◆ 村人たち
スパイク
中の人などryさん
[人 狼]
死 亡
インド人
ヤスさん
[霊能者]
死 亡
合成獣蜘蛛男
スパイダーマンさん
[村 人]
死 亡
66歳・年老いた女 老婆
nekoさん
[村 人]
(生存中)
宿屋の娘
ユカリさん
[人 狼]
死 亡
ゾンビ
xyzさん
[狩 人]
死 亡
メア・ナイトン
サクマ式さん
[村 人]
死 亡
浮浪者
Novemさん
[妖 狐]
死 亡
ほうきでは空飛べません キキ
ぱりすさん
[共有者]
(生存中)
キャスター
村人。さん
[人 狼]
死 亡
まじかる☆ミーシャ
うにーさん
[村 人]
死 亡
セイラム
代理人さん
[占い師]
死 亡
ランダ・ドンダ
To.Moさん
[村 人]
死 亡
世捨て人
無不さん
[村 人]
死 亡
ジャンヌダルク
仮面ランナーさん
[共有者]
死 亡
k ファルシオーネ
twさん
[狂 人]
(生存中)
◆ 再表示
◆ 出来事
〜 魔女狩りの村 〜 72番地
8日目 日没まであと 6時間

キャスターさんしかし老婆が母親って年齢設定的にきつい(言うな
宿屋の娘さん「みなさん、どうもありがとう。GMどうもありがとう。
私は今とっても感動してるー! ノシ 」
ファルシオーネさんお疲れ様でした、またどこかで…
インド人さん「ヴハハハハハハハそれではみなさんおサラバなのデスよ! 」
セイラムさん「みんな、ありがとう。管理者さんもおつかれさまでした 」
メア・ナイトンさん「皆さんお疲れさま。面白かったです。 」
合成獣蜘蛛男さん「それでは皆様
サヨナラ、サヨナラ 」
ゲームマスター「みんなありがとうー。
こんな終わり方したのははじめてだYO 」
キキさん「2回目の参加だったんですが、おもしろかったです!また、よろしくお願いいたします 」
ファルシオーネさん…そ、そうよ!
私こそが、最終的な魔女COを導いた一つの伏線――

いや 本当にごめんorz
キャスターさんああ、最後15分残してくれてありがとう!
ジャンヌダルクさん「GMさんありがとうございました。とても楽しかったです。またいつか演技村に参加したいです。皆さんお疲れ様でした。 」
老婆さん「お疲れ様ー最後狼が上手く話を纏めてくれて
こっちとしても面白かったよ 」
キャスターさん「お母様にはびっくりだ 」
ランダ・ドンダさん「面白かったよ!(31) 」
宿屋の娘さん「キャスター姉弟のストーリーに宿屋は無関係でした。
でも、いい話だったよー 。・゚・(ノД`)・゚・。 」
合成獣蜘蛛男さんスパイダーマンは中世向きじゃないことを痛感!
現代のヒーロースパイダーマン!
セイラムさん「みんな素晴らしかったです。最後の劇的な展開といい……
ファルシオーネとやら、気に病む必要はありません。あなたがいたこともこの村の物語には重要だったのです 」
世捨て人さん「もう少し生きて見たかったよ
乙ノシ 」
キャスターさん「引き分けは無粋でせう
これでいいのだ 」
キキさん「そうですね、宿屋の人にいれてなかったら負けでした・・・ 」
ファルシオーネさん本当に魔女だとは思いませんでした…orz
だけど キャスターさんは巧く話を終わらせてくれた…正直有難い
まじかる☆ミーシャさん「面白かったー お疲れさま 」
ゲームマスター「魔女、悪魔、そんな者がこの村にいたのだろうか・・・結局わかりはしなかった
17世紀ヨーロッパ。普通にあった、普通のお話
普通の・・・悲しいお話 」
スパイクさん「いやいや村人勝利のほうが物語の〆としてはいいだろう
ファルさんも十分いい動きでした 」
老婆さん「あの時宿屋の人に入れてなきゃ負けだったのかな
あぶねー 」
合成獣蜘蛛男さんグボォンカレーの人!?
キャスターさんこんな展開になるとは思ってなかったんだ!!
インド人さん「インド人はみんなにカレーを配る聖職者だったのですよ!! 」
ジャンヌダルクさん「魔女さんも素晴らしい演技でした。演技村の楽しさを満喫できましたよ。私はPC不調であまりしゃべれなくて申し訳なかったです。 」
キャスターさん「びっくりだわ…… 」
宿屋の娘さんそして偽審問官様、酷いですわ!
まじかる☆ミーシャさん「8人で狼3狂人1から盛り返すとは・・・ 」
ゲームマスター「なんということか・・・最後にこの村にあふれたのは疑念ではなく
悲しみにくれる老婆の嗚咽と、安らかな顔で、炎に包まれた少女からあがる煙であった・・・ 」
合成獣蜘蛛男さん「インド人は結局何のためにこの村に居たんだろう!
スパイダーギモン! 」
老婆さん「別に母coのつもりじゃなかったのにいつの間にか母になってたよ 」
ファルシオーネさんぶっこわれキャラRPなうえに専務でしたorzorz
浮浪者さん「お疲れ様 」
キキさん「えええええーーーーーー!! 」
メア・ナイトンさん「魔女泣けるよ 泣けるよキャスター姉弟 」
スパイクさん「さすが演技村
勝ち負けよりストーリー重視だぜ 」
世捨て人さん「ふ、泣けるぜ… 」
ランダ・ドンダさんとてもいいお話でした!
キャスターさん「AHAHAHAHA 」
宿屋の娘さんすごいストーリーだった…!
ゾンビさん「村無事・・ヨガッダ
村人オメデドウ 」
メア・ナイトンさん「おーつかれーーー 」
インド人さんヴハハハハハハハ、一時は危ないと思ってたけど結局勝ったんデスよ!
まじかる☆ミーシャさん「きれいに終わったわはー 」
セイラムさんG                 J
ファルシオーネさんはい ごめんなさい
「村 人」の勝利です!
人狼の血を根絶することに成功しました!

7日目 投票結果。
老婆さん0 票投票先 → キャスターさん
キキさん0 票投票先 → キャスターさん
キャスターさん3 票投票先 → ファルシオーネさん
ファルシオーネさん1 票投票先 → キャスターさん
ゲームマスター「ファルこまってるよファル超こまってるよw 」
キャスターさん「病気には気をつけなさいよ―― 」
ヤスさん「sugeeeeeeee!!!!! 」
代理人さん「宿屋の娘さんはアフターストーリーを語るべし 」
キャスターさん「さよなら、弟。
お母様――だったかもしれないひと 」
ファルシオーネさん「な・・・なんてこと・・・ 」
To.Moさん「ファル…お前… 」
ゲームマスター「どうするんだろうこれ、もうとまらないよw 」
中の人などryさん「狂人COじゃないだろ
ただのRPだとおもわれ 」
老婆さん「確かに私はその子を産んだわ・・・
だからこそこれ以上罪を重ねないよう私が楽にしてあげるのよ・・・ 」
キャスターさん「あは――もう、時間みたいね。
時間は戻らない――ええ。私は……後悔なんてしていない 」
ユカリさん「素晴らしいストーリーだ…私が魔女だった話は姉弟と母の間には無関係だったみたいね。 」
サクマ式さん「これ、狂人COは…無粋だよなあ(苦笑 ファルさんは可哀想だねw 」
仮面ランナーさん「凄い物語が出来てますね。 」
キャスターさん「嘘よ! 嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!!!
信じないわ……何も信じないわ……!! 」
キキさん「老婆さん、貴方、まさか・・・ 」
ファルシオーネさん「す、すると・・・
あなたが? 」
キャスターさん「そ、そんな……今更、どうして……!
私達がどんな思いで今まで……!!! 」
無不さん「ファル困ってる
困ってるファル 」
キキさん「な、なんですって!!!!? 」
ゲームマスター「・・・これは狂人の狼COの動きか!? 」
うにーさん「な、なんだってー! 」
代理人さん「おばあちゃん母CO! 」
サクマ式さん「老婆母親告白来たーーー!!!!!!!! 」
キャスターさん「……お、お母様……ですって……!? 」
中の人などryさん「老婆素晴らしい〆方だ!!! 」
ゲームマスター「魔女CO!ファルはどうするつもりだ! 」
キャスターさん「頑張ったわね村人。ふふ……犠牲は大きかったでしょうけど……
あは……あははは! 」
ヤスさん「魔女COキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! 」
うにーさん「美しい終わり方ですね 」
老婆さん「やっぱりあなたは名前通り魔女だったのじゃよ・・・
あんたが生まれたときに私が殺しとけばきっとこんな犠牲はでないですんだはずなのよ・・・ 」
キャスターさん「ええ、魔女よ?
弟と一緒に……ふふ。たっぷり楽しませていただいたわ 」
中の人などryさん「インド人じゃなければ食わなかったですよ 」
スパイダーマンさん「落ち着いてキキ
キキ落ち着いて 」
ヤスさん「一撃で殺されたりしなければ…… 」
代理人さん「物語になってる 」
キキさん「3日目のフォルシオーネ様への投票、そして、今日の投票、おそらく残りの魔女は貴方だとおもいます 」
キキさん「3日目のフォルシオーネ様への投票、そして、今日の投票、おそらく残りの魔女は貴方だとおもいます 」
中の人などryさん「演技村としてはベストな終わり方だね 」
ファルシオーネさん「な、何が可笑しいの!そう、魔女さん! 」
キャスターさん「いいわね! そうでなくてはね……!
引き分けなんて、そう、私には相応しくないものね――! 」
xyzさん「魔女オワッダ 」
To.Moさん「いいRPですな。 」
ヤスさん「あぁ、俺もRPしたかった……orz 」
無不さん「とても美しい物語だ… 」
キャスターさん「あはははははは!! 」
キャスターさん「は―― 」
代理人さん「おばあちゃんも素晴らしい。ここの村人は素晴らしい。うん 」
サクマ式さん「すばらしいね。これでこそRP。 」
ゲームマスター「デッキブラシ!黒猫富山! 」
ファルシオーネさん「美しいお話もそこで終わりよ。私はもう投票したわ。 」
キャスターさん「私だってわかっています。本当は……弟が……おかしかった……ことくらい 」
老婆さん「ファルシオーネ様はきっと悪魔を崇拝してるけど
魔女ではないわ・・・そうなると私としてはキャスターあんたが最後の魔女だわ!
ヒッヒッヒ・・・きっとこれで村は救われるはずじゃ・・・ 」
代理人さん「ジジって名前にしなかったのが悔やまれるぜ! 」
キャスターさん「あはは……あははははははは!!!
だって! むちゃくちゃでも! 信じられなくても!
ずっと……一緒に過ごしてきた、大切な……
家族、だったんですもの…… 」
ファルシオーネさん「そう!キャスターに投票すればいいの! 」
仮面ランナーさん「それでいいキキ。素晴らしい。 」
スパイダーマンさん「いいねぇキキ
さすがデッキブラシならトべる女だ 」
サクマ式さん「あからさまな投票って逆になあ…今回はRPって言う抜け道もあるし。まさにキャスターさんが劇中(w)で告白してる通り。 」
ユカリさん「ファルシオーネは真占いのようだ! 」
ヤスさん「共有キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
これで少なくとも老婆は投票するだろう、勝ったな 」
キャスターさん「ファルシオーネ様の『魔女』がどうして魔女に殺されているのでしょう!?
偽者なのは決定的ですわ。そしてもう最終日。魔女でないと疑う余地がどこにございましょう 」
老婆さん「しかしあんたはずいぶんとスパイクを疑ってたじゃないか?
もしかしたらスパイクが魔女だったのかもしれないのにだよ?
どうして投票しなったんだい? 」
うにーさん「共有者きたー 」
ファルシオーネさん「代わりに答えてあげるわ。
それは彼女と彼が魔女だからよ。だから投票できなかったの! 」
代理人さん「キキさんきたー 」
無不さん「もうRPで乗り切るつもりだな魔女は 」
中の人などryさん「ええ話や… 」
キキさん私はキャスター様を今日吊ります
代理人さん「これでキャスターさんが生き残ったらバイト先でCASTER(タバコ)売らない 」
キャスターさん「弟ですもの……!
私が守ってやれなくて、誰が守れるというのです!? 」
キキさん「キャスター様、なぜファル様を疑いになるのですか?理由をお聞かせ願いたいです 」
サクマ式さん「プロフィールきたわーー 」
うにーさん「狂人はあえて投票を外して自分吊りを狙うしかない 」
老婆さん「しかしキャスターは昨日なんてスパイクに投票しなかったんだい・・・?
理由を教えてくれるかい? 」
ファルシオーネさんキャスターのプロフィールを御覧なさい!
中の人などryさん「ただなぁファルの狼味方切りにもみえるんだよね
投票は 」
スパイダーマンさん「ここでキャスターが生き残ったら押し入れのキャスター付き収納ボックスのキャスター全部はずしてやる! 」
ファルシオーネさん「まだ私を疑うの・・?何で信じられないのかしら・・? 」
ヤスさん「何にしろこの投票で気付かないわけがない 」
ファルシオーネさん「そう、彼女こそ全ての元凶!
早く・・・吊りなさい!早く! 」
仮面ランナーさん「キャスター・・・任せたキキ。 」
代理人さん「まあこれでファルシオーネさんはキャスターさんに投票せざるを得ないから、老婆さんと共有にかかってるか 」
キャスターさん「ファルシオーネ様……!
それでもやはり、私には……弟を疑うことができませんでした……
最後は、貴方しかいません 」
代理人さん「……気がする 」
Novemさん「狂人nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn!? 」
キキさん「私の気持ちはもう固まりましたわ 」
代理人さん「悪魔信奉者は信憑性0になった後もひたすら魔女を魔女だと言いつづけて逆に逃がそうとしてる 」
ファルシオーネさん「キャスターを処刑するの!
今日失敗すれば、取り返しの付かないことに! 」
ゲームマスター「狂人のおかげで村人の勝利か? 」
中の人などryさん「いやいや、むしろこの終わり方が綺麗でいいかも知れないね 」
ヤスさん「狂人がなんか村人の味方に成ってる希ガス 」
うにーさん「狂人はどう出るのかな 」
無不さん「魔女は勝つつもりなら5日の時点で勝てたはずだものな… 」
老婆さん「あぁ恐ろしいわ、まだ人が死んでるなんて・・・ 」
キャスターさん「終わるわね……ふふ 」
スパイダーマンさん「オツカレーション 」
サクマ式さん「お疲れさまでしたー。 」
ファルシオーネさんそこの老婆は村人・・・さあ、キャスターを吊れば!
全てが終わるのよ!
代理人さん「おつかれ共有さん 」
キキさん「お姉さま、ここで殺されてしまいましたか・・・、後は任せてください 」
ゲームマスター「さあ・・・千日手になるのか、どうか! 」
代理人さん「魔女が勝てた村だけど…引き分けかな 」
中の人などryさん「敗因というか勝つつもり0だったりして 」
うにーさん「ジャンヌダルクさん@共有者お疲れ様でした 」
7日目の朝となりました。
ジャンヌダルクさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
ジャンヌダルクさんを狙います。
ヤスさん「魔女側の敗因は共有を残しすぎたことだろうなぁ 」
To.Moさん「型月っぽいですな。名前の通り。 」
キャスターさんの遠吠え「一緒に地獄で血のワインを飲み交わしましょう―― 」
中の人などryさん「案外RPだけでも何とかなるのが演技村のいいところ 」
ゲームマスター「これでなんとかいきのびたのか・・・共有ふたりいるのがでかいなあ 」
キャスターさんの遠吠え「ジャンヌ――仲間の敵は、取らせてもらうわ……! 」
無不さん「投票が露骨すぎるもんなー 」
サクマ式さん「お疲れさまでしたー。嘘つきガキンチョナイスプレイ。 」
スパイダーマンさん「キャスターってなんか魔女って言うより・・・

逝きさん? 」
キャスターさんの遠吠え「これが、貴方達の望んだ世界の結末。
おめでとう、村人。貴方達の勝利よ 」
うにーさん「引き分けかなぁ 」
キャスターさんの遠吠え「狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え――
みんな狂って真っ赤に染まってしまえばいいのよ――!
楽しいでしょう? 楽しいでしょう? キモチイイでしょう? 」
スパイダーマンさん「スパァイク!だから特性チンジャオロース食っとけって言ったろ! 」
ヤスさん「さぁ次はキャスターだ!!
ほら老婆に入れてるぞ、これで判断できるだろう!! 」
ユカリさん「スパイクおつかれー 」
代理人さん「おつかれ魔女さん 」
キャスターさんの遠吠え「ふふ。最後の食事になるわね。
弟よ、お疲れ様。狂っていたけど――嫌いじゃなかったわ 」
無不さん「乙ー 」
代理人さん「ばあさんを食うわけがないですな。票が…2対2だ 」
中の人などryさん「ふう
かき回したかき回した 」
Novemさん「お疲れ嘘吐き少年 」
うにーさん「スパイクさんおつかれー 」
ヤスさん「見事に揃ったあああああああ 」
キャスターさんの遠吠え「あ――あははははは。あはははははは!!
そうよ、私は魔女よ。好きでなったわけじゃないわ!
だけど悔いも恨みもないの。だって、ほら、村人を食べるのって――こんなに――気持ちいいんですもの 」
6日目の夜となりました。
スパイクさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

6日目 投票結果。
スパイクさん4 票投票先 → 老婆さん
老婆さん2 票投票先 → スパイクさん
キキさん0 票投票先 → スパイクさん
キャスターさん0 票投票先 → 老婆さん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → スパイクさん
ファルシオーネさん0 票投票先 → スパイクさん
ヤスさん「まずいな、ここでスパイク吊れたとして次確実に共有が喰われるだろうな…… 」
代理人さん「この場面で共有デスノとか絶対やめてほしいな… 」
xyzさん「スパイク吊れェーー 」
ゲームマスター「いれてないのは・・・共有か・・・悩むだろうなあ 」
スパイダーマンさん「ババア犯す! 」
代理人さん「プロフィールにも書いてあるよ! 魔女だって! ばあさん! 」
代理人さん「スパイクさんは吊れるだろうと見た 」
ヤスさん「違う、キャスターは魔女なんだよ、ばあさん! 」
ゲームマスター「バ・バ・ア!バ・バ・ァ! 」
うにーさん「老婆!老婆! 」
キキさん「おそらく、魔女が味方を食べるなど、確実に3人残ってなければしないこと、ここはファル様以外を裁判にかけたほうがよろしいかと 」
スパイクさん「僕はお姉ちゃんが魔女だなんて信じないからな 」
老婆さん「昨日キャスターがファルシオーネを吊るそうとしたことから
考えると二人が狼って可能性は低そうだわねぇ・・・
やっぱりそこのクソガキが怪しいですじゃ・・・ 」
ファルシオーネさん「どっちかが魔女・・・もしかしたら・・・両方魔女かもしれない・・・ 」
ファルシオーネさん「そうね・・・明日は老婆かその子供を調べるわ・・・
そうすれば・・・きっと魔女だと判る・・・ 」
スパイダーマンさん「ババア燃え!イッツバーーーーニング! 」
キャスターさん「そうね。もし魔女がまだ二人残っているのなら、お婆さん。貴方でしょうね! 」
ヤスさん「キャスターが魔女だってやっと気付いてくれたか、ばあさん! 」
サクマ式さん「ババアいいよいいよいいよー 」
代理人さん「老婆! おばあちゃん! がんばれ! 」
スパイクさん「姉ちゃんがいうならやめるよ
でもコイツ明日になれば僕とかお婆さんを魔女扱いするにきまってら 」
老婆さん「私にとってはそこの弟姉両方怪しく見えてしょうがないね・・・ 」
代理人さん「魔女と悪魔信奉者の見事な茶番。なかなかいいなあ…演技村楽しい 」
スパイダーマンさん「魔女カウントで「匹」と言ってしまうのはやはり狼の時の癖なんだろうなぁと思うスパイダーマンであった 」
キャスターさん「お止めください。二人とも、嘘つきです。それだけははっきりしています
ですが裁判にかけられるのはお一人。慎重に行かなければいけません……! 」
ファルシオーネさん「私は魔女でも、狂信者でも無いわ!
わた、私の言う事に従いなさい!従うの! 」
スパイクさんこいつ明日になれば適当に魔女だと言うつもりだな!!!!
ジャンヌダルクさん「最悪の予想は2人。ファルシオーネかスパイクに1人で、キャスターか老婆に1人。またはスパイクとファルシオーネが両方とも魔女。過去の記録から判断するのでお待ちを。 」
ファルシオーネさん「この子供・・・私を嘘つき呼ばわりするの!?
キャスターの言うとおり、こいつも魔女なのよ!そうよ!そうなのよ! 」
キキさん「2匹だったら、この村の存亡の危機ですわ 」
老婆さん「残りの魔女は何匹おるかによって
この村の先が決まりますじゃ・・・ 」
スパイクさん審問官は嘘つきだ!!!
僕より酷い嘘つきだ!!!!
To.Moさん「俺のもいると困るようなキャラだしな。>すぐに吊りたがる(31) 」
代理人さん「(私は生きてたら「うるさいからそろそろその子供を吊りなさい」とか言う気マンマンでした 」
ヤスさん「お、共有が動いた! 」
ファルシオーネさん「さあ!審査官に歯向かうと言うの!?
彼女を吊りなさい!投票するのよ! 」
キャスターさん「そうでなければ――逆説的にスパイクを疑わせるためにファルシオーネ様がこんな策を盛った、くらいしか考えられないのよ!! 」
サクマ式さん「他の人がRPも含めてもっと怪しいからw>理由 」
ファルシオーネさんキャスター、そこの貴方は魔女なのよ!間違いないの!
メ・・・メア・ナイトン!彼女も同様に!
老婆さん「魔女は恐らくは今日はファルシオーネ様を吊るして
なんとか生き延びようと考えてるはずですじゃ・・・ 」
ゲームマスター「スパイクを吊らない理由ってなんでしょうw 」
代理人さん「スパイクさん吊って老婆さん魔女に持っていけるか……?
共有にかかってるな 」
ジャンヌダルクさん「今日はまずスパイクにしましょうか。それで終わらなければファルシオーネ。どう思う?キキ。 」
キャスターさん「嫌……もう、何も信じられない……!
どうして……どうしてこんなことになってしまったの!? 」
うにーさん「スパイクさん吊って村人だったらあとで説教すればいいんですよ 」
サクマ式さん「私がぎりぎりまで吊られなかったこともふくめて、RPの度合いによって吊られ具合も違うからなあ。
スパイクさん吊れないのも仕方ないと思う。RPならではとも言えるが。 」
スパイクさん確かに僕は嘘つきだけどおねえちゃんには嘘付いたこと無いよ!!!
ファルシオーネさんありえないの!こんな事は!
スパイクさん「お姉ちゃんまで僕のこと信じてくれないの? 」
キャスターさん「そんな――貴方……
スパイク……!? 」
スパイダーマンさん「スパイクの姉発言が出る度に友吊りになりそうな気がしてならない 」
ヤスさん「ホントいい加減スパイク吊ってほしいね
狂人だと思ってやめてるんだろうか 」
キャスターさん「まさか……
まさか…… 」
ファルシオーネさん「違う・・・違う・・・こんな事は・・・ 」
サクマ式さん「怪しすぎて逆に気づけない。 スパイクさん吊ったときのRPも用意してたんだけどお蔵入りになっちまった。 」
ファルシオーネさん「違う!私は!嘘など言ってはいない!
魔女が味方を殺したに違いありませんわ!私をはめる為に! 」
老婆さん「こうなるとファルシオーネ様は体に悪魔を宿していますでしょうが
魔女ではないと思いますじゃ・・・ 」
キキさん「ファル様、貴方はメア様のことを魔女だと言っておりましたよね 」
スパイクさん「ファルさん本物の審査官さんなの?
なんで僕のお姉ちゃんを魔女あつかいするの? 」
うにーさん「そろそろスパイクさん狼に気づきましょうよ 」
キャスターさん「でも、どういうことかしら?
わざわざ自分の偽者を証明するために食べたということ……そんな……考えられませんわ 」
代理人さん「キャスターさんを逃がしにかかるのはいい手だな……参考にしよう 」
無不さん「ここで狂人は吊らないだろー…多分 」
サクマ式さん「ついカッとなってRPした。いまは満足している。 」
ゲームマスター「ッキャー!悪魔崇拝者が魔女をほろぼして悪魔の国を作る気だよ! 」
ファルシオーネさん「・・・何故?私は本物の訊問審査官・・・
彼女が殺されるなんて! 」
To.Moさん「魔女め! 」
ユカリさん「退魔師と聖職者を食べていたのですね。 」
キャスターさん「貴方が偽者であることは、もう、証明されました…… 」
うにーさん「狂人を吊って勝つ作戦かー 」
キキさん「メア様、神のご加護がありますように・・・、しかし、これではっきりしてきましたね 」
老婆さん「これはこれはファルシオーネ様
なぜ朝になって魔女が死んでおるのでしょうか・・・・? 」
キャスターさん「ファルシオーネ様……もう、おやめください…… 」
ゲームマスター「しかもこの村のRPはなんかむずかしいときてるw 」
代理人さん「ファルシオーネさん偽者確定で狂人確定、スパイク老婆キャスター(敬称略)の中から二匹。どうなるかな 」
ユカリさん「序盤で 」
サクマ式さん「おつかれさまー。 」
スパイダーマンさん「いやね、インド人さんが殺された時から宿屋の人は怪しいと思ってたんですよ
だってインドの人でしょう?この村に家を持っているとは考え辛い
つまり宿屋を利用していたことになる!
そんなインド人さんが死ねばもっとも怪しいのはその宿屋の娘であるあんただけだッ! 」
ファルシオーネさんあなたも魔女だったのね!キャスター!
あの機に私の口を封じたかったのかもしれませんが・・・
残念でしたわね!
うにーさん「メア・ナイトンさんお疲れ様でした 」
スパイクさん魔女だー
魔女がでたよー
6日目の朝となりました。
メア・ナイトンさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
メア・ナイトンさんを狙います。
スパイクさんの遠吠え「今日はメアを食べちゃおう 」
キャスターさんの遠吠え「食べますわよ! 」
ユカリさん「RPしてると発言に悩んでしまってステルス気味になるーorz 」
Novemさん「おつかれ魔女さま 」
代理人さん「おつかれ魔女さん 」
無不さん「…ここで魔女が吊られるとは思わなかった 」
ヤスさん「よし!
しかしいずれにしろ劣勢… 」
キャスターさんの遠吠え「ゆ――許しませんわ。よくも……村人め、よくも……!! 」
スパイクさんの遠吠え「あーあ
宿屋のお姉ちゃん死んじゃった 」
ユカリさん「ああ、魔女の皆さん、申し訳ありません… 」
ゲームマスター「あ!ついに魔女が吊られた! 」
スパイダーマンさん「お疲れ魔女ッ子1号 」
代理人さん「…いや、共有はきっちり魔女に票入れてるわ…
よくやった村人!! ありがとう村人! 」
xyzさん「おお 」
うにーさん「宿屋の娘さんおつかれー 」
キャスターさんの遠吠え「な…… 」
5日目の夜となりました。
宿屋の娘さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

5日目 投票結果。
スパイクさん0 票投票先 → 老婆さん
老婆さん2 票投票先 → 宿屋の娘さん
宿屋の娘さん3 票投票先 → 老婆さん
メア・ナイトンさん1 票投票先 → ファルシオーネさん
キキさん0 票投票先 → 宿屋の娘さん
キャスターさん0 票投票先 → ファルシオーネさん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → 宿屋の娘さん
ファルシオーネさん2 票投票先 → メア・ナイトンさん
ヤスさん「共有が宿屋に入れたんだからいれるよな、きっと! 」
代理人さん「……面白い結果だ! 」
うにーさん「な、なんだってー 」
ヤスさん「聖職者のインド人が一発目で死んでなければ違う展開もあったかもしれない…… 」
再投票となりました。

5日目 投票結果。
スパイクさん0 票投票先 → 老婆さん
老婆さん2 票投票先 → メア・ナイトンさん
宿屋の娘さん2 票投票先 → 老婆さん
メア・ナイトンさん2 票投票先 → ファルシオーネさん
キキさん0 票投票先 → 宿屋の娘さん
キャスターさん0 票投票先 → ファルシオーネさん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → 宿屋の娘さん
ファルシオーネさん2 票投票先 → メア・ナイトンさん
代理人さん「共有引っ張ってくれよう 」
ゲームマスター「悪いのは疑心暗鬼にかられた村人さっ 」
うにーさん「RP村で長文貼って悪いのか! 」
代理人さん「これはもう……ごめんよ不甲斐ない尋問官で…… 」
うにーさん「だめっぽいなぁ 」
老婆さん「ファルシオーネ様が魔女ならそれでいいさ
吊っちまえばいいんだかね、だけどもしも魔女が
本物と偽者の区別をつけずに殺したとしたらもしかしたらファルシオーネ様が本物ってことも
ありうることなんじゃよ、ヒッヒッヒ・・・ 」
メア・ナイトンさんファルシオーネ様が私を貼り付けにしたがるのを焦っているのは、魔女がまだ3人残っているからですわ!
キャスターさん「あの日は……ごめんなさい、気が動揺していましたの。ただの間違いでした……
混乱させてごめんなさい
でも……でも、ファルシオーネ様は…… 」
無不さん「魔女は投票あわせて無理にでも村人吊るべきだろーな 」
スパイダーマンさん「みんなしぬかもしれん 」
ファルシオーネさん「さあ、吊るの・・・磔台に送るの・・・あの女こそ魔女・・・ 」
スパイクさん「お姉ちゃんなら信じてくれるよね 」
メア・ナイトンさん「本物だと言うのであれば私にも出来ます!ファルシオーネ様!あなたはその立場を利用して善良な村の方を…ウッ(泣き出す 」
Novemさん「なるほど 」
キキさん「キャスターさま、どうなんですか 」
ジャンヌダルクさん「それはスパイクとファルシオーネが魔女だった場合の話。その発言はいかにも魔女のような・・・! 」
ヤスさん「てか半分が魔女サイド?!
これはもう駄目かもしれんね 」
メア・ナイトンさん「言いたくないのですが…キャスターさんは…おとといの投票所で審問官様候補に票を入れてらっしゃいました。 もしや…これは彼女が魔女だと見越してのこと!?そうでなければ逆に怪しいです!もしや聖職者様なのでは? 」
ファルシオーネさん何故!私こそが本物よ!理由など関係無いわ!
メア・ナイトン。貴方こそ魔女!
スパイクさんだからお婆さんが昨日出かけてるの見たんだよ!!!
信じてよ!!!
代理人さん「異端尋問官としての勘です。あとは個人的に日をまたいで同じ人に投票してる人は占ってみたり 」
キャスターさん「恐れながら……私は……私は……!
貴方が……魔女なのではないかと……思っています……ファルシオーネ様……! 」
宿屋の娘さん「魔女には真の審問官様が判っていたのでしょうか。けれど、セイラム様が本物なら、生存している村人はもういない。厳しいですわね。 」
キキさん「そうですね、その3人の中から選ぶのが一番、無難かと 」
老婆さん「もしもだよ、今日魔女が三人残ってたら
村人を吊るしちまうなんてことがあったらこの村は滅亡してしまうのじゃ・・・ 」
ヤスさん「キキとジャンヌがあまり発言しないなぁ…
魔女にペース掴まれちゃってるや 」
ジャンヌダルクさん「今日疑うべきは誰か?宿屋の娘、老婆、キャスターの3人でしょう。魔女はおそらくこの中に1人いるはず。 」
メア・ナイトンさん「確かに私は我が身かわいさで…ミーシャさんを…ああ、お許しを神よ。しかし断じて私は魔女ではありません!信じて! 私よりも十分怪しい方が、この村には沢山いらっしゃいます! 
未だ魔女に生かされていらっしゃる審問官様!あなたとか! 」
ファルシオーネさん「何故?何故私を信用しないの?私が偽者だというの?
セイラム・・・彼女は私が魔女で無いことを証明しました。ならば食べられても当然 」
代理人さん「占うのを先延ばしにした人ほとんど魔女ですか……がっくりだ 」
キャスターさん「ファルシオーネ様……私は、貴方を……信用……できません 」
ゲームマスター「これは・・・村人達の自滅かな。魔女全部いるぞw 」
Novemさん「お疲れ本物
何故俺が怪しいと思ったのか後生のために教えてほしいな 」
キキさん「おそらく審問官様は食べられてしまったのでしょう 」
ファルシオーネさん「勿論・・・あの投票の変え方は魔女の証拠
あの女こそ処刑されるべき存在! 」
スパイクさん僕はお婆さんがまた昨日夜に出かけたところ見たんだ!!!!
スパイダーマンさん「ものっそい魔女強いなぁ〜
まぁいいか!女だし! 」
老婆さん「審問官様が魔女に殺された、残った審問官様は
本物とは思えんのヒッヒッヒ・・・ 」
メア・ナイトンさんファルシオーネ様!そんな! ぬれ…濡れ衣ですっ!
宿屋の娘さん「私はどうしてもメアさんが気になります。無関係の長文や、昨日の投票先の変更がどうしても引っかかるのです。 」
スパイダーマンさん「ノン!
いい男は尻からメルヘンを出すのさ・・・ 」
代理人さん「……来ちゃったよ… 」
スパイクさん審問官のおじさんが魔女に殺されたよー
ファルシオーネさん「・・・ついに殺されてしまいましたか。
偽者審問官が。 」
キャスターさん「まあ……審問官の方が……!
スパイク、貴方は少しお黙りなさい!! 」
ヤスさん「あーお疲れさまです… 」
うにーさん「セイラムさん@審問官お疲れー 」
メア・ナイトンさん
昨 日の投票で、本当に怖い思いをしました。 皆さんが、私を妙な目で…まるで魔女を見るような目でごらんになるのです。神よ、お許しください。私は、自分か わいさのため、疑ってもいないミーシャさんに投票してしまいました。「ほら、これでミーシャを打て!」町の方が、私に石を渡しました。これを投げて、魔女 の方を殺すのだそうです。 私の投げた石はミーシャさんの頭に当たり、鈍い音がしました。

今朝は腕が汚れていませんでした…しかし、自分の腕が今までよりもなお赤く染まっているように私には見えたのであります…。私は今日、罰を受けるかもしれません。許してください神様。許して。 」
ゲームマスター「尻からファンタジーを排出した男スパイダーマン! 」
スパイクさん魔女だー
魔女がでたよー
ファルシオーネさんメア・ナイトン!やはり魔女だったのね!
さあ!早く処刑台へ送りなさい!
5日目の朝となりました。
セイラムさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
セイラムさんを狙います。
キャスターさんの遠吠え「食べますわ――! 」
キャスターさんの遠吠え「宿屋の娘様はよろしいので?
私は……ふふ。なんでもいいんですの 」
宿屋の娘さんの遠吠え「セイラム様ですね。どうぞ。 」
To.Moさん「正しいか… 」
無不さん「もとい魔女、か 」
スパイダーマンさん「スッキリ!スパイダーマン! 」
無不さん「ここでセイラムさんだとほとんど狼勝ちだな… 」
スパイクさんの遠吠え「気にせず生け贄に!!! 」
ゲームマスター「いいんだか悪いんだかw 」
キャスターさんの遠吠え「では、セイラム様から先に失礼いたします。
守られる可能性も……ありますけれど 」
スパイクさんの遠吠え「勝ち負け関係なしだよー 」
xyzさん「まずい・・ 」
Novemさん「なるほどねぇ 」
うにーさん「そうですねぇ>魔女狩り 」
キャスターさんの遠吠え「どちらでも構いませんのよ。セイラム様でも……ね
みんなみんなみんな、最後には美味しく頂いてしまうんですもの……! 」
ヤスさん「そうか、これは魔女狩りとして正しいのかもしれないな
村人が疑心暗鬼でひたすら自滅の一途をたどる
確かに正しいのかもしれない 」
スパイクさんの遠吠え「セイラムの叔父さんを魔女の生け贄に!!! 」
キャスターさんの遠吠え「審問官の方はあと1日だけ残して……ふふ。キキでも頂こうかしら……? 」
スパイクさんの遠吠え「双子は最後のメインディシュー 」
宿屋の娘さんの遠吠え「退魔師様がご存命なら、どなたをお守りになっているのでしょう。 」
キャスターさんの遠吠え「気が触れた狼少年、ね……いつかは裁判にかけられますわよ
でも、いいわね。もう十分。ふふ 」
うにーさん「スパイクさんは狼だと思ってたけどなぁ・・・ 」
メア・ナイトンさんを占います。
宿屋の娘さんの遠吠え「そろそろ双子のお二人も邪魔ですけれど。 」
ゲームマスター「それが・・・魔女狩りってものさ! 」
ヤスさん「村人負けパターンまっしぐらだな 」
スパイクさんの遠吠え「みんな僕のことどんな風に見てるんだろうね 」
無不さん「乙ー 」
うにーさん「やられたー 」
Novemさん「お疲れ様 」
キャスターさんの遠吠え「ふふ……うふふ。素敵ね審問官。貴方は十分に役割を果たしたわ。
死んでもらおうかしらね……?
忌々しい賢者も……残したくはないけれど
それにしても私……どうしてこんなに疑われていないのかしら…… 」
4日目の夜となりました。
まじかる☆ミーシャさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

4日目 投票結果。
スパイクさん2 票投票先 → 老婆さん
老婆さん1 票投票先 → メア・ナイトンさん
宿屋の娘さん0 票投票先 → メア・ナイトンさん
メア・ナイトンさん3 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
キキさん0 票投票先 → メア・ナイトンさん
キャスターさん0 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
まじかる☆ミーシャさん4 票投票先 → スパイクさん
セイラムさん0 票投票先 → スパイクさん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
ファルシオーネさん0 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
Novemさん「凄ぇなぁ 」
ヤスさん「こ、こいつら
そんなに村人を吊りたいのか!! 」
無不さん「疑われてるのがことごとく村人ばっかり… 」
再投票となりました。

4日目 投票結果。
スパイクさん2 票投票先 → 老婆さん
老婆さん2 票投票先 → メア・ナイトンさん
宿屋の娘さん0 票投票先 → メア・ナイトンさん
メア・ナイトンさん3 票投票先 → 老婆さん
キキさん0 票投票先 → スパイクさん
キャスターさん0 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
まじかる☆ミーシャさん3 票投票先 → メア・ナイトンさん
セイラムさん0 票投票先 → スパイクさん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
ファルシオーネさん0 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
まじかる☆ミーシャさん「もう思い思いに投票した方がいいんでしょうか
あとで材料になりますし 」
ファルシオーネさん「昨日・・・そこの偽審問官と同じ人を調べてしまったのが不幸でした・・・
ほんの数秒の違いなのに、あの女に・・・悔しいッ 」
セイラムさん「聖職者は……もういない可能性を考えたほうがいいかもしれませんね 」
老婆さん「私は審問の方はどっちか狂ってると思うんだよ
どうすればいいのかねぇ、ヒッヒッヒ・・・ 」
ゲームマスター「RPにしても混乱させてるだけだから吊られてもいいのにね 」
メア・ナイトンさん「(ごめんよ) 聖職者様はまだいらっしゃらないのでしょうか…まさか、もう魔女に… 」
スパイクさん「僕見たんだよお婆さんが昨日夜に出かけていくところ見たんだよ!!!! 」
Novemさん「スパイク狂人かと思ったら人狼だったのかよ… 」
キャスターさん「それにしても……困りましたわね。
審問の方に村人と言っていただいた方が……誰も、残ってませんもの! 」
ヤスさん「スパイクはそろそろ怪しまれる頃じゃないのか、いい加減 」
キャスターさん「またこの子は……!
もう、嘘ばかりついていると、本当に魔女になってしまいますよ! 」
Novemさん「ファンタジーか! 」
スパイクさん違うよ
僕本当に魔女を見たんだよ!!!!
宿屋の娘さん「メアさん、ログが流れてしまいます。改行は出来るだけ控えていただきたいですわ。 」
老婆さん「メアは聖職者様をお忘れのようだね
ヒッヒッヒ・・・ 」
キャスターさん「スパイク!
あなた……きっと、魔女の気に当てられて狂ってしまったのね? 」
ゲームマスター「尻から糸以外のものを出す男!スパイダーマン! 」
ファルシオーネさん「長い夜だったので、他の用事をしていましたの。そうしたら夜になってて・・・ 」
まじかる☆ミーシャさん「浮浪者さんは異端者ですか・・・
本物の審問官さんがいらっしゃるようで安心 」
メア・ナイトンさん「町の広場に大きな紙が貼り出された。

「魔女を見つけしものに、領主より恩賞が下される。」

・審問官
セイラム:ゾンビ(村人)→世捨て人(村人)→浮浪者(異端)
ファルシオーネ:セイラム(村人)→世捨て人(村人)→浮浪者(異端)

町の子供が、魔女を見たと言っている。
スパイク:ゾンビ(魔女)→蜘蛛男(魔女)


・賢者
ジャンヌ
キキ

・異端
浮浪者 」
スパイクさん「僕審問官なんかじゃないよ 」
スパイダーマンさん「猛烈な腹痛!
スパイダー離席! 」
セイラムさん「…いつもと比べて遅いお目覚めですね、ファルシオーネとやら。まあ無理もないでしょうが 」
老婆さん「ファルシオーネ様は今日はえらく朝が遅いようで・・・
おめおめ気をつけたほうが良いですわヒッヒッヒ・・・ 」
ジャンヌダルクさん「(PC不調。すみません)異教徒は去りました。3人の審問官を疑いましょう。 」
まじかる☆ミーシャさん「某月某日・・・
今日は変なマスクを被った蜘蛛のおじさんが絞首刑になったそうです
スパイクはただの悪ふざけだったみたい・・・なんてことでしょう
きっといつか神様から罰を受けるんだよ
魔女はいったい誰なのか見当もつきません
いつか平和な村村が戻る事を信じて 」
キャスターさん「セイラム様が、信用できそうですわ…… 」
スパイクさん「お婆さんが一番怖いから 」
ファルシオーネさん「・・・朝になるのに気付きませんでしたの。 」
キキさん「さらに聞きましょう、スパイク審問官様、なぜ蜘蛛男さんでなく、老婆さんをつるしたのですか?? 」
キャスターさん「い、異教徒ですって!?
そんな……この村に潜んでいたのね……
よく見つけてくださいましたわ! 」
スパイダーマンさん「お疲れ様だとスパイダーマン 」
スパイクさん今日は魔女は2人も殺したよー
無不さん「まぁそうだよね。白判定食べるよね 」
ファルシオーネさんあら、浮浪者。あなたは魔女では無いの?
残念ね・・・吊るせると思っていたのに。
セイラムさん「…なるほど。異教徒、ということですか 」
老婆さん「おやおや・・・
やはり私たちの神様を信じてないものは罰が当たるんだねぇ
ヒッヒッヒ・・・ 」
ジャンヌダルクさん「みんな落ち着いて!あらためて言うけど私とキキが双子。冷静に考えればきっと魔女を見つけることができる。神も見守ってくださいます。 」
Novemさん「お疲れさんです 」
ヤスさん「おつかれー 」
メア・ナイトンさん「今日も…血が…
私は、自分のことが恐ろしくて溜まりません。自分では気が付いていないけれども、もしかしたら私は魔女で、夜な夜なベッドを抜け出しては村の方を絞め殺しているのでは…嘘だと言ってください神様!
これは、これはきっと魔女の…そう、魔女ぬぬれぎぬをかけさせられているだけなのです!
メア…可哀想な私…

昨日の投票所では、子供にさえ投票が入ったそうです。もし本当にあんな子供が魔女だったら!恐ろしいです。 」
キキさん「私には審問官様が3人もいるなんて耐え切れない!この状況でこそ、神のお告げを運びに聖職者様が村にやってきてくれたら・・・ 」
宿屋の娘さん「なんてこと! 審問官様、お見事ですわ! 」
スパイダーマンさん「皆スパイダーマンの村はどうかと提案する男!
元祖スパイダーマン! 」
キャスターさん「あらあら……二人も犠牲者が出ているなんて……!?
どうしたことかしら…… 」
セイラムさん「そこの浮浪者も魔女ではありません。
……私の尋問官としての勘も…ここ数日アテにならないようです 」
スパイクさん魔女だー
魔女がでたよー
4日目の朝となりました。
浮浪者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
世捨て人さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
世捨て人さんを狙います。
キャスターさんの遠吠え「では―― 」
ゲームマスター「演技村は狼有利なんですよねえ。設定次第では
特に村人のRPが普通っぽい村ほど危険 」
キャスターさんの遠吠え「では今日は私がいただいてしまいますことよ。
世捨て人さん……ふふ。優しくしてあげるわ、最後くらいはね 」
ヤスさん「おおっとわざわざ味方の狂人を喰うつもりか?! 」
スパイクさんの遠吠え「どっちかでいいよ 」
宿屋の娘さんの遠吠え「お任せしますわ。 」
キャスターさんの遠吠え「世捨て人さんかしら? 」
スパイクさんの遠吠え「じゃあ魔女がまた出るね 」
キャスターさんの遠吠え「あら? 」
キャスターさんの遠吠え「ファルさんですね?
いいですわ……ふふ。くすくす 」
スパイクさんの遠吠え「そうしようそうしよう 」
宿屋の娘さんの遠吠え「完全な白は双子のお二人で充分。村人に白など必要ありませんわ。 」
キャスターさんの遠吠え「村人判定された可哀想な世捨て人君で私は構いませんわ…… 」
スパイクさんの遠吠え「んじゃファルシオーネ
異端者は僕らでつるせー 」
キャスターさんの遠吠え「ふふ……食べてしまう? 貴方の好きなようにしていいわ
私は、そう。誰でもいいもの 」
スパイダーマンさん「うわーーー!なんとまじょたちにせんどうされたむらびとたちがわたしをつるしあげる!
く、くるしい!いきができない!きがとおくなっていく・・・
ざんねん!わたしのふくしゅうはここでおわってしまった! 」
宿屋の娘さんの遠吠え「さて、退魔師様や聖職者様はまだいらっしゃるのかしら。 」
浮浪者さんを占います。
To.Moさん「にゃろう…狼めー 」
スパイクさんの遠吠え「世捨て人邪魔だね 」
ヤスさん「さてどんどん村人サイドが吊られていくわけですがorz 」
スパイクさんの遠吠え「演技村なら僕の独壇場さ 」
キャスターさんの遠吠え「あら、蜘蛛さん……可哀想な犠牲者ですこと。くすくす 」
ゲームマスター「吊られる男、スパイダーマン! 」
キャスターさんの遠吠え「ふふ……みんな狂ってしまえばいいの……あはははは!
そうすれば、ねえ、楽になれるわよ。ふふ。なんてね 」
3日目の夜となりました。
合成獣蜘蛛男さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

3日目 投票結果。
スパイクさん2 票投票先 → 老婆さん
合成獣蜘蛛男さん4 票投票先 → スパイクさん
老婆さん2 票投票先 → 宿屋の娘さん
宿屋の娘さん1 票投票先 → 老婆さん
メア・ナイトンさん0 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
浮浪者さん2 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
キキさん0 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
キャスターさん0 票投票先 → ファルシオーネさん
まじかる☆ミーシャさん1 票投票先 → スパイクさん
セイラムさん0 票投票先 → 浮浪者さん
世捨て人さん0 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → 浮浪者さん
ファルシオーネさん1 票投票先 → まじかる☆ミーシャさん
ヤスさん「さて仲間が増える時間か… 」
ジャンヌダルクさん「みんな落ち着いて!あらためて言うけど私とキキが双子。冷静に考えればきっと魔女を見つけることができる。神も見守ってくださいます。 」
合成獣蜘蛛男さん「・・・魅力的な尻

なんでもない 」
スパイクさん尻を叩かれながら

ゴメンヨーねーちゃんもう嘘突かないから許してくれよ
浮浪者さん「嘘吐き少年の言うことを真に受けては我々が馬鹿を見ますよ… 」
世捨て人さん「そのガキが魔女だってことだってありうるんだ… 」
合成獣蜘蛛男さん「私を疑うと言うのか・・・
確かに私もゾンビと同じく魔女に生み出された存在だ
しかし私を生み出した魔女はもうこの世には居ないのだ!
どうか勇気を振り絞ってほしい!本当に愛と勇気だけが友達!スパイダーマン! 」
キャスターさん「落ち着いて、言うのよ……スパイク。
あなたまさか……蜘蛛さんが魔女だったのを見たとでも……言うの? 」
ファルシオーネさん「・・・子供の言う事など 聞かなくて結構ですわ。
貴方方は、私が見つけた魔女を吊るせばそれだけで良いのです 」
キキさん「スパイクさん、2日連続で魔女判定ですか!!?? 」
老婆さん「そんなクソガキはきっと
適当なこと言ってるだけだわ 」
メア・ナイトンさん「(手を洗ってきた)
あのう…聖水を少しわけていただきたいのですが…ええ、い、いえ!めっそうもない!し、失礼しますっ!

そういえば、蜘蛛の格好をして、おかしな事ばかり言っている方が、昨日の投票の時に、挙動がおかしかったような気がしましたわ… 」
宿屋の娘さん「きっと子供の戯言に便乗してしまった者の中に魔女が潜んでいますわ。 」
まじかる☆ミーシャさん「スパイクはいったい何を言ってるの?
ふざけて審問官さんの真似をしてるんだったら許さないわよ 」
セイラムさん「ここに聖職者はいないのですか? 隠れているのでしょうか 」
スパイクさんうわ、ねーちゃん
逃げろ!!!
To.Moさん「何でだ!っていうか役的にはOKだけど! 」
ヤスさん「この中ではキャスターさんがいちばんノリノリだな 」
キャスターさん「スパイク! 貴方、また……! 」
ファルシオーネさん「さて、今日は何方が処刑台送りになるのかしら? 」
ジャンヌダルクさん「みんな落ち着いて!あらためて言うけど私とキキが双子。冷静に考えればきっと魔女を見つけることができる。神も見守ってくださいます。 」
合成獣蜘蛛男さん覆面してるっツーの!
浮浪者さん「また魔女が出たのか…
退魔師はどうしたのでしょうな… 」
スパイクさん蜘蛛男さんの鼻の頭に血管が浮き出るよ?
宿屋の娘さん「審問官様はお二人ではないのですか? 三人目の審問官様はどなた? 」
キャスターさん「い、いやです……悪夢はまだ続きますのね…… 」
世捨て人さん「ガキのたわ言を信じるなんて…おめでたい村人達だな… 」
合成獣蜘蛛男さん魔女とそうでない奴を見分ける方法を教えてやろう・・・
魔女はタバコの煙を吸うと・・・
鼻の頭に血管が浮き出る!
老婆さん「また人が死んでるわい・・・
あぁ、恐ろしいわぁ・・・ 」
まじかる☆ミーシャさん「某月某日・・・
今日はゾンビさんが魔女の手下の疑いを受けて火あぶりにされてしまいました
スパイクは本当の事をいってたのかな・・・
魔女は怖いけど村の皆もだんだんと恐ろしく見えてきてしまいます
皆がはやくいつもどおりに戻れたらいいな 」
ファルシオーネさん「また魔女の犯行ですわね・・・これは・・・ 」
メア・ナイトンさん「昨 夜は「投票」が行われました。私は自分の痣のこと、そして目覚めたときに腕にこびりついていた血のことを思い、村人たちの視線を気にしながらおびえており ました。 ゾンビという方のリンチが決定した後、町の大人たちはその方を石で打ちました。自分もいずれああなってしまうのか?そう思うと、恐怖が背筋を上 るのです。

そして今朝、目覚めた私は、またもや自分の両腕が真っ赤に染まっていることを発見し、そしてそのまま気を失ったのでございます。 」
合成獣蜘蛛男さんアルター能力者がやられたッ!?
何と言う魔力を持った魔女だ!
キキさん「異端審問官さんが3人ってことでいいんですよね? 」
スパイクさん魔女だー
今日も魔女がでたよー
ファルシオーネさん昨日蜘蛛男を処刑しようとした世捨て人は
魔女では無かったわ。全く、何所にいるのかしら・・・
セイラムさん「そこの世捨て人は魔女ではありませんでした。
……早めに名乗り出ないと拷問がきつくなるばかりですよ。いるのでしょう? 異端者共…… 」
3日目の朝となりました。
ランダ・ドンダさんは翌日無残な姿で発見された・・・。
ランダ・ドンダさんを狙います。
ヤスさん「しかし一発目でインドの霊能者を当てるといいナイトを自分たちでリンチするといい
村人劣勢だな 」
スパイクさんの遠吠え「悪魔は僕らの手でつるすんだー 」
キャスターさんの遠吠え「よろしいですわ 」
キャスターさんの遠吠え「ナイトはジャンヌを守っているはずですわ……! 」
宿屋の娘さんの遠吠え「ランダさんで、いきましょう。 」
キャスターさんの遠吠え「確認いたしましたわ。美味しくいただきましょう
ふふ……もっと、もっと、もっと、もっと、もっと……ふふ 」
スパイクさんの遠吠え「まかせるよー 」
ゲームマスター「って退魔師かよ!! 」
宿屋の娘さんの遠吠え「もう一人の白に消えてもらいましょうか。
それともグレーにいって退魔師様を狙いましょうか。 」
スパイクさんの遠吠え「ランダだったね 」
スパイクさんの遠吠え「一応ランド食べてみる? 」
キャスターさんの遠吠え「ランダ――彼は、医者(でしたっけ)なのかしら――? 」
キャスターさんの遠吠え「ふふ……そうですわね……
血塗られたこの身に、未練など……ありませんわ 」
スパイクさんの遠吠え「次はどうしようかな 」
スパイクさんの遠吠え「とりあえず勝敗は関係ないね
素直に嘘つき少年で暴れさせてもらうよ 」
xyzさん「お・・オヅガレザマ 」
キャスターさんの遠吠え「早いうちに忌々しいナイトを片付けてしまいたいですわ……!
異端の者は審問していただきましょう…… 」
宿屋の娘さんの遠吠え「どちらの審問官様が本物か判断しかねますね。私の票は浮いてしまったかもしれません。 」
ヤスさん「おつかれー 」
スパイクさんの遠吠え「ここはRP村だから素直に信じちゃいけないのに 」
ゲームマスター「演技村の初日はこうなることが多いなあ・・・
こうならないとすごい綺麗にすすむんですが 」
xyzさん「ウアア・・ 」
世捨て人さんを占います。
キャスターさんの遠吠え「殺しますわ……殺しますわ……たくさん、たくさん、たくさん……ふふふふ
さてどちらの方が本物でしょうか……どちらでも、まだ、構いませんけど…… 」
2日目の夜となりました。
ゾンビさんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
スパイクさん1 票投票先 → 老婆さん
合成獣蜘蛛男さん4 票投票先 → ランダ・ドンダさん
老婆さん2 票投票先 → ゾンビさん
宿屋の娘さん0 票投票先 → メア・ナイトンさん
ゾンビさん5 票投票先 → スパイクさん
メア・ナイトンさん1 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
浮浪者さん0 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
キキさん0 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
キャスターさん0 票投票先 → ゾンビさん
まじかる☆ミーシャさん0 票投票先 → ゾンビさん
セイラムさん0 票投票先 → ファルシオーネさん
ランダ・ドンダさん1 票投票先 → ゾンビさん
世捨て人さん0 票投票先 → 合成獣蜘蛛男さん
ジャンヌダルクさん0 票投票先 → ゾンビさん
ファルシオーネさん1 票投票先 → 老婆さん
ヤスさん「凄いな、証拠も糞もない 」
ゲームマスター「カオスだわあw 」
合成獣蜘蛛男さん「スパァイク!お客さんに迷惑をかけちゃ行けないと言っただろう!
ところで肉抜きのチンジャオロースはどうだ? 」
キャスターさん「まあ――ゾンビさん、貴女は……操られていたのですね…… 」
ランダ・ドンダさんゾンビだ!ゾンビを吊り上げれば助かる!
ゾンビを殺せ!
ゾンビさんスパイク・・オメのプロフィールオガジイ。。
セイラムさんマリー・アントワネットがそんなことを言ったと誰が証明するのです!
メア・ナイトンさん「だめよメア…落ち着いて…でも、でも怖い!!  」
世捨て人さん「ふむ…蜘蛛男でも吊るし上げてみようか? 」
老婆さん「わたしぁ、誰も信じてないわよ・・・
魔女なんて恐ろしいったらありゃしない・・・ 」
スパイクさんうん、本当だよ!!!
ランダ・ドンダさん「けーきがなければ 」
ファルシオーネさん「ケ、ケーキが無いならパンを食べれば良いじゃない。 」
浮浪者さん「それは本当かねスパイク少年? 」
セイラムさん「私はれっきとした尋問官です。刃向かうものは魔女と見なします 」
まじかる☆ミーシャさん「スパイク!それって・・・ 」
合成獣蜘蛛男さん本物の審問官様ならこれが出来る筈だ!
マリーアントワネットの真似〜
まじかる☆ミーシャさん「人が殺されるなんて怖い・・・いったい誰を信じたらいいだろう 」
ファルシオーネさん「そう・・・魔女が3人もいるのね。ここに。
手当たり次第処刑していくしかないわ。私たちが、この先生きのこるには 」
ゾンビさん「お・・オデの目ジャ誰が魔女ガワガンネエ・・ミンナにダヨリダイ 」
スパイクさん僕見たんだ
そこのゾンビが魔女に命令されて変な叔父さん襲うところを見たんだよ!!!
ゲームマスター「残念です・・ 」
浮浪者さん「どちらの審問官様を信じれば良いのやら… 」
老婆さん「おやおや、この村には尋問官は一人しかおらんはずなのに
二人も出てきおったわい・・・ 」
キャスターさん「ジャンヌ様、貴女の運命のお方は……? 」
宿屋の娘さん「審問官様はお二人… 」
ランダ・ドンダさん「なんてこった・・・審問官さまはことごとくなさる…いや、あんたらも本物かどうかわかったもんじゃない! 」
メア・ナイトンさん「ま!魔女!ひっ! いつの間にか私の両手に真っ赤な血が! だめ!こんな姿を見られたら、皆に、皆に魔女だと思われてしまうわ! 」
ヤスさん「せっかく「ヴハハハハハハハ、インド人は霊能力者デスよ」って言おうと思ったのに! 」
合成獣蜘蛛男さん「おのれ魔女め・・・復讐を誓う男!スパイダーマン! 」
世捨て人さん「異端審問官が二人…ね。うさんくさいな 」
キキさん「インドさん、魔女にやられたんですか!?あっ、ちなみに私、賢者の片割れでした 」
ジャンヌダルクさん「神の声が聞こえる・・・「ジャンヌよ、あなたと意思を同じくするものがいます。共に戦いなさい」(共有CO) 」
セイラムさん「私はセイラム在住の異端尋問官です。
昨夜はそこのゾンビを尋問しましたが、結果は芳しくありませんでした。
彼か彼女か分かりませんが…魔女ではありません 」
老婆さん「ヒヒヒ・・・
異国の人が襲われたわい
あぁ恐ろしい・・・ 」
ゾンビさんお・・オデ魔女にゴンナガラダにザレダ・・魔女キライ・・
ファルシオーネさん「…て!
インド人が殺されている…これも魔女の仕業だわ! 」
合成獣蜘蛛男さん「やぁ、私の名はスパイダーマン。
村を脅かす悪の魔女を倒すため立ち上がったヒーローだ!
私を生み出したラヴリー魔女はもう居ない、この村の魔女に殺されたのだ!
やや!?こんな所にインド人の死体が!? 」
キャスターさん「嫌ですわ……怖い……魔女だなんて……
わ、私……違います…… 」
ゲームマスター「はやっ 」
浮浪者さん「おはようございます
魔女を探すのでお恵みを 」
世捨て人さん「…謎のインド人が死んでいるな 」
宿屋の娘さん「ああ、魔女はこうして私達の村を我が物にしようというのですね。 」
ランダ・ドンダさんどいつもこいつも黙りやがれ!
しゃべった奴からつ、吊り上げてやる!
ゲームマスター「そして村に来た街の司祭はこういった
このなかに
数16  村人6   魔女3  異端審問官(占い)1  聖職者(霊能)1  悪魔崇拝者(狂人)1  退魔師(狩人)1  双子2  異教徒(狐)1
が紛れ込んでいる・・・ 」
スパイクさん魔女だー魔女がでたよー
みんな魔女が人を殺したよー
まじかる☆ミーシャさん「インド人のおじさんが・・・いったいどうして? 」
ヤスさん「えー?! 」
まじかる☆ミーシャさん「おはようございます
この村に魔女がやってきたって本当なの? 」
ファルシオーネさん私は審問官。
調べてみた所、セイラムは魔女ではないわ。安心なさい
2日目の朝となりました。
インド人さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
インド人さんを狙います。
キャスターさんの遠吠え「ふふ……インド人……美味しいかしら……
どうぞ…… 」
スパイクさんの遠吠え「そうだねぇ
できるだけ流れにそうように殺していこう 」
スパイクさんの遠吠え「出、誰を最初のシナリオの犠牲者にする? 」
宿屋の娘さんの遠吠え「私は昼間は村人に徹したいです。とりあえず誰喰いますか。インド人さんは? ここヨーロッパだし。 」
スパイクさんの遠吠え「キャスター占い騙りしてもいいけど
最初は潜伏気味ということにしよう 」
キャスターさんの遠吠え「私を利用するならそのようにしてくださいな……
これもまた……狂った私の宿命でしょう……ほほほほ……! 」
ゲームマスター「17世紀ヨーロッパ
魔女狩りの風習が盛んに行われていた時代。とある山村の村に噂がながれた
「この村にも魔女がいるらしい・・・」 」
ゾンビさんを占います。
キャスターさんの遠吠え「私は……昼は平穏に淑女をいたしますわ……ふふ 」
スパイクさんの遠吠え「じゃあ最初から僕らもキャスター疑いに行く? 」
宿屋の娘さんの遠吠え「騙りますか? 」
キャスターさんの遠吠え「いいわ……それなら、村人どもを混沌に突き落としてさしあげましょう 」
スパイクさんの遠吠え「まあ僕らは昼間は魔女の記憶が無くて
夜になると本性が現れるということで 」
宿屋の娘さんの遠吠え「キャスターさんもやばいかもしれない。 」
ゲームマスター「魔 女というのは、悪魔と寝るような悪い女で、人の牛乳を盗み、雷雨を起こし、山羊と箒にまたがり、マントを着て空を飛ぶ。大人が相手なら弓矢で射たり、体を 麻痺させたり、老衰させて殺したりする。乳飲み子をも激しくいたぶり、夫婦には淫乱を勧め、その他にも何でもやるのである
マルティン・ルター(1483-1546) 」
宿屋の娘さんの遠吠え「左上の魔女は厳しいかもしれませんね… 」
キャスターさんの遠吠え「うふ……うふふふふ……そう、犯人は……私だったのね……
知らなかったわ。私は自分も知らない間に……もう、手遅れになっていたなんて……! 」
スパイクさんの遠吠え「前回の演技村でも狼デスタ 」
宿屋の娘さんの遠吠え「えええええ、マジかよ! 」
キャスターさんの遠吠え「本当に魔女になってしまいました 」
ゲームマスター「魔女(狼)、村人、異端審問官(占)、聖職者(霊)、悪魔崇拝者(狂人)、異教徒(狐) 」
スパイクさんの遠吠え「まじかよ・・・ 」
1日目の夜となりました。
浮浪者さん「何か恵んでくれないかな… 」
ファルシオーネさん「ヤミあきか? 」
ランダ・ドンダさん「やろうぜ!アレの続きを!人狼の続きをよぉ! 」
メア・ナイトンさん「thx 」
ゲームマスター「いきます 」
インド人さん「おk 」
キャスターさん「私は魔女です……しかし信じて下さい、私は何もしていません…… 」
インド人さん「#2 http://sc3-12.saycast.com:8088/listen.pls 」
セイラムさん「了解 」
スパイクさん「んじゃ全員OKなのかな? 」
ゲームマスター「さて、じゃあはじめっぞー 」
メア・ナイトンさんお、URL希望>虹裏じお
ファルシオーネさん「…マジか?
どこ聞いてる? 」
インド人さん「おうともさ 」
合成獣蜘蛛男さんアニメのシェルブリッドの最終形態はどうかと思う男!スパイダーマン!
浮浪者さん「インド人にじうらじお聴いてるね? 」
ジャンヌダルクさん「映画にならってやや勝気な口調でいこうかな・・・。(役作り中) 」
ファルシオーネさん「がんばった 」
スパイクさん「アイコン変えるのにキックされても大丈夫みたいね 」
インド人さん「タイムトラベルはたのし、メトロポリタンミュージアム♪ 」
ファルさん」が村へやってきました。(04/10/30 23:56:35)
ランダ・ドンダさん「だからなんだってんだよ、あぁ?>スパイダーマン 」
スパイクさん「蜘蛛男じゃなくてせむし男でもいいかもしれない 」
ファルシオーネさんは都合により追い出されました。
堕ちた人がんばる
ゲームマスター「ういさ、じゃあがんばってもどってね>ファルシオーネ 」
メア・ナイトンさん「演技村はのほうが逆にやりやすいかもしれないよ、初心者さんは。 」
合成獣蜘蛛男さんスパイダーマンは見たんだよそこの俺がロストグラウンドの悪魔なのを
あの俺はアルター能力者なんだよ!!!
スパイクさん「インド人ってどんな名前多いんだろうね 」
堕ちた人とりあえず、一回蹴ってもらえないかな。
浮浪者さん「おk 」
合成獣蜘蛛男さん「人狼は6〜8回目だけど演技は初めて!
世界観ぶち壊しなアメリカンヒーロー?スパイダーマン! 」
まじかる☆ミーシャさん「了解ですー 」
老婆さん「このクソガキめ、私ぁそんなことはしないわ 」
ゲームマスター「では開始しますよー 」
宿屋の娘さん「賢者とかは? 引っ張ってもらいたいし。ダメかなあ。 」
インド人さん「昔の人は言っていた
成せば成る
成さねば成らぬ、何事も 」
スパイクさん「TRPG経験者なら多少問題ないけど… 」
ゲームマスター「なんとか導いてくれよ村人 」
ゲームマスター「な、なんですってぇー 」
スパイクさん「マジですか?
それで演技村はきつくない? 」
浮浪者さん「人狼初めてだよ俺 」
ゲームマスター「聖職とかぶるなあ。あ、狩人はエクソシストね 」
キャスターさん「実は演技村初めてなんです 」
ランダ・ドンダさん「おなじくスパイダーマァン 」
スパイクさん「僕見たんだよそこの御婆さんがお墓を掘り起こしてるのを
あのおばあさんは魔女なんだよ!!! 」
世捨て人さん「… 」
堕ちた人シスターでいいんじゃないかな
合成獣蜘蛛男さん「共有は司教とか司祭とかそんなんで良いんじゃないかなぁとスパイダーマン 」
インド人さん「インド人食べられちゃうの? 」
宿屋の娘さん「共有はなんにしましょうか… 」
老婆さん「ヒッヒッヒ・・・ 」
メア・ナイトンさん「「双子」か「シスター」で>共有 」
浮浪者さん「お恵みを… 」
スパイクさん「あまり浮いてると狼に食われちゃいますよ? 」
ゲームマスター「共有がきまらないね 」
ゲームマスター「魔女(狼)、村人、異端審問官(占)、聖職者(霊)、悪魔崇拝者(狂人)、異教徒(狐) 」
合成獣蜘蛛男さん「人語を理解するキメラ!スパイダーマン! 」
スパイクさん「演技村は名前とRPが重要だし 」
堕ちた人アイコンは変えたかったな・・・
スパイクさん「まあ、演技しながらいい名称付けてもいいと思うがね 」
宿屋の娘さんもうちょっとシンキングタイムもらえませんか!?>GM
ゲームマスター「そういう名前の人だっていいはればGMはあんまり気にしませんw 」
まじかる☆ミーシャさん「ノ 」
浮浪者さん「能力者の呼称は決まったのかい? 」
ゲームマスター「更新もあるんではじめるぜよー 」
スパイクさん「スパイダーマンも蜘蛛男にしてほうがよろしいかと 」
ゲームマスター「さて、準備できてない人挙手 」
ゲームマスター「いいんじゃないかな、偽者かもしれないしね 」
セイラムさん「ジャンヌダルクって15世紀の人だけど気にしない! 」
ゾンビさん「魔女にこんな体にされでしまった 」
スパイクさん「異端審問官はなまえそのままでいいのか? 」
まじかる☆ミーシャさん「名前かえよう・・・ 」
浮浪者さん「俺はどうすればいいかな? 」
ランダ・ドンダさん「事あるごとに「フォロミー」>ジャンヌダルク 」
ゲームマスター「まあ、基本は魔女を吊るす村ですんで、気合入れてうたがってください 」
老婆さん「怖いしやめておきますね、あねさんに変えたかったのよ 」
スパイクさん「マリーサでいいんじゃないのか? 」
ジャンヌダルクさん「歴史上の魔女といえばこの人。でもどうしゃべれば良いんだ・・・。 」
スパイクさん「ちと厳しいな>魔理沙 」
ゲームマスター「んー、どうだろう、あんまり自信ないので危険>キック 」
キャスターさん「ちょうどいいかとも思ったんだ 」
メア・ナイトンさん「共有って魔女っぽいよなあ、世界観的に。 双子とか?双子も魔女扱いされてたんだっけ。 」
キャスターさん「この名前はやっぱりダメかな? 」
合成獣蜘蛛男さん「狂人は悪魔崇拝者(サタニスト)かなぁと思う男!スパイダーマン! 」
スパイクさん「多分サブなら大丈夫ですよ 」
ゲームマスター「あ、あ、占いを審問官にしましょう 」
まじかる☆ミーシャさん「私あきらかに浮いてるよー 」
セイラムさん双子…>共有
老婆さん「アイコン変えたいんだけど蹴ったら戻ってこれないかな? 」
インド人さん「共有は神の子で 」
宿屋の娘さん「中世のヨーロッパっぽくなったかな。 」
キキさん「名前変えちゃいましたー 」
ゲームマスター「狐は異端者ですね。魔女3、村人1、聖職者(占)、医者(霊)、狂人、異端者(狐)、共有はなんにしよう 」
ランダ・ドンダさんその馬鹿を極める!
浮浪者さん「おk 」
合成獣蜘蛛男さんこのおバカ様がッ!>ランド
まじかる☆ミーシャさん「中世か・・・難しいなぁ 」
スパイクさん「狐は悪魔でいいだろう 」
インド人さん「若本って両性具有だから問題ないよね? 」
スパイクさん「出来れば中世の世界観を出せるようにしたいね 」
ゲームマスター「名前とかそのへんは自由です。あくまで演技を重視しますので。
アイコンまで縛るのはかたっくるしいのでめったにしません 」
キャスターさん「狐はなんだい? 」
ランダ・ドンダさん「こんなでいいかな?>プロフ 」
メア・ナイトンさん「ok湯沸かしてくるので狼になったらごめん。すぐ戻ります。 」
セイラムさん「時代に合った名前のほうが良いですかね 」
堕ちた人あ。
魔女狩りなら名前とかアイコンとか女の方がいいか
ゲームマスター「そうですね、とりあえず、COとかまちがえて狼とかいわないように気をつけてくださいw 」
ゾンビさん「ああ・・思いつかない・・ 」
ゲームマスター「沢山いらっしゃいませ。とりあえず名前とプロフ欄を整えて準備できたらOKをおねがいします 」
ジャンヌダルクさん「こんばんは。本格演技村は2度目ですがどんな感じがいいんですかね? 」
ランダ・ドンダさんかっこいいだろう!
合成獣蜘蛛男さん「この中の俺を作った魔女様が居る!そう思う男スパイダー魔ン! 」
老婆さん悪戯していいからおかしあげる
キャスターさん「平和を守るため、この村から魔女を追放しようぜ
一緒にな! 」
スパイクさん喰えねえよッ!!!>ランド
堕ちた人うわ、滑り込み
キャスターさん「さあ―― 」
スパイクさん「トリックorトリート 」
ランダ・ドンダさんハロウィンってなんだ?喰えるのか?
考え中デスノ。さん」が村へやってきました。(04/10/30 23:42:13)
キャスターさん「宗教裁判官が魔女とは…… 」
名称未定さん」が村へやってきました。(04/10/30 23:42:09)
インド人さんそういえばちょうどよくもうすぐハロウィンがやってきますよおまえら!!
老婆さん「アイコン変えたいから蹴ってほしいけどいいかな? 」
メア・ナイトンさん「「ち!違う魔女!!」>まりささん 」
インド人さん悪魔の一番の知恵は存在しないと思わせることだ!!
まじかる☆ミーシャさん「魔女なんて私の魔法でみつけちゃいます! 」
ランダ・ドンダさんまじかる☆みかんが魔法使いっぽい!
メア・ナイトンさん「つうか、審問する側じゃあだめなんだよなきっと。名前考え直します。 」
ロリコンさん」が村へやってきました。(04/10/30 23:40:48)
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送