16ぷん
gm死亡さんは 1:34ぷんで応答がないです orz」
渋井沢さんさて、もう増えなさそうだし、始めてみますか?
(と言って旅人を誘ってみる)
フィギュア萌え族さん「GMがわかりやすいように一冊目と二冊目を見分けやすい合い言葉でも決めておいた方がよくないか?
仮に一人に二冊とも渡った時のためにも」
ゲームマスター「二名応答がないんですよね・・・
2時になっても入ってこないようなら二人をけって9人。
ノート一冊(二冊目のノート)で開始します。」
とっしーぬさん「狼に狐デスノは難しいな」
ヨン様みたいな奴さん「まあ、特殊村はソレはソレで面白い物だし! いいじゃないか!まとうよ。」
フィギュア萌え族さん「逆に狼が一冊目を手にした場合は自力で狐を始末できる
んが 狐ばかり気にしていると村人に感づかれる と」
ゲームマスター「Mさん・・・確かにそうですね・・・
狼や狐が一冊目をうまく奪ってほしいです。」
ウィリアムさん「入った以上GMの指示に従おう。
まだ実験的要素もつよいだろうし、強ければ次なおせば良いだけだ。」
さん「まぁ。やってみればわかること、ですね。
とりあえず楽しみましょうか。
ちなみにいつ開始予定?>GM」
とっしーぬさん「ちょっと強力すぎないかな…」
ゲームマスター「はい。ルールや所持者は常に夜に貼り付けますので目を通すだけにしてください。
あと大変なことがかんきちさんとgm死亡さんの応答がない・・・」
ゲームマスター「そうですね・・・確かに一冊目が強くて狼や狐は怖いかもしれません。
そこは狼・狐・狂人たちに期待したいです・・・
はっきりいうと二冊目「名前 死亡」だとみんなつかわないんですよね。
せっかくの特殊ルールも普通の村になってしまったので・・・」
さん「1冊目のデスノートのメリットとして一番大きいものとして挙がるのが、占い師の真偽の判別。たとえばデスノート所有者が初日に占い師の片方に〜 狂人 死亡
とか書いたら占い師騙りが相当やりづらくなるし、狼判定に対して〜 狼 死亡
とかでも厳しい」
ヨン様みたいな奴さん「…ゲーム始まったら、初日の夜に纏めて貼ってもらってもいいですか?>GM」
ウィリアムさん「こればっかりはやってみないとか。」
ゲームマスター「********************************
二冊目のノート、二日目の釣られた人の隣に渡すノートは
「(名前) 死亡」で問答無用で殺せるものです。
GMが確認しだいすぐ突然死に至らしめます。
*********************************」
ウィリアムさん「2冊目より強いのが難点だな。」
さん「試験的なものだからやってみるのはかまわないと思うが、1冊目のデスノートものすごく強いと思う…」
ゲームマスター「月さんMさんいらっしゃいませ(つД;)」
フィギュア萌え族さんせっかくだからちょっとしばらく黙ってPOMろう
ゲームマスター「そのとおりです。>フィギアさん
二冊目は「(名前) 死亡)」で殺すことが可能です。」
夜神 月さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:43:03)
さん「こんばんは」
ゲームマスター「>一冊目の(役職)はいわゆる霊能が見分けられる奴、じゃなくて正確な奴ですか?
一冊目が以上の説明です。わかりにくくくてすいません。これから二冊目の説明をします。」
さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:41:53)
フィギュア萌え族さん「二冊目の方は問答無用で書いた名前を殺せるわけね?」
渋井沢さんあわわ、更新押したんですが。失礼しました。
ゲームマスター「ありがとうございます。特殊ルール村はGMのわがままみたいなものですが
皆さんが楽しめるなら幸いです。」
渋井沢さんしつもーん。

一冊目の(役職)はいわゆる霊能が見分けられる奴、じゃなくて正確な奴ですか?
ゲームマスター「初日のデスノートははっきりいって村人にとって一番ありがたいものです。
狼や狐を殺せると同時にその人を判別もできます。
*ただし狐の人に狼と書いても死にません。占い師の判別に比べると頼りないかもしれません。」
フィギュア萌え族さん「待つなら別にかまわんよ
GMの気が済むようにおし!ヽ(`Д´)ノ」
ウィリアムさん「もうすぐ40分だがどうする・・・?」
こしじわせさん「こんばんわー」
こしじわせさん」が村へやってきました。(05/01/29 01:39:13)
フィギュア萌え族さん「効力が違うってのはそのことだったのか
なるほど愉快そうだ(`ー´)」
ウィリアムさん「しかし8人。」
ウィリアムさん「16だとそれめちゃくちゃ強いんじゃないか。」
ゲームマスター「書いた瞬間にGMが確認しだい殺します。
ただし、流れが早い場合は多少おくれるかもしれません。」
ウィリアムさん「切ないな・・・」
渋井沢さんおおっと。その制限でかなり深みが出そうだ。
フィギュア萌え族さん「つまりたとえば「朝日(狼)死亡」と書いても
朝日が狼でなければ死なないってこと?」
ゲームマスター「最悪の場合 一冊でやるしかないようですね・・・
みんな普通村がよかったみたいです・・・」
ウィリアムさん「死ぬタイミングはどこなんだ、投票前か?」
ゲームマスター「デスノートは使用しなくてもかまいません。
ここぞという場面で使うのも良いデスノート所持者かもしれません。」
ゲームマスター「************************
初日に与えるデスノートは
「(名前) (役柄) 死亡」
と書いて殺さなければなりません!!
もし名前と役柄が違うならば書かれた人はしにません。
******************」
ヨン様みたいな奴さん「デスノートって、必ず指定するの? するよね。きっと。」
フィギュア萌え族さん「一番左上にきたアイコンが所持者で、そこが初日犠牲者の場合は
その隣なのでは>ウイリアム」
ウィリアムさん「8人でも2冊でいくのか?」
ウィリアムさん「集まらないな・・・」
ゲームマスター「前回までの戦いを見ていた感想は
・デスノートをもっていても村人(狼・狐と思える)のを吊るのには抵抗がある
・人によってはデスノートが重みとなってゲームが楽しめないなどありました。
・またデスノートをもちたくてももてない人もたくさんいたようです。
そこで二種類のノートが村に出回ります。」
フィギュア萌え族さん一酸化炭素中毒死は顔がほんのりピンク色に染まって
きれいな顔で死ねるらしいな(`ー´)
ウィリアムさん「まぁ、とにかく初日の横な。」
フィギュア萌え族さん「一番左が初日だった場合はその隣ってことか」
GM:死亡さん「GM:PC火災により、酸欠死」
ウィリアムさん「ん?初日も移動しないか?」
ゲームマスター「GM死亡さんいら・・・うわ、なにをするやめ(ry」
とっしーぬさん「おっぱーい!」
ゲームマスター「二つのデスノートの仕様について説明
・ひとつは一日目の夜、アイコンシャッフルの一番左!初日犠牲者さんの隣の人がもちます。
・二番目のノートは初日に吊られた人の右隣の人に与えます。」
GM:死亡さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:32:47)
渋井沢さんこれがおっぱい流星拳というものか!!
ウィリアムさん「マジか」
フィギュア萌え族さんΣ(゚Д゚)落ち着けGM
ゲームマスター「       おっぱい! おっぱい!
    おっぱい おっぱい! おっぱい!
  おっぱい! ∩   ∩ ノ)   おっぱい!
 おっぱい!  川 ∩ 川彡'三つ  おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃    おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃    おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃   おっぱい!
 おっぱい! (ノ ∪  川 ∪ミ)  おっぱい!
  おっぱい!      ∪     おっぱい!
    おっぱい! おっぱい! おっぱい!
        おっぱい! おっぱい! 」
ヨン様みたいな奴さん「ヨツハ怪人ペギーン   ペギーン袋あり。」
ゲームマスター「・・・テンションが低くなってきたのであげさせてもらいます。」
ヨン様みたいな奴さんペギーン
フィギュア萌え族さん俺は、ザ・ペ議員!
貴様にこの世で最高のマフラーと変なパーマをやろう!
フィギュア萌え族さんペ議員
ゲームマスター「ゲーム中でも何回も説明いれるのでそんなに気合いれてよまなくてもいいです。
ざっと目を通してください。
ジャンプの○スノートと同じ仕様です。」
ウィリアムさん「だなぁ。」
フィギュア萌え族さん「特殊村は敬遠なのかみんな」
とっしーぬさん「眼鏡で茶髪だからって理由でヨン様とか橋本弁護士とか言われる立場にもなってみやがれってんだー ちくしょーおおおお」
ヨン様みたいな奴さん親は議員だ。しかも。
ゲームマスター「40分までまとうと思います。
それで人数が集まらなかった場合は考えます。」
とっしーぬさん「ヨン様だってー!?吊るすぞ!こいつはてきだ!」
ゲームマスター「一人二冊かぶるときは一人で二つのノートを所持できます。
ただし一日に書き込めるのはひとつのノートに一回だけです。
ただし死んだ場合はGMによるランダムから二人選ばせてもらいます。」
フィギュア萌え族さんヨン様みたいな蚊に見えた
ウィリアムさん「16集まりそうにないな・・・」
フィギュア萌え族さん説明中断させてスマンキヽ(`Д´)ノ
ゲームマスター「はい、下段にいこうしても右に移動です>フィギアさん」
フィギュア萌え族さんΣ(゚Д゚)デスノ村にLだってーーーー!?
えるさん」は「ヨン様みたいな奴さん」に改名しました。
渋井沢さん一人が二冊持つこともあるのか!?

とかいう雑念は説明満了してから言おうか。
ゲームマスター「エルさんいらっしゃいませ」
えるさん」が村へやってきました。(05/01/29 01:24:55)
神谷さんは都合により追い出されました。(05/01/29 01:24:46)
神谷さん「みんな、お騒がせしてゴメンネ。」
神谷さん「エロとか言うなよー>とっしー」
フィギュア萌え族さん神谷:集英社永久出入り禁止で死亡
フィギュア萌え族さん「移動は下段の左端で、そこからまた右に、でいいのかね?」
渋井沢さん普通村建てようとしてるな。(建つかどうかは分からんが)
ノート二冊だから22人でも速攻なのに…。
とっしーぬさん「なんだってー」
とっしーぬさんエロキター
神谷さん「あ、ごめんなさい。GMさん、ちょっと参加できなくなりました。蹴ってもらえますか?」
ゲームマスター「デスノート所持者が死んだ場合
・右となりに移行します。右の人が死んでいればその右に、いなければ下段に移行します。
・デスノートはゲームが終わるまで消滅することはありません。」
ウィリアムさん「まぁ、最低限は集まりそうだから何とかなるかな。」
神谷さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:22:02)
ゲームマスター「とっしーぬさんいらっしゃいませ。」
ゲームマスター「デスノート所持者のルール
・一日に一回だけ「(名前) 死亡」で人を殺すことができます。
・その権力を振りかざし、村の主導権を握るも、村人の切り札として待機しとくも自由です。」
ウィリアムさん「切ないことだな。」
とっしーぬさん「ひといねええ」
とっしーぬさん」が村へやってきました。(05/01/29 01:20:31)
ゲームマスター「デスノート所持のメリット 狂人
無差別殺人、または能力者殺しで村をカオスにもっていくことができます。
GMとしては一番みたいパターンです。」
フィギュア萌え族さん「あ、しかも毎回設問が違うのか」
ゾゴックさん」は「渋井沢さん」に改名しました。
ゲームマスター「デスノート所持のメリット 狐
特にありませんが、最終日の武器となるでしょう。」
フィギュア萌え族さん「ワロタ>GM」
ゲームマスター「朝日さんいらっしゃいませ。」
ゲームマスター「デスノート所持のメリット 狼
池上の存在に関係なく能力者・共有者や狐を殺すことができます。」
朝日さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:16:31)
ゲームマスター「デスノート所持のメリット 村人
一日に多数決でしか殺せない村人たちにとって唯一自分の意思で選ぶことができます。」
渋井沢さんうん。わたしが不甲斐なかった。>フィギュア萌え族さん
ゲームマスター「ゾゴックさんいらっしゃいませ。」
フィギュア萌え族さん「すげえな狐ENDか」
ゲームマスター「http://www.konamijpn.com/products/mgs3/japanese/index_secret.html
それまではこれとルール説明を見ておまちくださいませ。」
ゾゴックさん」が村へやってきました。(05/01/29 01:14:20)
ゲームマスター「もうすぐ前の村が終わるでしょうから、集まると思います。」
ゲームマスター「デスノート所持におけるそれぞれの役柄(GMの偏見と独断)」
ウィリアムさん「人が容易く集まればいいな。」
ゲームマスター「・この村にはデスノート所持者と呼ばれる人が存在します。(村人・狼・能力者にかかわらず)
・彼は一日に一人、任意に狼と思われるものを殺すことができます。)
・使用方法は「(名前) 死亡」で、GMが確認次第消去いたします 」
ゲームマスター「フィギアさんいらっしゃいませ」
ウィリアムさん「村建て感謝する。」
ゲームマスター「ウィリアムさんいらっしゃいませ」
フィギュア萌え族さん」が村へやってきました。(05/01/29 01:12:24)
ゲームマスター「簡単にルール説明」
ウィリアムさん」が村へやってきました。(05/01/29 01:11:53)
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